2009年06月18日

Bee Geesってビージーズですよね?

ビージーズBee Gees)と言えば、
70年代中盤、ご存知狂乱のディスコ・ブームの到来の確信犯!

メトロノームみたいな単調なリズムに高音のファルセット・ヴォイス。

ステイン・アライヴ」「恋のナイト・フィーヴァー」などなど
凄まじいメガ・ヒットの嵐を飛ばしました。

トミヤン的には興味のないジャンルなのだが、いやおうなしに耳に入ってきました。

それでは一応「ステイン・アライヴ」聴いてみましょうか。



イメージとは怖いもので、ビージーズ=ディスコ=軽薄みたいな図式が
トミヤンのなかで出来上がってしまいました。

そもそもアメリカの西海岸あたりのグループだとばかり思っていて
ブリティッシュだなんて、ぜ〜んぜ〜ん知りませんでしたよ!

それも67年にデビューで歴史も長いんですね。



★ビージーズ1st★

目を閉じて聴くとまるでお上品なビートルズのような(笑)。

素晴らしくビューティフルなアルバム。ポップスの金字塔のような作品。

その他日本でもヒットした「メロディ・フェア」アメリカで大ヒット
傷心の日々」など、ヨーロッパ的哀愁を帯びた美しい曲が多々ありました。

ビージーズさん、ごめんなさ〜い!トミヤン間違っていました!
勉強して出直しま〜すもうやだ〜(悲しい顔)

それではファースト・アルバムから「Holiday」です。


タグ:ビージーズ
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2009年04月14日

キンクス 第4のブリティッシュ・バンド

キンクス(The Kinks)は64年の3枚目のシングル

ユー・リアリー・ガット・ミー」が全英1位になり

ブリティッシュ・ロック第4のバンドと言われています。


キンクス +12

キンクスのことは名前はずっと昔から知っています。
でも何故か聴く機会もなく、今も実を言うと全然知らないのです。

The Who同様に日本では、正当に評価されていないのかなと思います。

「ユー・リアリー・ガット・ミー」もキンクスの曲とは知りませんでした。

てっきりハード・ロック・バンドの曲だと思っていました。

しかしこの強烈なギターリフは時代を考えると凄いことです。

そして突然に変な転調するコード進行に、もう降参です(笑)。

キンクスがなかなか理解されないのは
たぶん中心人物レイ・デイビスの多彩な才能のせいかもしれないです。

シニカルな観察者、皮肉屋そして心温かい愛国心。

本人は当時のことを振り返って、気難しい若者だったし、

大衆やブームに反発する惨めな22歳の若者だったと振り返っています。

まあとりあえず「ユー・リアリー・ガット・ミー」がキンクスの曲だった
ということだけ今回知りました。

奥の深そうななキンクスですが、これから掘り下げます。

とりあえず「ユー・リアリー・ガット・ミ」をどうぞ!

キンクス入門ですね!(笑)。



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タグ:キンクス
posted by トミヤン at 19:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 60s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

The Animals 野獣達!

アニマルズ (The Animals)は63年頃、

エリック・バードン(Vo)、アラン・プライス(Org)が中心となり結成された5人組。

ご存知「朝日のあたる家」が世界中でヒット、一躍スター・バンドとなりました。

この「朝日のあたる家」は元々は黒人の民謡で、
先にボブ・ディランが取り上げ歌っていましたが、アニマルズ が定番となりました。

嫌でも聴いていると思いますが念のために・・笑。
http://www.youtube.com/watch?v=Hg7jzi9JAkw

ご覧のとうり、エリック・バードンの黒人真っ青の黒っぽいフィーリング、
アラン・プライスの情感漂うオルガンを主体としたサウンド。

当時はストーンズよりアニマルズの方が先に世界的に人気を博していました。

その他「悲しき願い」なども日本ではよく知られていますね。
尾藤イサオがカヴァーして日本ではよく懐メロで歌われています。)

しかし、音楽面と人間関係の対立で66年に解散。

翌年には、エリック・バードン&ニュー・アニマルズとして渡米、
やはり当時流行りのサイケデリック文化に影響されたナンバーを発表。

本国よりアメリカで人気があったみたいです。

このニュー・アニマルズ時代は驚異のマルチ・ギタリスト
ジョン・ウェイダーを擁していた他、後にポリスで活躍するギタリスト
アンディー・サマーズが在籍していたりと、

黒人音楽とサイケデリックの融合を目指すバードンにとって最強の布陣でしたが、

68年2度目の来日公演及び、アルバム「ラヴ・イズ」を最後に解散しました。


アニマルズ/ベスト・オブ・アニマルズ

いろいろなベスト盤がありますが、曲目はほぼ同じで、あとは好みです。

オリジナル・アルバムについては、勉強不足でトミヤンもよく知りません。

しかし英国のバンドって、何故かグループ名が動物とか昆虫とかが多いなー、
まあ英語だから気にもなりませんが、日本語だったら絶対に変です!(笑)。

トミヤンは尾藤イサオさんで覚えましたが、本家の「悲しき願い」をどうぞ!



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2009年02月17日

ボンゾ・ドッグ・バンド ビートルズに愛された謎のバンド

ボンゾ・ドッグ・バンド(Bonzo Dog Band)は65年イギリスで結成された、
どちらかというとコミック系なバンドです。

あのビートルズのTV「マジカル・ミステリー・ツアー」に出演しデビューします。

最初はボンゾ・ドッグ・ダ・ダ・バンドという名義でした。
BONZO DOG DOO DAH BAND / ゴリラ

67年作品。
モンティ・パイソン的な英国のユーモアと当時の音楽シーンのカオス状態を象徴する
なんでもありの実験性も兼ね備えたぶっ飛んだ音楽性に唖然!

ボンゾ・ドッグ・バンド/ おばあちゃんの温室

68年作品。
ボンゾの中心人物、二ール・イネスのポップな曲が増えバンドらしくなりました。
しかし前作の前衛性もさらに突き抜けて、まさにフランク・ザッパを思わせる一面も・・。

タッドポールズ

子供向けテレビ番組で演奏した人気曲を集めたアルバム。
究極の脱力系ソングで幕をあけ、全体的にほのぼのとした雰囲気があります。
トミヤンも初心者ですが、ここから入るのが無難かも?

ケインシャム

69年作品。
ロンドンにあるダサイ町?、ケインシャムを舞台にしたコンセプト・アルバムです。
一筋縄ではいかない彼らですが、音楽とコント風なスケッチ、会話など
なにを伝えたかったのか、さっぱりわからない(笑)
しかし何度も聴きたくなる不思議な魅力が満載!
前衛的ですけど、ちゃんと楽しいところがボンゾの凄いところですね。

出発点がビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」だったことから

ビートルズとは縁が深く、ボンゾの代表曲「おいらは町の宇宙飛行士」は
ポール・マッカートニーがプロデュースしています。

メンバーのラリースミス(通称レッグス)はジョージ・ハリスンの大親友。
「ジョージ・ハリスン帝国」の「主人公レッグス」という曲は彼の事を歌ったものです。

後に二ール・イネスはビートルズのパロディー・バンド「ラトルズ」をやることに・・
ポールの実弟のマイク・マクギアとの共演も多かったと言いますから
ビートルズとは縁が深かったというかビートルズ公認ですね。

それではマジカルのなかのシーンで「Death Cab For Cutie」をどうぞ!
加藤茶ちょっとだけよーみたいなストリップが面白いです。)



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ビートルズのメンバーを支えた後継者たち

ビートルズごっこしちゃいました





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2009年01月10日

ホリーズ ビートルズに1番近かったバンド?

ザ・ホリーズ(The Hollies)はアラン・クラークグレアム・ナッシュ
の2人が同級生として出会ったことから、結成され64年にデビューしました。

ビートルズ同様にエヴァリー・ブラザーズの影響が強く、
3声のコーラス・ワークが美しく魅力的ですね。

と言っても、実はトミヤンよく知らないんです・・(汗)!

70年代のロックをリアル・タイムで聴いてきたトミヤンにとって、
60年代はそれこそ未知の世界。まだまだ素人レヴェルの知識ですが
一緒に勉強していきましょう。(笑)

一般的には「バス・ストップ」のヒット曲で知られています。
(この曲は10ccのグレアム・ゴールドマンの作品。)

あとグレアム・ナッシュは後にアメリカに渡りあの
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングを結成していますので
ご存知な方も多いかと思います。

でもホリーズって、あんまり音楽的に語られることがないんですよね。
かなり過小評価されている節が見受けられます。(単なる懐メロ的な扱い)

その原因としては、たぶんアメリカでヒットが出なかったこと
その結果、日本でも紹介されることがなかった。
(日本でレコードが発売されたのは「バス・ストップ」のヒットから)

それでは「バス・ストップ」とりあえず聴いてみましょうか。



すごくいい感じなのですが、小ビートルズなーんてことも言われてしまいます。
それだけビートルズに近かった存在だったということかも知れませんが・・?

実力の方も兼ね備えていましたので、その時代、時代を乗り越え2000年以降も
現役で活動している息の長いめずらしいバンドでもあるんですね。

それで今トミヤンが気になっているのがこれ!


67年「Evolution」
モロ、サイケだー!この当時ってみんなこんな感じなのかなー?
「サージェント」と同時期ですから、ちゃんと時流に乗っています(笑)

ホリーズ/バタフライ・プラス(紙ジャケット仕様)

やはり67年の作品。
サイケ・ポップの隠れ名盤と言われていますが、商業的には失敗。
グラハム・ナッシュ在籍の最後の作品です。

この作品も聴いておかなければならない作品だと思います。

聞くところによると、ホリーズでドラッグを体験しているのはナッシュだけ
他のメンバーはいたって健全だったといいます。

そうしたナッシュのドラッグによるサイケデリック感覚や社会批判を
打ち出す姿勢と、あくまでもポップスを追求しようとする他のメンバーとの
確執やせめぎあいが、これらの作品を生んだのでしょうか?
結果やはりナッシュはホリーズを去ることになりました。

なかなか興味は尽きないところですが、
こりゃー、CD買うお金いくらあっても足りないぞ!(笑)

それではトミヤンの気になっている曲「The Air That I Breathe」をどうぞ!

この曲はカヴァーなんでしょうか?わかりません。
あのシンプリー・レッドのミック・ハックネルが歌っていたので、
トミヤン今日の日までシンプリー・レッドの曲だと思っていました。
まあ、とにかく聴いてみましょう。好きなんです、この曲(笑)。



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posted by トミヤン at 23:25 | Comment(3) | TrackBack(1) | 60s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

ザ・ゾンビーズ 二人のシーズン

ザ・ゾンビーズ(The Zombies)は「二人のシーズン」などのヒット曲で
知られるブリティッシュ・バンドです。

61年、ロンドンでキーボードのロッド・アージェントを中心に結成されました。

64年にデビュー。1stシングルの「シーズ・ノット・ゼア」が大ヒットしました。



トミヤンはサンタナのカバーで聴いていました。
凄くソウルフルで、やはり他のビート・バンドにはない知的なサウンド
があります。卓越したロッド・アージェントのキーボードが光ります。

しかし、なんでゾンビーズって名前なのか?
B級ホラー映画みたいなネーミングで、不思議です。

ゾンビーズのメンバーはいったって普通の人たちで、生真面目な方たちみたいです。

日本のテレビ・コマーシャルでも使用されていました、
二人のシーズン」をどうぞ!
イントロのリズムとため息が印象的です。
http://jp.youtube.com/watch?v=ZQMz0b-c54A

「二人のシーズン」はすでにバンドが解散状態にあった69年に
リリースされ以外にも大ヒットしたが、レコード会社の要請もままならず
再結成には至らず、偽者バンドがゾンビーズに成りすまして
ツアーを行っていたという事実もあります。

ゾンビーズはイギリスより、どちらかと言うと
アメリカでの受けが良かったみたいです。

トミヤンは解散後ロッド・アージェントが結成した「アージェント
(プログレのような、プログレでないような・・)
の前身バンドとしてゾンビーズを認識していました。

ボーカルのコリン・ブランストーンはソロとしてその後活動。

どちらも、ちゃんと聴いていませんので詳しいことは語れませんが
久々に興味がわいてきたので、ゾンビーズとアージェントのCDを
買ってみようと思っています。
(久々に大人買いするかー!・・笑)
ビギン・ヒア

いかにも60年ライクなジャケットがカッコイイです。(眼鏡もね・・笑)
甘酸っぱいゾンビーズの魅力が満載。
新たにお蔵入りの曲など、たくさんのボーナスをつけて
紙ジャケットで再発されました。
オデッセイ・アンド・オラクル

オオー!、いかにもサイケでフラワーなジャケット。
ゾンビーズの最高傑作と言われていますが、実はこのころすでに
バンドは崩壊していまして、すでに録音済みの曲を寄せ集めただけらしい。
しかし内容は充実していて、当時のサイケ・ポップが堪能できます。
(トミヤンこれ買います!と宣言いたします・・笑)

余談ですが日本のグループ・サウンズ「カーナビーツ」の
好きさ、好きさ好きさ」」はゾンビーズの曲です。

ちょっと観てみます?
http://jp.youtube.com/watch?v=T8WbhqtkuiA

子供の頃、ドラムのアイ高野の「お前のすべてー」の真似よくやりました(笑)

話はそれましたが、
じゃあ、最後は65年ヒットの「テル・ハー・ノー」を聴いてください!

ギターのメガネ君もなかなか味があります。いい曲ですね。

よし、次はアージェント買って聴かなくっちゃ!(笑)



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posted by トミヤン at 07:15 | Comment(4) | TrackBack(0) | 60s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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