2011年07月23日

ブライアン・イーノ「アンビエント」

ブライアン・イーノさんは、もちろんロキシー・ミュージックの頃から知っていますが

なんか気持ち悪いオカマちゃん的な認識しかなく・・

その才能というか美意識の凄さを初めて知ったのが 

その後のアンビエント・シリーズも斬新な試みだった、

環境音楽という定義もここから始まったような気がいたします。

そのものズバリの空港のターミナルの為の音楽(実際に使用された空港があるとか?)
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ブライアン・イーノ/ミュージック・フォー・エアポーツ(紙ジャケット仕様)

アメリカの実験音楽家ハロルド・バッドとの共作で、耽美的で美しい世界が堪能できる
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ブライアン・イーノ/ハロルド・バッド/ザ・プラトウ・オブ・ミラー(紙ジャケット仕様)

地底深くから聞こえる音楽というより音響!
このアンビエント・シリーズの中でも一番ディープな内容
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自分の居る空間やその時間に天気などの自然環境などなど

それらの要素とこのイーノのアンビエント・シリーズの音が偶然にもマッチすると

これはもの凄く病みつきになる音楽です。

それではブライアン・イーノ/ハロルド・バッドから「First Light」をどうぞ!

posted by トミヤン at 15:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月12日

baked potato super live

baked potato super live」が再発されました!

この作品はLAを中心に活動するキーボード奏者グレック・マティソン名義のライヴ。

80年代LAではこの「baked potato」に代表されるような、比較的小さなクラブで

毎夜、いろんなミュージシャンによってセッションが繰り広げられていて

この記録はフュージョン・ファンの間では伝説的な記録となっています。
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【送料無料】Greg Mathieson / Baked Potato Super Live! 【Hi Quality CD】

セッションのメンバーは

ラリー・カールトンのバンド・メンバーでもあったグレック・マティソン(Key)

ご存知TOTOのスティーブ・ルカサー(Gtr)にジェフ・ポーカロ(Dr)

ファンキーでゴキゲンなベースのロバート・ポップウェルの4人

今よりも多くの人が歌物より、こういったインストルメンタルな楽曲を楽しんでいた良き時代。


当時の若者は本当に真剣に楽器を練習していましたね・・

トミヤンのまわりでも、裏方のスタジオ・ミュージシャンの名前でレコードを買っていたり

ギター・プレイやミュージシャン達の色々なウンチクを真剣に語っていた

若き日々が今は懐かしく感じます。


それではゴキゲンな疾走感が気持ち良い「Bonp Me」をどうぞ!

こんな演奏できたら本当に気持ち良いだろうな〜、してみたい!無理か(笑)

タグ:toto
posted by トミヤン at 18:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | FUSION /A.O.R | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

ウルフ WOLF

ウルフ(WOLF)はカーヴド・エアを脱退した

ヴァイオリン奏者のダリル・ウェイが結成したバンド。

知っているという、あなたは・・かなりのプログレ通、マニアだと思います。


73年の1stアルバムはそのままズバリの狼です(笑)



当時の売り文句として、あの元キング・クリムゾンのイアン・マクドナルドがプロデュースした

というところで、それでトミヤンも興味を持ちました。

ジャズ・ロックの形態をとっていますが・・それほどの緊張感も感じられません

なんとなく全体的にB級感が漂っていて、しいて言えばそのB級が魅力なのかもしれません。

グリーンスレイドが好きという人であれば、ウルフも許容範囲だと思います。

いずれにしてもプログレ愛があれば必聴でしょう!

ただただ流行ものの音楽を追うよりも、自分流に自分だけが知っているというか

マイブーム的に聴いていったほうが楽しいですよね。


ウルフはB級バンドのお約束どうりに、3枚の作品を残し

泣かず飛ばず状態で解散いたしますが・・・

こういったバンドが無数に存在するところがブリティッシュ・ロックの深淵なるがゆえですね


それではウルフで「悲しみのマクドナルド」です。

後にソフトマシーンに加入するギタリスト、ジョン・エサリッジのプレイも聴き所です。



タグ:ウルフ
posted by トミヤン at 23:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

キャメル「雨のシルエット」

雨の日が続く、今日この頃ですね・・

まあ、涼しくて過ごしやすいのでいいのですが・・



キャメルの77年の5作目「雨のシルエット」は、雨にちなんだ訳ではないのですが

この時期に聴きたくなる良作です。



前作の「ムーンマッドネス」からベースのダグ・ファーガソンが脱退し

新たにキャラヴァンリチャード・シンクレアが加入、

キング・クリムゾン等で活躍したメル・コリンズ(Sax)や

意外なところでブライアン・イーノなどもゲストで参加していて

アンビエント・サウンド風な新境地も聴かれて、聴きどころは多い。


中期キャメルの特色でもあるキャラヴァン人脈の絡みで

キャラヴァン風、ポップでかつジャズ的アプローチが感じられ、

その分、アクが強いラティマー節が少し抑えられ、洗練された様にも思える。


これまでのキャメルの良さが感じられる曲調の「Tell Me



そして、まさしくキャラヴァン化したキャメルを思わせる「Unevensong

posted by トミヤン at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

PFM「COOK」完全盤

PFMをはじめて聴いたときの衝撃は今でも忘れない。

信じられなかった、まさかイタリアにこんな凄いバンドがあるなんて!


しかしその驚きも後になればなるほど氷山の一角にすぎないということが解かり

世界は広いということにきずかされ、ロックそれもいわゆるプログレという特異なジャンルも

世界中に広まっているんだということにきずかされました。


PFM彼らが世界に向けてその存在を知らしめた傑作「幻の映像」

これはEL&Pのイタリア公演の前座を務めたことから

当時マンティコア・レーヴェルを発足させたEL&Pとピート・シンヒィールドの知ることになり

急遽、イタリアの国内盤の1st、2stから選曲し再録した「幻の映像」は

本当に凄い作品だったと思います。


そして世界制覇に向けた勢いそのままに、当時のライヴ音源を収録したものが

PFMの「COOK」だったのですが・・・



LPレコード1枚のもので、収録曲も僅かで・・

当時かなり期待して聴いたトミヤンもかなり物足りなさを感じました。


もっと他の曲も聴きたいし、絶対PFMはこんなもんじゃないという思いがありました。

それが40年もたった今になって、完全盤が出るなんて・・

レコード時代三枚組でも絶対そこそこ売れたと思うのですが、何故に今頃・・


素晴らしいです・・本当に・・PFMファンならば絶対に手に入れてください。

PFMの全盛期の模様が分かりますし、これ聴くと・・

2000年のライブ・イン・ジャパンもちょっと色あせます・・


国内盤は出ないんでしょうかね?

CDで3枚組で当時のライヴ・セットそのまま全部が記録されて、これは感動ものです

もしもリアルタイムで発売されていたら、あの「イエスソングス」に肩を並べたかも?


当時はこの1曲で、ハートを持っていかれました!

(PFM) - River of life
タグ:PFM
posted by トミヤン at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブリティッシュ以外のロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

クリス・レインボウ(CHRIS RAINBOW)

クリス・レインボウ(CHRIS RAINBOW)

誰ですか?って言われるほど、知名度はないと思いますが・・

トミヤンの大好きなミュージシャンのひとりです。

Chris Rainbow / White Trails 【CD】

Chris Rainbow / White Trails 【CD】
価格:2,363円(税込、送料別)



売れないので仕方ありませんが・・クリスさんの作品はなかなか手にはいりません。

作品によってはマニアライクなお宝になっているようです。


彼は日本ではたぶんプログレ関係の人脈だと思われています。

クリスさんの主だった経歴というかお仕事はバック・コーラス

あのアラン・パーソンズ・プロジェクトのほぼ全作品でコーラスを担っています。

まあ何曲はバラード系の曲でリード・ヴォーカルで歌っていますが


あとイエスのジョン・アンダーソンの作品や彼のバンドなどでやはりバック・コーラス

そして80年前後、後期キャメルで一部の曲でヴォーカルを担当し

で正式メンバーとしてクレジットされていました。


そんな訳で一部のプログレ・ファンには少し知られていましたが・・

彼自身のことを詳しく知るひとはいなかったでしょうね。

しかし、あの山下達郎楠瀬誠志朗さんなどのアーティストの人の口からインタビューなどで

クリス・レインボウの名前が出てきたりしますから、プロに聴かれているんですね。


彼はビーチボーイズブライアン・ウィルソンを敬愛してやまないですが、

アメリカの西海岸のカラッとした明るさは感じられません。

やはり英国の陰影などを感じ、崇高までに美しい音楽を奏でています。

無条件で好きですが、あまりに無名なのが残念であり・・

だからこそ貴重な音源だったりします。

Chris Rainbow - Give me what I Cry for


ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンに捧げた曲です。

Dear Brian" - "A Tribute to Brian Wilson
posted by トミヤン at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 黙ってこれを聴け! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

Alessi アレッシー / そよ風にくちづけ

ご無沙汰しています、約一ヶ月振りの記事ですが・・

なんとなく気力が湧かなくて・・

たぶん・・かるい「うつ病」なのかも・・

昔は「なまけ病」と言われてましたが・・本当にダルイいですね〜?


そんな訳で、積極的に音楽を聴く気分にもなれませんでしたが・・

少し癒しの気分で聴いていたのが

今回のAlessi アレッシーの「そよ風にくちづけ」です。




もう爽やか系のA.O.Rの定番かな

双子デュオの、はっきりいって・・なんの変哲もない・・楽曲の数々・・

まあ・・これが良いですね〜  か細くて、青春の青さみたいな雰囲気を感じさせてくれます。

聴いてやはりと思ったのですが、クリストファー・クロス Christopher Crossのプロデュースです。

メロディーがそのまんまクリストファー・クロスですね。


80年代前半のなんとな〜く甘ったるい幸福感を感じる雰囲気で

当時は今のような閉塞感が社会になかった、幸せな時代でした。

昨今カラオケの普及の影響か、妙に歌唱力がありすぎる新人アーティストより

どこか頼りげな・・か細いハイトーン・ヴォイスがなぜか自分には和みます。


では1曲目「JAGGED EDGE」です。



ALESSI BROTHERS - OH LORI

タグ:アレッシー
posted by トミヤン at 05:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | FUSION /A.O.R | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

腰抜け?アレア 来日中止!

イタリアのロック界の雄、

プログレ・ファンが待ちに待った「アレア」の5月7日の来日が中止になった。


【送料無料】Area アレア / Arbeit Machet Frei 自由の叫び 【SHM-CD】

ジャズ・ロックの形態をとりながら、そこには地中海音楽や現代音楽の実験性も兼ね備え

繊細にして、かつ豪快!社会的メッセージも含め攻撃的な姿勢もあり

プログレ・オタクから絶大な支持を日本でも得ています。

来日を楽しみにしていた人も多いかと思いますが、急遽というか突然に中止。


理由は今回の震災と原発事故の影響を危惧してのことだそうです。

しかし同じイタリアのバンド「ラッテ・ミエーレ」は4月30日に来日するし

何故なんだ〜・・という感じ?

腰抜けと書いてしまいましたが・・


やはり原発事故の情報などが、しっかりと世界に伝わっていないようですね

まあ国内でもいろんなことが風評として伝わってきますから・・

政府の情報公開の対応が酷すぎるから、いろいろと誤解を生じるんですね

今回、元PFMのマウロ・パガーニも参加しての来日予定でしたので

PFMファンの方たちも残念でした。


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それではアレアで「240 Chilometri Da Smirne

PFMのような叙情性を求めると、ちょっと辛いですが

高度な音楽性で刺激を求める人には良いです。


タグ:アレア pfm
posted by トミヤン at 07:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロック最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月20日

night after night 中高年のUKコールがこだました夜!

昨日、節電でいつもより暗い川崎に

あのUKを観に行って参りました!



追加公演とあって月曜日なので街は暗く人通りも少なく静かだったが

会場に行くと、立ち見がでるほどの熱気でありました。


周りを見ると・・やはり自分を含め年齢層が高いな〜という感じ

きっと中には30数年前の伝説の日本公演を観た人もいるのだろう。

くたびれた仕事帰りといったサラリーマン姿に中高年の悲哀を感じる(笑)

自分も含め、みんな30年前は若かったのだから・・・


しかし今夜はそんな現実は忘れて、オッサン、オバサンたちの魂の

UKコールが会場狭しとこだましたのだ。

ジョン・ウェットンの声は、高音がまったくでずにボロボロのヨレヨレだったが

もはやそんなことは・・どうでもよかった。

ウェットンのベースとドラムの迫力は凄かったし

エディー・ジョブソンのキーボード・プレイも良かった

音圧が凄かったな〜、会場が狭いのでビシバシと体感できました。

そして生のウェットンの「キミタチ。サイコダヨ」に中高年たちは涙するのであった(笑)

それでは79年の日本公演から「Night After Night」をどうぞ!


posted by トミヤン at 06:31 | Comment(0) | TrackBack(1) | トミヤンのブリティッシュな日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

UKのコンサートに行ってきます!

今から川崎まで、UKのコンサートに行ってきま〜す!

仕事は早めに切り上げ出発です。

地方に住んでいると、チケット代よりも

時間や、運賃、宿泊代、飲み代?おみやげ?などなど

他のことでお金がかかってしまうのが痛いですが・・・

そんなことも言ってられません。

念願の伝説のバンド、UKが観れるのですから

文句は言いません!!(笑)。

それでは行って来ま〜す。
posted by トミヤン at 14:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | トミヤンのブリティッシュな日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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