2012年01月19日

パワー・ステイション

パワー・ステイション(Power Station)

最近ロック聴いてないな〜・・と思い

なんとなくひっぱりだしたのがパワーステイション



80年代にガキからおじさんたちをも痺れさせたプロジェクト

当時人気絶頂だったデュラン・デュランのメンバーの二人と

通好みのヴォーカリスト、ロバート・パーマ

シックのドラマー、トニー・トンプソン
なんか若造とおじさんが組んだようなミスマッチな感覚でしたが

逆にそれがカッコよく見えたしサウンドもカッコよかった〜!

The Power Station - Some Like It Hot


ロバート・パーマについては、ブライアン・フェリー同様

スーツを着てロックを歌っている印象程度しかありませんでしたが・・

このパワー・ステイションで俄然に興味が湧きました。

 

ロバート・パーマさんはパワー・ステイションの思わぬ成功で

自身の作品でも時流に乗って同様にヘヴィーなロック・サウンドな楽曲を発表しますが・・

でも彼の本質ではありません。

当然1回限りのプロジェクトで、パワー・ステイションのツアーにも参加しませんでした。

それでは当時のロバート・パーマの曲で「Addicted To Love

ただ彼のことを知れば知るほどこの辺の曲は違和感があります。

思ってみれば・・ロバート・パーマさん、そしてトニー・トンプソンさん

もう二人ともこの世にはいません、残念です。



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posted by トミヤン at 08:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

ジョン&ヴァンゲリス+ドナ・サマー

ジョン&ヴァンゲリスについては

ファンの方はご存知かと思いますが・・リックの後釜にと

イエスにヴァンゲリスを誘ったところから、ジョン・アンダーソンとの交流が始まり

80年には・・な〜んとリーダーのはずのジョンがイエスを脱退!

ジョン&ヴァンゲリス名義の2作目「フレンズ・オブ・ミスター・カイロ」を発表!



この作品を聴くとイエス脱退の理由がなんとなく解かります。

この頃ジョンはイエスの時間をかけ用意周到に作品を作り上げるやり方に疑問を感じ

もっと能動的に思いのままシンプルに歌いたかったんですね。

そんな・・ある意味脳天気ともとれるアンダーソン節が堪能できます。

それでもどこか気品が感じられるのはヴァンゲリスの才気のおかげかもです(笑)。


そんな脳天気ぶりを・・あのディスコ・クイーンのドナ・サマーが目をつけたのか

それとも監修のクインシー・ジョーンズの策略か・・なんと

このジョン&ヴァンゲリスの「フレンズ・オブ・ミスター・カイロ」からカバーしヒットさせてしまったのです。

今現在、どちらのヴァージョンも国内では廃盤状態です。

それではジョン&ヴァンゲリスで

Jon & Vangelis - State of Independence


この作品は他にも素晴らしい楽曲が収録されていますので

それはまた次の機会にご紹介したいと思っています。

では最後にドナ・サマーの「State Of Independence」です!



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posted by トミヤン at 19:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

グレッグ・レイクのファンのみなさんに朗報!隠れ名作「マヌーヴァーズ」初CD化!

グレッグ・レイクのファンのみなさんに朗報です。

と言うか今まであまり語られることも無かった、

グレッグ・レイクの80年代前半のソロ活動時代の作品が発売され

それこそ廃盤で手に入らなかった作品が今でしたら買えます!



日本での邦題がグレッグ・レイク&ゲイリー・ムーアだったんで、
まるでタッグを組んだような誤解を与えてしまいました。

純粋にグレッグ・レイクのソロ作品ですから

特に83年7月に発表されたソロ2作目「マヌーヴァース」は
今回初CD化され、これまで幻のアルバムだったような扱いを受けていました。

発表後にジョン・ウェットンの代わりとしてエイジアに加入した為か
よけいにもこの「マヌーヴァース」は埋没してしまったようです。

グレッグ・レイクのソロ2作品はTOTOをはじめとするLAのミュージシャンを起用、

しかし今までバンド活動しかないグレックさんは
時間区切りでスタジオからスタジオへと移動する、あまりにビジネスライクな
セッション・ミュージシャンたちに馴染めず、
「彼らにパーソナリティーといものがあるのか?」と苦言をこぼし、
録音したテープを持ってイギリスに戻るのでした。

そこで白羽の矢を立てられたのが当時浪人中のゲイリー・ムーアでした。
(面識のなかった二人ですが、グレックさんがゲイリーを乱暴者と思っていたのですが、
会ってみたら礼儀正しい人物だったので安心したと語っていました・・笑。)

そんな経緯で、ゲイリー・ムーアと合作曲でのブリティッシュよりの
ハード・ポップ・ロック・チェーンや、
いかにもLAの雰囲気なA.O.R路線のムーディーな曲などなど・・

「マヌーヴァース」はグレッグ・レイクの魅力が十分な佳曲揃いの作品です。

トミヤンも当時は多分聴いても受け入れなかったかも知れませんが、
月日が流れ、客観的に聴けるようになったので、今は全然OKですね。

今回発売のCDは高音質なSHM−CDで音質も良くて
これが30年前の録音だとは思えません、まるで新作みたいです。

グレッグ・レイクさんってミディアム・テンポなA.O.R的バラードも相性の良い声だなと
「マヌーヴァース」を聴いて思ったしだいです。

とにもかくもヴォーカリスト、グレッグ・レイクを堪能あれ!

グレッグ・レイクのファンのみなさんはぜひ買ってまちがいのない作品ですよ!

それではゲイリー・ムーアとの共作で「TOO YOUNG TO LOVE」です!
というか・・これしか音源がありませんでした・・




EL&P グレッグ・レイク 再考!
       ↓
http://british-adult.seesaa.net/article/121264499.html?1275567063

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posted by トミヤン at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

NEW MUSIK「From A To B」

NEW NUSIKの「From A To B」は80年の作品で

ネイキッド・アイズやB52’sなどのプロデューサーとして知られる

トニー・マンスフィールドが結成したバンドのデビュー作。



アナログ時代にレコードを買って、一時期気に入ってよく聴いていました。

80年代を先取りするエレ・ポップ+ホワイト・ノイズ

そしてなによりも60年代なビートルズチックなメロディーが魅力でした。

どうして知ったのか?・・たぶんYMO関連かな〜

今では記憶がありませんし、中味の音も思い出せません。

久々に聴いてみましょうか!それでは「Straight Lines



少しずつ記憶が蘇ってきました。
トニー・マンスフィールドは高橋幸宏さんのソロ作品にも参加していましたね。
当時はテクノからエレクトリック・ポップという流れだったような気がします。

NEW NUSIKは確か3枚作品を発表していますが
トミヤンの知っているのは「From A To B」だけです。

いままたこうして久々に聴くと、なんとな〜く、良いんではないか!
と思ってしまう不埒なトミヤンです(笑)。

ではもう1曲「This World Of Water」をどうぞ!
このバンドの曲はみんなキャッチーなメロディーですから
お気楽に聴けますよ!



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タグ:NEW MUSIK
posted by トミヤン at 08:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

故ポール・ヤングに捧ぐ、「サッド・カフェ」再発!

ポール・ヤングさんといってもメジャーなほうのポール・ヤングさんではありません。

マイク・&メカニックスで活躍したポール・ヤングさんです。

彼は2000年に病気の為亡くなっています。
ヴォーカリストとして実力派でありながら、
スターダムに上ることはありませんでした。

マイク・&メカニックスでももう一人のヴォーカリストでもある
ポール・キャラックのほうが実力が上のような評価のされかたでしたが。
(ソウルフルな味のキャラックに対しポール・ヤングはあくまで
ロック・テイストで高音で張りのある歌声ですね。

そんなポール・ヤングが在籍したバンド
サッド・カフェ」の作品が再発されました。

お得な2作品セットのCDです。
オリジナルはずっと廃盤状態で入手困難な状況なんです。



サッド・カフェの前身はプログレ・ファンには有名な「曼荼羅バンド」です。

しかしこちらも廃盤でマニア・アイテムとなって久しいです。

イエスと10ccを合わせたような楽曲のサッド・カフェ
雰囲気的にも英国らしいバンドでした。
(直訳すると「哀しみの酒場」なんでしょうか?演歌みたいじゃな〜い!)

歌も曲も良く演奏レヴェルも高度で実力派のバンドでしたが、
何故なのか人気も今ひとつでずに、一部の熱心なファンを残すのみとなりました。

形態はなんであれ、こうしてサッド・カフェの音源が手に入るってことは
貴重な機会なので、ぜひ手に入れていただいたほうが良いと思いますが
どうなんでしょうか〜?
(トミヤンは20年以上前に発売された国内盤CDを持っています。)

まずはサッド・カフェで「Black Rose」をどうぞ!
(映像は悪いのしかなっかたですが・・)



て最後はポール・ヤングのヴォーカルでヒットした

マイク・&メカニックスのちょっと懐かしめのビデオ・クリップの映像で
All I Need Is A Miracle」を聴いてください。

そして改めてご冥福をお祈りいたします。



マイク&ザ・メカニックスってどうよ〜!

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posted by トミヤン at 07:19 | Comment(4) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

ピーター・ガブリエル 「SO」

ピーター・ガブリエルさんの名前を一躍、世界的にメジャーにさせた
86年発表の作品「So

MTVの躍進もあって大ヒット曲「スレッジハンマー」のPVの映像が
世界中を駆け巡り、確かいろんな賞も受賞したような記憶があります。


全英1位、全米2位となった86年発表の大ヒット・アルバム。
ヒット曲「スレッジハンマー」やケイト・ブッシュとのデュエット
「ドント・ギヴ・アップ」など、名曲ぞろいです。

ピーターの過去を知らないファンの人たちも相当に増えたと思いますが
その人たちには、どんな風に聴こえていたのでしょうかね〜?

ソウルフルでハイセンスな、もしかして
★スティーヴ・ウィンウッド
さん
なんかと同系列な英国人シンガーとして受け入れられたのでしょうか?

70年代に中世英国的な幻想的な世界を、奇妙なコスチュームで
演劇的なパフォーマンスを交えながら歌っていたなんて想像できなかったでしょうね。

80年代のロックやポップスの名盤として紹介されることも多く
本人もヒット作を狙っていたと発言していました。

ファンでもあるトミヤンですが・・個人的にはここらへんで限界でした。

だんだん自分には合わなくなってきましたが、
それでもライヴの模様をおさめたDVDなどは購入して楽しんでいました。
(まあ〜、結局は好きなんですけどね・・・笑。)

今ではハゲ・デヴおじさんになってしまって、映像を観るのも辛い
ピーター・ガブリエルさんですが、

93年ころは、まだ大丈夫でした。それではその頃のツアーから
ヒット曲「Sledgehammer」(Live 93)をどうぞ!




ピーターに見出された、当時バック・コーラス担当の女性ポーラ・コール彼女もその後人気歌姫として、ヒット作を発表しました。

まだ髪の毛があった頃のピーター・ガブリエルとスティング

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posted by トミヤン at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

ピーター・ガブリエルVSオジー・オズボーンのモンキー対決!

ピーター・ガブリエルの「W」は82年の作品。

当時話題だった新兵器フェアライトを大々的に使用。
アフリカン・リズムと最新鋭のエレクトロニクスの融合を
やってのけています。

内容的にはかなりコアな内容ながら新鮮な
エレクトリック・ロック・サウンドを聴かせ
当時の音楽シーンの最先端にでて次作「So」でブレイクしますね。

この辺からピーター・ガブリエルはジェネシスの
幻想を完全に断ち切った様に思えます。

ピーター・ガブリエル 4


この中の「ショック・ザ・モンキー」がアメリカで初ヒット。
この後、大々的な北米ツアーを敢行します。

その時の模様はライヴ・アルバム「プレイズ・ライヴ」記録されています。



躍動感あふれるライヴ、その熱気溢れる模様を忠実に伝えています。
ラスト名曲「ビコ」をファンと共に大合唱は圧巻です!

それでは、サル・メイクのピーター・ガブリエルで
Shock The Monkey」をどうぞ!



な〜んと、あの悪魔払いのようなオジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)までが
「Shock The Monkey」を歌っていたんですね(笑)。

オジーさんは元ブラック・サバスの人ですよね・・
すみませんトミヤンはあまり詳しくありませんのです。

しかし、どっちも異常というか変態チックですよねー!





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posted by トミヤン at 07:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

アラン・パーソンズ・プロジェクト「ステレオトミー」

アラン・パーソンズ・プロジェクトステレオトミー」は85年の作品。


本作は通算10作目。ゲイリー・ブルッカー(元プロコル・ハルム)、
ジョン・マイルズ他、6名のヴォーカリストと100名に及ぶオーケストラを起用。
ヴァリエーションに富んだダイナミックなサウンドが展開。1985年作品。

数々の傑作アルバムを残し、A.P,P流ポップス路線も定着し、
さあ、これからどうしようという方向性を模索していた時期なのか?

ある人は低迷期に入ったと言う、そうなのかもしれない・・

いきなりのシンセの打ち込み、ドラム・マシーンの硬質な音、ハードなサウンド!
ボーカルは個性派のロッカーでもあるジョン・マイルズです。

ステレオトミー」(Stereotmy)
(「ステレオトミー」はエデガー・アラン・ポーの作品「モルグ街の殺人」
のなかで、でてくる言葉で何を意味するのか?)



アルバム全体を通して、ちゃんと聴けば以前の作品同様にアラン節が貫かれていて、
そこはさすがに一定のレヴェルの高さは保っていると思います。

トミヤンもこの頃の作品はうっかりすると忘れてしまうのですが、
ファンですから、内容はどうであれCDは持っています(笑)。

あの〜全然悪くないですから・・この作品もぜひ聴いてもらいたいと思います。
(そんな願いも込めて、今回紹介したしだいです!)

アルバムではプロコル・ハルムのゲイリー・ブルッカーが歌う
淡々とした曲調ながら、感動的なバラード「ライムライト」が印象に残ります。
(ゲイリー・ブルッカーが歌うともうプロコル・ハルムそのものです!)

それでは比較的最近の映像で、
★ボニー・タイラー
が歌うアラン・パーソン・バンドで「ライムライト」をどうぞ!
(ボニー・タイラーさんもこの曲をカバーしています。)



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アラン・パーソンズ・プロジェクト 怪奇・SF・古代文明
posted by トミヤン at 07:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

フィル・コリンズ「顔の価値」はいかほど?

フィル・コリンズ(Phil Collins)については、もうジェネシスの
なんていう形容詞は必要ないのかも知れませんが、

そんなフィル・コリンズの81年の初ソロ・アルバム「Face Value」邦題「夜の囁き」は全英1位の大ヒットとなり、
ポップ・スター フィル・コリンズ劇場の幕開けになりました。

ジェネシスとソロ活動の2足のワラジを履くことにというか・・
彼の場合、BrondXや数多くのセッション活動などなど、世界一忙しい
世界一働くロック・ミュージシャンなどと言われましたね。


フィル・コリンズ/夜の囁き
81年発表のソロ・デビュー作。ジェネシス用に作曲したデモテープを基にした作品ながらも、モータウン・サウンドの導入や、ストリングスを使ったスケールの大きいアレンジなど、早くもソロとしてのスタイルを確立。

フィル・コリンズについては人気者が故に賛否両論、ポップ・スターとして楽しむ人や
トミヤンのように、昔の想いを求めたり、ドラマーとしてフィルを観ていて、
少々複雑な思いで観ている人など・・
(日本公演の時も若い女の子たちが、中年のオッサンでもあるフィルを観て、カワイイ〜!なんて黄色い声を上げているのを近くで目撃するとまあ〜、どうしたもんかと困惑していまいましたよ。)

それはさておき、この「夜の囁き」は内容は良いですよ。

音的にも英国的な陰影もあり、プログレ少々、AORあり、ポップあり
はたまたフュージョンみたいなインスト曲ありと、どの曲がというより
それぞれの相乗効果で全体を際出させています。
(まだドラマーとしての意地というか、フィルのドラミングも堪能出来ます。)

スティーヴィン・ビショプエリック・クラプトンなどがさりげなく花を添えています。

その後フィル・コリンズに鞍替えした、あのアース・ウィンド&ファイアーのホーン・セクションも参加していて聴きどころはたくさんあります。

ラストはジョン・レノンへの追悼曲「トゥモロウ・ネバー・ノウズ」。

全体的にはトミヤンのような古い感性の人間でも大丈夫で、
傑作アルバムとして、自信をもって進められますね(笑)

その後はチョット・・飛ぶ鳥落とす勢いのフィルさんではありましたが

★フィル・コリンズさん もっといろいろ!★


それでは「夜の囁き」をどうぞ!



PS
この記事を書いている最中、マイケル・ジャクソン死亡のニュースが!
エッとビックリしましたが、呼吸停止したまま病院に運ばれたとか?
まあ今日はこのニュースで世界中がモチキリになるんでしょうね。
(繊細は今後明らかになっていくと思います。)

マイケルに関してはトミヤン月並みに「スリラー」とか「BAD」とか聴いていました。
「ビリー・ジーン」だったかな?その曲は大好きでしたね、あのムーン・ウォークのパフォーマンスする曲ですね。

フィル・コリンズさんも、すでに音楽界を引退されたそうですが、
健康には注意して、トミヤンも過ごしたいですね。

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posted by トミヤン at 09:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

マイク&ザ・メカニックスってどうよ?

マイク&ザ・メカニックス(Mike&The Mechanics)は

85年頃、ジェネシスマイク・ラザフォードが結成したバンド。

フィル・コリンズに続けとばかりにポップな音楽性でヒットしてしまった。

マイク&メカニックス

「サイレント・ランニング」などがヒット、フィル・コリンズ同様に
ジェネシスと並行して活動することに。

マイク&メカニックスの魅力はブリティッシュ・ロックの実力派シンガーを2人そろえているところ。

通好みなバンド元エースポール・キャラック

知る人ぞ知るサッド・カフェのヴォーカルだったポール・ヤング
(サッド・カフェのCDは今では入手困難、トミヤンは20年前に購入した国内盤を大切に持っています。)

この2人が交互にリード・ヴォーカルを担当するという形で、マイク自身は
ほぼ裏方に徹するという姿勢が成功の要因になったと思います。

それではハンサムなポール・ヤングの歌う「Stop Baby」をどうぞ!
(ポール・ヤングは2000年突然心臓発作で、残念ながら亡くなりました。)



そしてブルー・アイド・ソウル風のポップが炸裂し大ヒットした
リヴィング・イヤーズ



ちょっと冴えない風貌のポール・キャラックが一躍有名になりました。

マイク・ラザフォードの最大の功績は、本来ならば無名で終わるはずの

ブリティッシュな2人のシンガーを世に知らしめたことだと思います。

父子の絆と葛藤を歌った「リヴィング・イヤーズ」です。

ゴスペルな雰囲気もありアメリカでも大ヒットしました。



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posted by トミヤン at 06:32 | Comment(2) | TrackBack(1) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

クリス・レア「オン・ザ・ビーチ」夏はコレデスネ!。

クリス・レアオン・ザ・ビーチ」は86年の作品。

日本では、この作品からようやく知名度がそこそこに、

80年という時代はトミヤンにとっては不毛の時代。

ブリティッシュ・ロックに魅力を感じなくなっていたかも・・

この時期はジャズ、フュージョン、A.O.R、ニュー・エイジと

いろいろ自分に合う音楽を求めて聴きあさりました。

そんな中でクリス・レアの「オン・ザ・ビーチ」を知り、

めずらしく、気に入り結構聴き込むことになりました。

夏が近づくと何故かクリス・レアのCDを持ち歩きます。

それでは「オン・ザ・ビーチ」です。



渋い歌声にジェフ・ベック・グループで活躍した

ブリティッシュなキーボディスト、マックス・ミドルトン
エレピの音色やフレーズも魅力的です。

これ予約します(笑)。


《送料無料》クリス・レア/オン・ザ・ビーチ〜グレイテスト・ヒッツ(プレミアム盤/CD+DVD)...

中味が気になりますが、クリス・レアの曲は「夏」に良いです!

まあ気分だけでも涼しげに過ごさなくちゃーね(笑)。

それではもう1曲「フール」これです!イイネ!



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クリス・レア スモーキー・ヴォイスの大人のロックを聴け!




posted by トミヤン at 18:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

ジェネシス「Invisible Touch」に戸惑った!

ジェネシスインヴィジブル・タッチ」は

86年前作より3年ぶりに発売され

全米No1のジェネシス最大のモンスター級ヒット・アルバム。



しかし、ナイナイ!ないのだブリティッシュらしさが、

これが、あのジェネシスなのか?
昔からの筋金入りのファンのトミヤンは戸惑いました。

ジェネシスの名前がなければこのサウンドは絶対に聴きません。

80年代スティーヴ・ハケットもジェネシスを脱退して
メンバーが3人になってから、急速なジェネシスのポップ化は始まっていました。

プログレが衰退していった80年代を生き残る為には仕方なかったのか
作品を聴くたびにトミヤンは落胆していったのでした。

ただ逆に数あるプログレ・グループの中でジェネシスが
一番上手に、商業ロックの荒波を泳ぎきっていました。

ピーター・ガブリエル脱退というジェネシスの危機を
トリック・オブ・ザ・テイル」という力技で乗り切ってしまったフィル・コリンズに
当時は納得してしまったトミヤンでしたが

今は「男は黙って、ドラムを叩け!」と言いたい。

まあそれでも多くの人たちが80年代ジェネシスを支持するんでしょうね。

トミヤンも文句を言いつつもアルバムは全部買っているし、
ジェネシスとフィル・コリンズ・ソロの来日コンサートも行きました。
(なーんだ結局,好きなんですね...笑。)

80年代のポップスとして聴けば、まあ悪くはないか...
と、まあ自分を納得させてしまいました(笑)。

それでは化粧品のCMでお茶の間にも流れたヒット曲「Invisible Touch」です。



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タグ:ジェネシス
posted by トミヤン at 21:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

XTC 80年代のビートルズ?

XTCは77年10月にデビューしたイギリスのバンド。

デビュー当初は、当時勢いのあったパンクやニュー・ウェイヴの中で
語られることが多かったですが、

アルバムを重ねるごとにビートルズビーチボーイズ等に
影響された、ポップでいて非常に進化した音楽を聴かせるようになりました。

特に中期の傑作として80年の「ブラック・シー」が挙げられます。


やんちゃさとオトナが見事に合致、スリルと勢いとウィットに満ち
英国人ならではのポップ表現の、ひとつの到達点。

Generals and Majors」をどうぞ!



そしてXTCのターニング・ポイントとなった作品「スカイラーキング

XTC同様ビートルズ好きの
トッド・ラングレン
がプロデュース。

しかし、XTCのアンディ・パートリッジはこの作品を気に入ってないようです。

こだわりの才人同士だから対立することが多かったんでしょうね。

だけど作品は好評で、それなり売れてファンからの人気も高いです。

中期ビートルズのエッセンスが満載です。

Earn Enough For Us」を聴いてください!



70年代の10cc、そして80年代のXTC、90年代は?


★XTC関連をもっと観る★


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タグ:XTC
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2009年03月23日

シャーデー「ダイヤモンド・ライフ」クールな心地良さ!

シャーデー(SADE)はイギリスのバンド。

女性ソロ歌手だと誤解されますが、

ナイジェリア人の父とイギリス人の母を持つシンガー、シャーデー・アデュと

他3人のバック・ミュージシャンからなるバンドの名称です。

84年の「ダイヤモンド・ライフ」が英国のみならずアメリカでも大ヒット

グラミー賞最優秀新人賞に輝きました。


スウィート&メロウな「Your Love Is King」など

ソウルやジャズを直接的ではなく、一度、英国というフィルターにかけた

とてもアーバンで上品なポップスになっている思います。

アメリカのそれとは違い、決して情熱的に激しくは歌わずシャウトすることはありません。
(80年という時代の風潮でオシャレ・アイテムのミュージックとして聴かれたことも事実ですが。)

活動も長いのですが、非常に寡作で5年とか8年平気で間が空きます。

トミヤンもこれでも時々、精神的に参ることもありますので(笑)。

まあ疲れたときの癒しの音楽として聴いたりしています。

刺激だけが音楽じゃないですからね、

ちょっと元気のないドリカムみたいな シャーデーですが

Your Love Is King」をどうぞ!



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タグ:シャーデー
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2009年02月05日

フィル・コリンズ Do You Remember?

フィル・コリンズ(Phil Collins)のことはもう30年以上前から知っていました。

そうたしかジェネシスの71年の「怪奇骨董音楽箱」からです。
この頃はまだフィルもバンドの一介のドラマーにすぎず、裏方の人でした。

しかしジェネシスのカリスマ的ヴォーカリスト、ピーター・ガブリエルが脱退すると
76年の「トリック・オブ・ザ・テイル」ではいきなりフロントに立ち
堂々とリード・ヴォーカルを務めてしまったのだ。

その一方では英国きっての超技巧ジャズ・ロック集団ブランドXを結成
同じく76年「異常行為」ではとんでもなくカッコイイ、ドラムを叩いているではないか!
(この作品は今聴いても興奮します!タイトルではないですよ・・笑)

しばらくジェネシスとブランドXを平行しながら活動していましたが
今度は自身のソロ・アルバム「夜の囁き」を発表しヒットさせます。
(その他にもいろいろな人の作品に参加し、数えたらキリがないです。)

ヒットで気を良くしたのかソロ・活動も積極的になり次々とヒットを飛ばし
人気の面では本家ジェネシスを追い抜きいつしか
フィル・コリンズ&ジェネシスみたいな感じになってしまいました。
(78年ごろスティーヴ・ハケットも脱退すると、もう完全にフィルの
バック・バンドみたいになりフィルとジェネシスの区別もあいまいになってしまいました)

80年代のフィルの人気はとにかく凄まじかった!
彼の髪の毛が薄くなるにつれて、人気も加速していったようです(笑)。

それではライヴでの定番だったデュエット曲「セパレート・ライヴス」を聴いてください。



プログレ・バンドのドラマーだったフィル・コリンズはいつしか
英国きってのポップ・スターになり、ポール・マッカートニーエリック・クラプトンらと
同じステージに立つなんて本当に昔を知っているトミヤンは想像もできなかった。

最近は離婚の慰謝料に莫大な金額を支払ったりとゴシップなニュースが
(慰謝料ではポール・マッカートニーを抜きました・・笑)

ジェネシスを再結成させツアーも行いましたが
2008年には残念ながらフィルは引退宣言をしました。

これからは静かな余生を送るそうです。

ただただトミヤンは30年前に夢中で聴いていた
ピーター・ガブリエルの後ろでドラムを叩く70年代ジェネシス時代のフィル
ドラム命で頑張っていたブランドXでのプレイが懐かしい。

人は歳月と共に変わるものだが、ここまで変わった人も珍しいのではないでしょうか。

フィルはあの若き日々を覚えているのでしょうか?

それでは最後に「Do You Remember」を聴いてください。



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怪奇・中世英国そしてジェネシス

フィル・コリンズのロンゲ






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2009年02月02日

KEATS ゾンビーズ+パイロット+キャメル

キーツ(KEATS)は84年、アラン・パーソンのプロデュースの元結成されました。

作品はこのKEATSと題された1枚のみです。

keats キーツ

コリン・ブランストーン(Vo)元ゾンビーズ
デヴィッド・ペイトン(Bs.Vo)元パイロット
イアン・ベアンソン(Gtr)元パイロット
ピーター・バーデンス(Key)元キャメル
スチュワート・エリオット(Dr)元コックニー・レヴェル、10cc

ブリティッシュ・ロック実力派の中堅どころのメンバーです。
トミヤン的には名前だけで震えがくるくらいのメンツがそろいました。
ブリティッシュ・ロックの隠れスーパー・グループですね(笑)

たぶん推測するにアラン・パーソンズ・プロジェクトの傑作アルバム
アイ・イン・ザ・スカイ」(83年)の中のこれまた名曲の「Old And Wise」の
ヴォーカルに起用されたのがコリン・ブランストーンでした。
その製作、録音を通じて意気投合し、

プロジェクトの常連メンバーでもあるデヴィッド、イアン、スチュワートの
3人に以前から知り合いであるピーター・バーデンスが加わったと思います。

しかし、ほとんど話題にもならずセールスもサッパリだったこともあり
グループとして成熟する間もなく消滅してしまい、まさに幻のグループでした。
(せめて3枚くらいは作品を作って欲しかったなー)

音のほうはアラン・パーソンズのセッションそのもので、
キッチリとまとまったA.O.R的なポップスが並んでいて、小アラン・パーソンズといったところか
トミヤンはファンなので嫌でも好きになります(笑)。

まだバンドの一体感が出る前に終わってしまったので残念です。

当然、国内盤は少し前にCD化されましたが廃盤です。
トミヤンはつい最近輸入盤を買い聴き込んでいますよー!

アラン・パーソンズとコリン・ブランストーンのファンにはお勧めです。

ヒットもしませんでしたが、かなりアメリカ向けの曲で
Turn Your Heart Around」です。(故ピーター・バーデンスも観れます。)



もう1曲おまけでアラン・パーソンズの「Old And Wise」です。
演奏はゾンビーズの盟友ロッド・アージェント(Key)です。



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眠りの精/Willam Lyall そしてパイロット復活?



posted by トミヤン at 08:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

エヴリシング・バット・ザ・ガール

エヴリシング・バット・ザ・ガールは、(Everything But The Girl)
イギリスの男女2人組のグループ。

以前ソロ・アルバムもだしていた当時女子学生だったトレイシー・ソーン
遠い渚」はアコギ一本のシンプルに歌いあげるボサノバ・タッチの作品で印象的でした。

トミヤンの友人がすごく気に入って聴いていたので、一応耳にしていました。

そんなトレイシーとベン・ワットは84年「エデン」でデビューしました。
この作品はネオ・アコースティックの傑作とされています。

トミヤンがまた気にしはじめたキッカケは90年の「ランゲージ・オヴ・ライフ


よくテレビ番組なんかでオシャレ感覚な音楽として紹介されていました。
女性誌なんかでもよくレヴューされていたかなー
ですので嫌でも自然と耳にしてしまいました。
その中のヒット曲「Driving」はいい曲でしたね。



誤解を招くかもしれませんが、コンテンポラリーでアダルト。
プロデューサーがトミー・リピューマーということで納得しました。

ジョー・サンプル(key)オーマー・ハキム(Dr)スタン・ゲッツ(Sax)などなど
アメリカの大物ミュージシャンたちでバックを固めています。
A.O.Rやフュージョン・ファンからも支持され良くも悪くもファン層を広げました。

トミヤンもこの作品で、魅力に触れそれからさかのぼって聴きました。

それで一番好きなのが88年の「アイドルワイルド


この作品は本当によく聴きました、特に車の中でよく聴いていました。
リズムは打ち込みのサウンドですが、そんなに凝ってはいません。
淡々と歌うトレイシーに暖かみを感じさせるベンのアコースティック・ギター、
全編に軽妙でさわやかなポップス・ソングが目白押しといったところか!

ベンのピアノの弾き語りで歌う曲も絶品!ラストの「エプロン・ストリングス」最高!
6曲目「Goodbye Sunday」もいい感じで大好き、とにかくいいところだらけ(笑)。

それでは最後に、このアルバム2曲目「These Early Days」をどうぞ!

ちょっと垢抜けない2人が可愛いですね。



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お洒落 美・G・M に脳みそが腐った!









posted by トミヤン at 19:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

エイジア プログレ野郎たちの逆襲!

エイジア(Asia)は82年デビュー。
メンバー全員が既に世界的なキャリアと知名度を持ったバンドです。

ジョン・ウェットン(元キング・クリムゾン)
スティーヴ・ハウ (元イエス)
カール・パーマ  (元EL&P)
ジェフ・ダウンズ (元バグルス)

まさにプログレ界の超スーパー・グループなのでです。

80年代はプログレ不遇な時代、生き残り賭けたサヴァイヴァルでした。

これはとんでもなく凄い大作が出来るに違いないと確信していました。

しかしある意味非常にビックリしました。
全曲4、5分前後にまとめ、シングル・カットできそうなポップなメロディー。
 詠時感(エイジア)〜時へのロマン


イエスでおなじみのイラストレーター、ロジャー・ディーンのジャケット。
全米No1を9週間キープ、全世界で1500万枚のセールスを達成。
ロック史上に残るビッグ・アルバムとなりました。

全米ロック・チャート1位の「Heat of the Moment」をどうぞ!



83年にはセカンド・アルバム「アルファ」を発表します。
エイジア/アルファ


完全にウェットンとダウンズの作曲チームへと変わり、さらにポップに
いわゆる3分間ポップスというような作りになり、コンパクトにかつ
音のエッセンスが凝縮されていて完成度は高いと言えます。

しかし全米チャート最高6位どまりに終わってしまいました。
(6位だって凄いことなんですけど・・・)
やはり前作が売れすぎてしまった為の反動なのか

バンド内では責任のなすり合いが始まったといいます(笑)
結果ジョン・ウェットンがスネテバンドから抜けてしまい
なんと初来日は代役のこれまた元EL&Pのグレック・レイクが参加。

そのままかと思いきや、またジョン・ウェットンが復帰します。
84年にサード・アルバム「アストラ」の製作を始めますが、
今度はギターのスティーヴ・ハウがバンドを脱退してしまいます。

「アストラ」は全米67位と巨大な成功とはほど遠い結果になってしまいました。

ジョン・ウェットンは
なぜ急に売れなくなったのかわからない、あれだけの作品で売れなければ
今後何を作ればいいんだ
」と語り
失意の元バンドを解散させました。

その後エイジアは89年に再結成されたり、ジェフ・ダウンズが中心と
なったエイジアで活動は続いていきます。

そして2007年、何故かオリジナル・メンバーで再結成して
来日を果たし、歳は取りましたがまだまだ元気な姿をファンに見せましたね。
【CD】フェニックス/エイジア


なんと新作まで発表してしまいました。
まだまだやる気十分といったとこでしょうか?
トミヤンはまだ聴いていませんが、友達は「良かったよ」と
言って誉めていました(笑)

それでは最後に、映画のような映像で名曲「偽りの微笑み」をどうぞ!
(ジョン・ウェットンもなかなかの役者やねー・・笑)
http://jp.youtube.com/watch?v=VKVNKUDQvwk

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ジョン・ウェットンの「キミタチ、サイコーダヨ」はここから始まった


posted by トミヤン at 08:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月28日

Buggles ラジオ・スターの悲劇、自分たちも悲劇に・・

バグルス(Buggles)は79年の大ヒット曲「ラジオ・スターの悲劇」で
有名なユニットです。

ラジオ・スターの悲劇+3


80年以降のポップ・ミュージックを予言するような、サウンド。
ちょっとテクノでエレクトリックなポップで全曲楽しい仕掛けが一杯です。

そもそもバグルスはトレヴァー・ホーンジェフ・ダウンズの2人組のユニットですが、

彼らの悲劇は何故かプログレの大物グループYESに目をつけられてしまったことです。
当時YESは中心人物のジョン・アンダーソン(Vo)と
グループの看板でもあるリック・ウェイクマン(Key)が脱退して
グループは暗礁に乗り上げてしまっていました。

かなり強引に説得されたバグルスの2人は結局YESに加入。
YESの作品の中でもかなり異色な出来の「ドラマ」を制作しました。

本来フロントに立つタイプではないトレヴァー・ホーンは数万人規模の
YESのツアーでやはり不評をかい失意の中でバグルスのセカンド・アルバムを
製作を始めるも、相棒のジェフリー・ダウンズがYESのスティーヴ・ハウ等と
あのエイジアを結成する為バグルスを離れてしまいました。

トレヴァーは一人で「モダン・レコーディングの冒険」を製作。
タイトルが表すととうりのサンプリングやデジタル・レコーディングなど
やはり時代を先取りしたデジタル・ポップの隠れ名盤ですが、
現在は廃盤状態です。

その後トレヴァー・ホーンはプロデュース業に専念することになります。

そして因果はまわりめぐり
なんと83年、みなさんご存知のYESの大ヒットアルバム「90125」の
プロデュースに、モダンでソリッドにYESを蘇生させてしまいましたね。

あの「ロンリー・ハート」でのオーケストラ・ヒッツのサンプリング音は
強烈でしたが、その功績と功罪は大きかったと思います。

バグルス自体は非常に短命でしたが、唯一のヒット曲である
「ラジオ・スターの悲劇」はロック史上にも残るスタンダード曲として
いまだ大勢の人に愛されている曲ですね。

それでは「ラジオ・スターの悲劇」を聴いてください。



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イエスの救い様のない駄作?

ジョン・アンダーソン アウトワークス
posted by トミヤン at 07:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月19日

Kate Bush 英国一の天才歌姫!(鳥居みゆきではありません!)

ケイト・ブッシュ(Kate Bush)1958年生まれ、
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアに見出され78年にデビュー。

みなさん知っている「嵐が丘」が大ヒットしました。

彼女独特の歌唱やダンス、そしてパントマイムなど奇抜な才能が
すでに開花していました。

それではその「嵐が丘」をどうぞ。



ケイト・ブッシュは医者の家の比較的裕福な環境で育った為か、
いろいろなレッスンを受けながら芸術的感性を磨いたらしい。

やはり凡人にはない天才的な感性があり、
トミヤンの想像をはるかに超えた更なる高みへと登ってしまいました。

それが80年の「魔物語」です。

ジャケット、音楽、歌詞すべてが素晴らしい作品です。
彼女にしか想像できないミステリアスな妖しい世界があります。

夫婦の屈折した愛憎劇を歌った「パブーシュカ」。
早死にしたロック・スターがあの世に呼びに来る「死者たち
ヒステリックかつエロチックな「ヴァイオリン
戦争に行くしかない貧困層の若者たちの現実「兵士の夢
核戦争後の地球の歌なのか?「呼吸

それではグラスの割れるグッシャという音のサンプリングが奇抜だった
パブーシュカ」をどうぞ。



そしてさらにぶっ飛んだ作品82年の「ドリーミング」です。

うーん、なんて表現すれば良いんだろうか?
とにかく夜中に一人で聴かないでください・・(笑)

完璧主義者らしい幾十にもダビングされた複雑怪奇なサウンド。
(膨大な時間と費用がかかりレコード会社からクレームがきた。)

それにケイトの声は完全にあっちの世界に行ってしまっています。
夢見る世界ではなく悪夢のような世界ですので、
初心者は最初に聴かないでくださいね(笑)

ファンの間では最高傑作との評判の85年「愛のかたち

どの曲がというより作品全体に力強さと、すべてを包み込む包容力があります。

小悪魔的な少女から大人の女性への変貌なのか、
女性は子宮で物事を創造すると聞くが、子宮から生まれた音楽なのかも

さすがにケイトも、ここで一つの頂点を極めたという感じで、
しばらく80年代は沈黙してしまいます。
彼女のポップ・フィールド寄りの最後の作品となってしまいました。

89年「センシュアル・ワールド」で活動を再開しますが、
それはまたの機会に紹介したいと思います。

もし、はじめてケイト・ブッシュに興味を持たれた方は
こちらの「ケイト・ブッシュ・ストーリー」から手に入れて聴いてください。

それでは最後に恩師でもあるデヴィッド・ギルモアとの共演の映像で
「愛のかたち」から「神秘の丘」をどうぞ!

シンプルで前向きな作品だと思います。

余談ですが、最近お笑い芸人の鳥居みゆき(ヒット・エンド・ラーンの人です。)とケイト・ブッシュが
だぶります。トミヤンだけでしょうか?(笑)



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posted by トミヤン at 07:10 | Comment(3) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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