2008年12月13日

David Sylvian/Brilliant Trees 孤高の人

デヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)は1958年2月23日、
英国・ケント州ベッケンハイム出身のアーティストです。

78年にジャパンを結成「果てしなき反抗」でデビューし、
特に日本では人気を博しました。

82年にジャパンを解散させ、ソロに転向その1年後に発表されたのが
ブリリアント・トゥリーズ」です。

ジャパンのメンバーの他、
なんと、ホルガー・シューカイ、ジョン・ハッセル、スティーヴ・ナイ
そして坂本龍一などが参加しています。

全体的にはまだ未熟さというか、青臭い雰囲気もありますが、
それはシルヴィアンの生真面目さからだろうと思います。

何曲かは後期ジャパンの名残り的サウンドもありますが、
詩人の血」ではジャズにアプローチしたり、
ノスタルジア」表題曲「輝ける樹木」などはホルガー・シューカイなど
どちらかというと現代音楽に近い手法で、新しいシルヴィアンの世界を
創作しています。

トミヤンは聴いていると映画監督タルコフスキーのモノクロで静寂さを
たたえた風景を思い起こします。

この曲はトミヤンにとってもフェバリット・ソングです。

生命や人生の意味をクソ真面目に歌っています。

あなたがやってきたら
僕はもう一度自問するだろう
この生命を握っているのは今でも僕なのかと

一歩一歩あゆむにつれ
はるか彼方へ向かうのなら
考えに耽るたび僕は故郷に近づくはず

(一部抜粋)

こんなの日本人がやると非常にドンクサク感じられますが、
英国人だから許されます(笑)

よく聴くと坂本龍一の弾くシンセのラインをホルガー・シューカイ
吹く管楽器が後追いして、そのせいで有機的なサウンドになっています。

その後ロバート・フリップとタッグを組み「ゴーン・トゥ・アース」などを発表。
キング・クリムゾンのボーカルにもスカウトされましたが、
残念ながら実現しませんでした。
(これは非常に聴きたかったですよ!どうなるのか興味深々でした。)

シルヴィアンの活動はその後、電子音楽やアンビエントなど
ディープな世界観を追求し始め、まるで修行僧みたいになってゆき
一般のリスナーが聴くにはちょっとツライ音楽になっていきました。

そういった意味でも、最初の作品「ブリリアント・トゥリーズ」は
バランスよく俗ぽっさもあり、彼の作品のなかでは聴き易いです。

デッド・ビーズ・オン・ア・ケイク

99年作品。
なんと前作から12年振りのソロ・アルバム。
坂本龍一、ビリー・フリゼルなどNYジャズ・シーンのギタリスト参加。
1曲目「アイ・サレンダー」で完全に降参しました。
もう元ジャパンなんて肩書きは必要ありません。

大人の成熟さを感じさせる包容力あるサウンドに感動しました。
ぜひお勧めです!

じゃあ最後は一番俗っぽい坂本龍一の「戦場のメリー・クリスマス
のヴォーカル・バージョンで「禁じられた色彩」をどうぞ。
(最初、小田和正が歌う予定もあったとか・・でもデヴィッド・シルヴィアンで良かったー。)

この映画も懐かしいですね。
それにトミヤン昔ピアノの練習でこの曲習いましたよ(笑)



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2008年12月08日

ポリス 見つめていたい

ポリス(The Police)はあのスティングが在籍し、中心となって
1977年に「アウトランドス・ダムール」でデビューしました。

トミヤンは正直いうとポリスはジャムとかストラングラーズといった
一連のパンク・バンドの一派だと思っていました。

しかし83年のラスト・アルバム「シンクロニシティー」の中の曲、
見つめていたい」を聴いてその間違いにきずきました。

淡々とした曲調ですが、空間的な広がりも感じ、とてもスリー・ピースの
バンドの演奏とは思えません。

それもそのはず、彼等には音楽的に下済み時代がしっかりとありました。

ジャズ・バンド出身のスティング(Vo.Bs)プログレ系バンド出身
のドラマー、スチュワート・コープランド、それにカンタベリー出身で
アニマルズにも在籍したギタリストのアンディー・サマーの3人。

パンクっぽい勢いもありましたが、他とは一線を異にする音楽的要素が
彼等にはあったのですね。

どうもトミヤンはスティングのスター振りなど、(映画などで俳優としても活躍)
が気に食わなくて、聴かず嫌いしていましたが
とんでももない間違いでした。


ポリスはデビュー・アルバムから、音楽的完成度も高く
「ロクサーヌ」を代表とするレゲエのリズムをうまく取り入れた曲調で
ホワイト・レゲエとか呼ばれていました。

それではその「ロクサーヌ」をどうぞ!



まだ髪の毛のあった頃のピーター・ガブリエルとスティング・・・

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2008年11月19日

シャカタク お洒落「美・G・M」に脳みそが腐った!

シャカタクはイギリスのどちらかというと
ロックではなくフュージョン・グループといった方がいいのかも。

ですからここで取り上げるべきグループではないのかも知れませんが、
そこは気まぐれなトミヤンですので許してください。

正直に言うと結構お気に入りで聴いています。(笑)

シャカタクは82年「ナイトバーズ」の大ヒットで世界的にブレイク。
こちら日本でも当時バブル真っ只中、みながなにかお洒落な生活に
変な幻想を抱き、テレビをつければ普段絶対ありえないシュチュエーションの
トレンディー・ドラマが持てはやされ、かなりお馬鹿な時代でした。

ですから当時は音楽の捕らえ方もひとつのアイテムにすぎなかったんです。
ロックの方もそうでしたね、産業ロックなるものも生まれ、
ただ売る為の音楽の方程式なるものが出来上がっていました。

当時のレコード会社のキャッチ・コピーが本当に最悪でした。

[おしゃれサウンド革命、マテリアル感覚で楽しみたい。]
[いい音つないでスタイリスッティック!]
[愛のTPOに着けたい、セミ・スウィートなフレージングは恋する二人の
サウンド・アクセサリー。]


などなど、そんなイメージを植えつけられてしまったのだ。
とにもかくもまるでメイク・ラヴのパーツみたいで
脳みそが腐りそうでした(笑)

シャカタクもそんな中の代表的なグループとして位置ずけられました。
きっと硬派な人は嫌いでしょうね、こういう音楽って。
なにせお洒落美・G・Mですからもうやだ〜(悲しい顔)

でもそんなことは抜きで、トミヤンはビル・シャープのピアノ・ソロは
大好きです。
メロディーにインパクトがあって一度聴いたら忘れません。
知らない間に完全に覚えてしまうくらいシンプルで美しいですね。

まだまだ現役でこと日本では人気が衰えない理由は「ナイトバーズ」に
代表されるメロウなピアノ・ソロによるものでしょう。
ナイト・バーズ+1/シャカタク[CD]

これはよく聴きました。
ジャズ・ファンクほどよくブレンド、クールなサウンドは
やっぱし英国的だと思います。
ビクターエンタテインメント シャカタク/インヴィテーションズ(K2HD紙/ジャケット仕様)

この作品もシンプルで美しいメロディーが堪能できます。
もしかしたらシャカタクってリチャード・クレーダーマン的な
聴き方されているのかなー?

当時日本ビイキの彼等は静岡でもコンサートを行いました。
トミヤンも男友達と観に行きましたが、周りはカップルだらけで
居場所を間違えたようでした・・・もうやだ〜(悲しい顔)
80年代皆がみな享楽に耽っていた訳ではありませんよ、
トミヤンみたいに地味な生活(貧乏とも言う)していた人も大勢いますから。

それではその時の日本公演から、やっぱし「ナイトバーズ」です。

ギターの細かいカッティングが気持ち良いですね。


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2008年11月16日

クリス・レア スモーキー・ヴォイスの大人のロックを聴け!

クリス・レアを知ったのは、
あの86年のヒット曲「オン・ザ・ビーチ」からです。

なにやら海風を感じさせる涼しげなイントロにボサノバ・タッチのリズム
そしてなによりも渋ーいクリス・レアの声に魅力を感じて
このアルバムを買い、本当によく聴いた記憶があります。
オン・ザ・ビーチ

バックにハミングバードやジェフ・ベック・グループの
マックス・ミドルトン(Key)など中堅所を従え、落ち着いた
大人のサウンドを聴かせてくれます。

クリス・レアは78年にデビュー、ブルースを基調とした音楽性ですが
そんなに泥臭さは感じられず、A.O.R的な雰囲気があります。

まあその辺が誤解を招く結果にもなってしまいましたけど、
理屈は抜きにして、クリス・レアの曲はメロディーがいいと思います。

ストウニー・ロード

2003年の最新作。
少し前に大病を患い、そこから奇跡の復活を果たしました。
原点のブルースに立ち返り男臭さを増したようです。

トミヤンは全て聴いた訳ではないけど、ベスト盤が無難ですね。
いい曲が多いので愛聴盤になること請け合いです。



普通にいけば紹介する曲は「オン・ザ・ビーチ」が妥当なんですけど
そこはひねくれ者「フール」をどうぞ!
他にもいっぱいいい曲あるんですよねクリス・レアさん(笑)


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2008年11月13日

ジャパン発JAPAN

JAPANというグループ、何故名前がジャパンなのか知る由もありませんが、
たぶんイギリスのどちらかというと無学な若者たちだから、まあ適当に
彼等からみると神秘的だったのでしょう。

しかしジャパンは数年の間にコアな音楽ファンも一目置く様な
アーティストになってしまったのだからビックリです。

78年にデビューしました。本国イギリスではサッパリでしたが、
この日本では音楽雑誌ミュージック・ライフの一面などを飾り、まるで
次なるアイドル・グループ出現的扱いで、かなりの評判でしたよ。
(たしか静岡の地方ニュースでもJAPANを取り上げていました。)

まあグループ名がジャパンですから、しょうがないか(笑)
当時男性が化粧することは、珍しくもなかったのですがビュジィアル的
にも良かったのでしょうね。
(今に思うと日本においてのビュジィアル系バンドのカリスマ的な存在
にもなっていると思います。)
(CD)ジャパン/果てしなき反抗

78年デビュー作。
グラム・ロックの影響と黒人音楽がごちゃ混ぜになっていて、雑で未完成
稚拙ではありますが、彼等なりの精神性も感じられ好感持てます。

JAPANがイギリスでやっと注目され始めたのは3作目からです。
クワイエット・ライフ

79年作品。
ここからガラリと作風を変えた。ユーロ・ビートやテクノの要素も取り入れ、
質感的には先輩格のロキシー・ミュージックとかぶるが、
内向的で耽美なポップスを披露、音楽性の向上とともにミーハーな
音楽ファンは離れていくという皮肉な現象が。
後のデュラン・デュランなどニュー・ロマンチック・ムーヴメントの先駆けな存在に。
孤独な影

80年作品
ここまでくると音楽に対する姿勢もクールでモダン。
彼等のことをアイドル・グループなんて誰も言わなくなりました。
来日中YMOとも接触、このアルバムでは坂本龍一がゲスト参加しています。
スティーヴ・ジャンセン(Dr)も高橋幸宏と親交を深めていきます。

最終作「ブリキの太鼓
ジャケットのちょっと勘違い的な東洋感が笑えるが、
出来損ないのファンク・ロックからスタートした彼等が僅か数年で
ニュー・ウェイヴの頂点まで登りつめてしまった成長ぶりは凄いです。
ミック・カーン(Bs)の個性的なベースも際立ってきて、ジャンセンのドラムと
絡まって、ちょっと妙なリズム感がクセになります(笑)

そして最後にJAPANはギターに一風堂土屋昌巳を加えラスト・ツアーを行います。

オイル・オン・キャンパス
ライヴ・アルバム特有の白熱した雰囲気が全くない
ある意味JAPANらしい淡々とした演奏が良いのかもしれない。
(醒めたカッコよさがありましたね彼等には。)
(ところでギターの土屋昌巳ってたしか大橋純子のバック・バンドに
いましたね、トミヤンは東京で大橋純子のコンサート観に行ったとき
いましたよ。)

それでは最後にJAPANの「Art of Parties」をどうぞ!
ギターは土屋昌巳さんです。



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2008年10月30日

エリック・クラプトン、BB・キング、フィル・コリンズ共演!

86年にエリック・クラプトンは3年振りの作品を発表しました。

エリック・クラプトン・スペシャル・紙ジャケット・シリーズ3::オーガスト

フィル・コリンズのプロデュース。
ということで、なんとなく察しはついていたのだが、
エリック・クラプトンの作品群の中ではキワモノ的な評価。
どちらかというとポップ・ロックなアルバムで、いかにも80年代な音
デジタルのエレピの音なんか、特に80年代って感じで不快に感じる人もいるはず。

しかしある意味聞き所は多いです。
1曲目「ギフト」は映画「ハスラー2」の主題歌。
ティナ・ターナとデュエットしている曲や、隠れた名バラード「ホーリー・マザー
なんとなんとYMOの「ビハインド・ザ・マスク」なんて曲も
坂本龍一も自身のコンサートではこのバージョンで演奏していました。)

そしてフィル・コリンズ(Dr)、ネーザン・イースト(Bs)グレッグ・フィンゲリス(Key)
黒人2人のスタジオ・ミュージシャンを加え精力的にツアーも敢行して
やはりクラプトンにはちょっと異例なファンキーでかつロックっぽい
ステージを繰り広げています。
エリック・クラプトン・アンド・フレンズ・ライヴ 1986(DVD) ◆20%OFF!


そもそもエリック・クラプトンとフィル・コリンズの最初の接点は
フィルの初ソロ・アルバムから始まります。
夜の囁き

まだこのアルバムではプログレ色やジャズ・ロック・グループのブランドXの雰囲気も残っているが、全体的にはポップで、エリック・クラプトンや
アース・ウィンド・ファイアーのホーン・セクションをはじめ多彩です。

その後「恋はあせらず」「見つめて欲しい」などヒットを連発。
そしてこのアルバムの大ヒットでスーパー・スターの仲間入りに

フィル・コリンズ3(ノー・ジャケット・リクワイアド)/フィル・コリンズ[CD]

80年代を代表する、メガ・ヒット・アルバム。

売れることは悪いことではないが、トミヤンをはじめコアなプログレ・ファン
からは完全に見切りをつけられることになりました。
(来日したとき、あるテレビ番組で荻野目洋子とニヤニヤ一緒に歌っていました・・笑)

エリック・クラプトンはブルースの神様なーんて言われていますが

実は彼ほどブルース・コンプレックスの強い人はいない。
若い頃からBB・キングなどのアメリカのブルース・ギタリストたちを
コピーしまくり多彩なテクニックを身につけるが、
どうしてもそこからはみ出せない、クラプトンにとっては
あまりにブルースという強力な模範があるからに違いない。

そんなクラプトンにとっても神様BB・キングとの共演の映像がありました。
フィル・コリンズもおまけで居ます(笑)
(BB・キングは日本でいう北島三郎みたいな貫禄か、存在感が凄いです。)


曲はブルースの名曲「ザ・スリル・オブ・ゴーン」です。
エリック・クラプトン、BB・キング、フィル・コリンズ共演映像
http://jp.youtube.com/watch?v=QPdTAhCKXg4


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2008年10月16日

まだ髪の毛があった頃のピーター・ガブリエルとスティングが肩組んで歌ってました。

ピーター・ガブリエルスティング
どちらもブリティッシュ・ロックの大物グループ

ジェネシスポリスのリーダーだった人ですよね。

まずは若かりし時の二人が一緒に歌っている動画を良かったらどうぞ
(ピーターは途中からでてきますよ)
http://jp.youtube.com/watch?v=H1jslyzgXOk

トミヤンはピーター・ガブリエルはジェネシス時代からのファンです。

ですので、まだジェネシス時代の香りが残るファーストが好きです。
Peter Gabriel『Peter Gabriel 1』

77年作品
キング・クリムゾンのロバート・フリップなどが参加しているが
まだ方向性は定まっておらず、いい意味でプログレを引きずっている。
2曲目「ソールズベリー・ヒル」はヒットしライヴでの定番曲。
ラストの「洪水」は身震いするほどの名曲。
ロバート・フリップも自身のソロ・アルバムでもピアノの弾き語りバージョンで収録。
Peter Gabriel『So』

86年作品
80年代を代表する屈指の大ヒット・アルバム。
スレッジ・ハンマー」やケイト・ブッシュとのデュエット
ドント・ギヴ・アップ」などがシングル・ヒットした。

トミヤンはちょっとこの作品は好みには合わないのだけど、
紹介しない訳にはいかない重要な作品ですものね。
(トミヤンはメジャーな作品にはどうも反発してしまう悪い癖があるようです・・笑)

スティングはいまさら説明の必要ないロック界のスーパー・スター

ポリスで大ブレイクして、その後ソロ活動へ

ポリスのデビュー・アルバムで「ロクサーヌ」を含む。
その他に「見つめていたい」などが有名ヒット曲がある。

知っていると思いますが久々に聴いてみます?
ミディアム・テンポの淡々としたいい曲です。
The Police『Every Breath You Take』

StingSting『Nothing Like The Sun』

87年作品
最高傑作との声も多い。
ジャズ・ロック・ブルース等ジャンルに囚われない
新たな境地に到達したスティングが聴ける。
エリック・クラプトン、マーク・ノップラーなど一流ギタリストが参加。

最後にピーターとスティングの共演のライヴ映像をどうぞ
スティングのバンドにピーターと子分のデヴィッド・ローズ(Gt)が乱入?
(ピ−ターの髪型が非常に変です・・笑)
http://jp.youtube.com/watch?v=n55ognuTbzI




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2008年09月27日

デヴィッド・ボウイ なんで老けてないの?

ひさびさに、デヴィッド・ボウイを観た。

少し前にデヴィッド・ギルモアの07年、ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールでの
公演DVD「覇響」を観ていたら、

アンコールにデヴィッド・ボウイが登場、ピンク・フロイドの初期のシド・バレット時代の
「アーノルド・レーン」を歌っていたのですが、

私、トミヤンはビックリしましたよ!

全然変わってないじゃん、30年前とほとんど同じ。
トミヤンはすっかり老けたのに・・・(悲しいー)

メインのギルモアもすっかりおじいさん顔になっているのに
デヴィッド・ボウイだけが昔のままの姿でステージに立っているのだ。

宇宙人なのか、はたまたモンスターか、
もしかしてタイム・マシーンに乗って過去からやって来たのだろうか?

そんなことを真剣に思ってしまいそうだ、
一緒にステージにいる元ロキシー・ミュージックのフィル・マンザネラ(Gt)なんか
30年前から老けてましたよ。(笑)

トミヤンはボウイの作品は全部はまだ聴いていません。(ゴメンナサイ)
たしか80年の作品「スケアリー・モンスター」を、参加メンバーにいた
ロバート・フリップの名につられて買ったのが最初。
次作「レッツ・ダンス」もビデオも買ったかなー


「スケアリー・モンスター」
時代を先取りしたニュー・ウェイヴなサウンド。ロバート・フリップ参加。
この頃日本のお酒メーカーのCMに出演。何度も訪日している。
そのためか、日本のソウル「演歌」の影響も受けているという説もある。
レッツ・ダンス

83年の大ヒットアルバム。
当時は猫も杓子も「レッツ・ダンス」だった(笑)
大衆寄りではあるが、やはり時代の音だったと思う。
その後のデヴィッド・ボウイ自身の明暗を分けた作品に違いない。

そのあと友達に借りて聴いたのが、ベルリン3部作と言われている
「ロウ」と「ヒーローズ」たしか邦題が凄かったなー「英雄夢なんとかー」ああ、思い出せない!誰か教えてー。
(3部作最後の「ロジャー」は全然ベルリンじゃない、この流れとは異質、別作品とみれば秀作。)


77年作「ロウ」
薬物でボロボロになった体を療養にベルリンへ
奇才ブライアン・イーノと組一機にアメリカからヨーロッパへ転換
少し暗めな雰囲気がカッコイイ。


「ヒーローズ」
わずか半年後に発表、ロバート・フリップも参加。
まさにニュー・ウェイヴの世界のヒーローになってしっまった。

トミヤンの知っているボウイの作品はそれだけなんですが、

デヴィッド・ボウイはジャンルにとらわれずにその時代、時代に敏感に
反応するカメレオンのようなアーティスト。

還暦過ぎてもまだ若々しいボウイに敬意を表して、
改めてデヴィッド・ボウイをちゃんと聴きなおして
再評価する時がきたのかもしれませんね。
(よし聴くぞ!・・笑)

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2008年09月07日

フィル・コリンズのロンゲ?

最近のフィル・コリンズのニュースといえば、

3回目の離婚で多額の慰謝料を支払ったとか(ある記事によると約50

億とか。)凄すぎません、まあそれだけフィルも大物アーティストになっ

ったということでしょうか。

また本当につい最近ですが、耳の障害のため音楽活動を引退したとか

私みたいに10代の頃からフィル・コリンズをしっていた人間にとって

は寂しいかぎりです。


個人的にはこの作品がお勧めです。
エリック・クラプトン等参加です。

フィル・コリンズの魅力って何でしょうね?

外見はお世辞にもカッコイイとはいえませんし、頭もハゲてるし

中年の希望の星みたいな、

あんな外見でも、すごくロマンティックなラヴ・ソングを歌うし、

ドラマーなんで当然ドラムは超上手いし、その外見とのギャップが

良いんでしょうかね。


でもね、フィル・コリンズだって最初からハゲていた訳ではありません

よ。それこそ金髪の長い髪を振りかざして、男気たっぷりにドラムを

叩いていた頃もあるんですよね。


Hits/フィル・コリンズ[CD]メガ・ヒット曲のオン・パレード





フィル・コリンズ続きを読む
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