2012年06月04日

マルスピラミ/アリーナ

マルスピラミ(marsupilami)と言うバンド、ずっと前から気になっていたんですよね~

だってこのジャケットの絵って、妙にヘンなんです(笑)。


でレンタルである訳もなく買いました。

ギリシャもしくはイタリアのバンドかと思っていたんですが・・イギリスでした。

それも★キャメル★結成以前のピーター・バーデンスがプロデュースしているんですね

そして予想以上にB級感の王様!(笑)
初期のキャメルやキング・クリムゾンやら・・スキャットが入るとゴングぽかったり・・

プログレではお約束のメロトロンの響き、ジャズ・ロック風な演奏に切り込んでくる
フルートやサックス、そして語り口調なボーカルなどなど・・・

いやはや聴き込むと意外にハマッテしまうかも知れない。
やはりブリティッシュの森は奥深いな~と改めて感じるトミヤンでした。

Marsupilami - The Arena
posted by トミヤン at 19:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

デヴィッド・ギルモア 1st

デヴィッド・ギルモア(David Gilmour)の78年のファースト・アルバム


ソリッドでシンプルな楽曲はデヴィッド・ギルモアの等身大な感覚で好感をもてます。

ギター・プレイもらしさに溢れていて、トミヤンは大好きな作品です。

この頃ピンク・フロイドのサウンド・キーパーソンでもあるギルモアとリック・ライトが
相次いでソロ・作品を発表しましたが・・その背景には

の大ヒットで名声と富を手に入れ・・欲しい物ほとんどがあり

苦しみながらもで若くしてバンドを離脱しなければならなかったシド・バレットへの

オマージュというか決別を成し遂げたフロイドはバンドとしては、

もうやることはやってしまった感があり・・普通ならば解散状態だったんでしょうが

ロジャーの強力な独裁体制でどうにかこうにかバンドとして体を成していた

そんなストレスがメンバー間の軋轢をうみ最悪な状態だったらしい

そんな背景だったからソロ作品だすタイミングとしては良かったですね。





の原型のサウンドを思わせる「Mihalis

posted by トミヤン at 06:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

キング・クリムゾン「暗黒の世界」40周年エディション!

キング・クリムゾン・ファンでしたらすでに購入した人も多いと思いますが・・

]

この作品は衝撃の傑作「太陽と戦慄」と後期クリムゾンの最終作「レッド」への

橋渡し的な感じで発表された、もっとも地味で硬派な作品。

後で知ることになるのですが・・ほとんどがライヴ録音で

ジョン・ウェットンのボーカル曲がなかったら発売されなかったのかも知れない。

それほど一般大衆的ではない内容なのだが・・

ご存知、この頃のクリムゾンはまさに怪物的な演奏能力で

即効であるが故の緊張感がヒシヒシと身体に伝わってくるではないか!

昔でいうB面全体で収録された即効演奏は何度聴いてもたまらない。

このシリーズのDVD5.1サラウンド音源で聴く「暗黒の世界」はなおさらで

いろいろオマケでライブ音源が付いていますが・・

オリジナルだけで十分だと思います。

トミヤン的にはこの作品はできる限り大音量で聴いてもらいたい、

音圧を身体で感じてこそ、この作品の醍醐味がわかります。

ウェットンとブラッフォードのリズムの妙を感じとって欲しい!

シンバルとハイファットの刻みといかにもブラッフォードらしいスネアの音とそのタイミング

ウェットンのベースもいい意味ではじけることなくブリティッシュ然とした

硬派なウネリをもってドッシリと重みを感じる。

この二人のリズムの絡みは英国的かつ唯一無比の存在だと思う。


そしてこの頃のウェットンのヴォーカル曲も心に染みる名曲がいくつかあります。

皮肉にもこの頃の経験がウェットンに歌うことに自信がつくことになり

のちのUKやエイジアに繋がっていきプログレのポップス化に一役買うことに・・

しかし改めてDVD5.1サラウンドの音圧のおかげで

この「暗黒の世界」の魅力を再認識できました。

そして静寂で美しい名曲「The Night Watch」もさらに美しく感動します。

King Crimson "The Night Watch"


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posted by トミヤン at 20:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

キング・クリムゾンwithグレック・レイク番外編

キング・クリムゾンといえば

ただいま「暗黒の世界」40周年盤が発売されたばかりで

トミヤンも今はそれを聴きまくっています。

コアなクリムゾン・ファンの方はこちらも聴くんでしょうね?



69年クリムゾン結成前夜の貴重なライヴ音源がこれでもかと収められていますよ

たとえば・・こんな曲「Drop in

ファンの方でしたらお気づきでしょう!

アイランド」の中の曲「レターズ」の原曲ですね。

もう69年当時「アイランド」の雛形はあったんですね、

69年ですからヴォーカルはグレック・レイクさんです。

先日、ブクブクに太ったグレック・レイクさんをけなしたばかりですが(笑)

若い頃はカッコイイですね!・・でもよく観ると・・

やっぱポッチャリ顔です(笑)。

それではキング・クリムゾンwithグレック・レイクで「Drop in



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posted by トミヤン at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

ピンク・フロイド「夜明けの口笛吹き」

ピンク・フロイド「夜明けの口笛吹き」はサイケデリック・ブーム真っ盛りの

67年8月にリリースされたデビュー作品で

唯一シド・バレットが在籍した時期のアルバム。



アビーロード・スタジオで4トラックの録音機材で製作した、

その隣の部屋ではなんとビートルズの面々が

4トラックの録音機材を二台続げ8トラック機材で

あの「サージェント・ロンリー〜」を録音製作中だったという。

実はトミヤンこの作品はこれまであまり真剣に聴いたことがなかった、

プログレもしくはアート・ロックの代名詞とも呼ばれた

原子心母」以降のピンク・フロイドとは明らかに異質なのだから

これは別のバンドの作品とみなした方が良いと思ってしまった。

曲もポップでビートルズ的でサイケ・ポップの傑作とでも言えるのか

プログレは聴かないけどこの作品は大好きだと言う人も多いですね。

今回、トミヤンはマニアックな輸入盤でモノ録音とステレオそしてシングル・バージョンなど

収録された3CDで豪華ブックレットやなんとシドの落書きが収められたのを

勢いで買ってしまいました〜(笑)。


改めて身銭を切って聴くとこの作品は凄いですね!

やっぱシドの感覚は普通じゃない!ギターも全然まともじゃないし

それでいてキャッチでポップ、万華鏡のようなキラメキ。

オーバー・ドラッグですでに精神が破綻してきたというシド

皮肉だけどピンク・フロイドがここまでビッグになれたのも・・

ある意味、次作の「神秘」製作あたりで壊れバンドを去るしかなかった結果

彼は生きたまま伝説の人となってしまった。

またこの作品のプロデュースはビートルズ「リボルバー」でのエンジニア

ノーマン・スミス、彼は色々な斬新なこころみを行っており

5人目のピンク・フロイドともこの時期は言えます。

それでは1曲目「天の支配
Pink Floyd - 01 - Astronomy Domine



この頃のプロモーション映像を観ると、すでにシド・バレットの代わりに

デヴィッド・ギルモアが映っていますね。

こちらはまだシド・バレットも映っています。「arnold layne



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posted by トミヤン at 07:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

超激太りのグレック・レイクなんて観たくなかったんじゃ〜!!

期待して買ったEmerson Lake&Palmer (ELP) エマーソンレイク&パーマー / 40th Anniversary Reunion Concert ...

を観ました、しかし酷すぎます!

演奏じゃないですよ(笑)、三人の怠惰な太り方ですよ〜。

とくにグレック・レイクの激太り方は観るに耐えません!酷いです。
(ほとんど渡辺徹と化している・・いやもっと酷い!)

ぽっちゃりぐらいなら・・まだ許せますけど、

かなり突き出た腹にシャツのボタンもはめられそうにない、ダボダボのジーパン

顔もムクミまくってます。

あれがプログレ界のアイドルとも言われた3人なのでしょうか

一体もって毎日、何をどんだけ食べているんでしょうか?

少しは運動しろよと!(人のことは言えませんが)

でもトミヤンは一般人、彼らはロック・スターなんですから

その点、日本の芸能人は凄い、全然もって歳を取らない妖怪のようです。



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posted by トミヤン at 05:29 | Comment(4) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

ピンク・フロイド「あなたがここにいてほしい」

ピンク・フロイドのリマスター盤がいよいよ発売されました〜!

トミヤンは安い輸入盤の方をまず4枚買いました、

それではまずこの作品から聴いています。

75年のピンク・フロイド「Wish You Were Here

(邦題 あなたがここにいてほしい



あの世界的に大ヒットしたモンスター級アルバム「狂気」から2年

世界中のファンがまちに待った期待の作品だったが・・

それはメンバーたちにとってみれば重いプレッシャーだっただろう。


当初、次回作は楽器をまったく使用しない自然音などで作品を作るなど

噂が噂を呼んでいたが、その異色作はどうやらオクラ入りになったようです。

その代わりに正式にリリースされたのが本作「Wish You Were Here」


なんとも内省的な内容で、弱弱しい感じすら印象を受ける。

あなたがここにいてほしい・・とは

若くしてバンドを離脱したシド・バレットへのオマージュ

喪失感というものが全体を漂っている。

「狂気」で見せた文明批判ともとれるコンセプトなどもはっきりなく

比較してしまうと地味な印象すら受け

当時はかなり評論家からは酷評だった感がありました。


しかし・・どうなんでしょうか?

トミヤン自身も時が経つにつれてこの作品がとっても好きになりました。

いまではフロイドの重要な作品であることの位置づけられ

多くのファンにもっとも愛されている作品になったのは承知の事実。

ギルモアのギターが鳴らす哀愁味を帯びたソロは

一聴すれば耳から離れず、いわば泣き系のプログレの傑作だとも言えますね。

それでは表題曲「Wish You Were Here



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PS・・

やはりこれは買わないと!シド・バレット在籍の唯一のアルバム、たった今買いました〜♪

posted by トミヤン at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

ピンク・フロイド/ポンペイ「Live at Pompeii」

ピンク・フロイドの「Live at Pompeii」は

71年当時、ロックの映像作品としてはウッドストックなどと並んで珍しかった。



唯一の音楽情報を映像で観れる、NHKの「ヤング・ミュージック・ショウ」で

子供だったトミヤンの脳裏にEL&Pの「展覧会の絵」と共にしっかり焼きつきました。

イタリア、ナポリ近郊のポンペイはローマ時代の都市で栄えていましたが

火山の噴火で火砕流により一瞬に死滅してしまった。

その世界遺産の廃墟と化した遺跡の中でのライヴ映像は

誰一人、観客のいない静寂の中での演奏は緊張感あふれ圧巻だ!

やはりピンク・フロイドは「狂気」以前、71年前後が良いです・・

全作品リマスターされ再発されますね。



トミヤンとしてはまず「おせっかい」「雲の影」「」「モア」は買いで予約しました(笑)

それでは「Live at Pompeii」から「Echoes Part 1」をどうぞ!


posted by トミヤン at 21:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月02日

ゲイリー・ボイル/ブリティッシュだけどインド人!

ゲイリー・ボイル(Gary Boyle)は

英国ジャズ・ロック・バンドの老舗とも言えるアイソトープのリーダだった人。

見た目そのままインド人のギタリストですが・・

お香の臭いなんて全然しませんよ〜

ジョン・マクラフリンの流れを感じるブリティッシュ然としたギタリスト。

トミヤンにとって10代の頃のギター・アイドルでした(笑)。

誰も知りませんでしたし、話題にもなりませんでしたが・・

私だけが知っているというマニアックな喜びはありました。


ブランドXとか好きであれば、間違いなく好きになれます。

クロスオーバーというジャンルにひとくくりされそうですが・・

あきらかにアメリカのソレとは違いますから!

これは擦り切れくらいレコード聴きました!




残念ながら・・買えません〜!

それではアイソトープ解散後の初ソロ・アルバム(78年)の「ダンサー



そして、あのゲイリー・ムーアとのスリリングなギター・バトル「HAYABUSA

超カッコイイ〜!!

posted by トミヤン at 19:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

ブライアン・イーノ「アンビエント」

ブライアン・イーノさんは、もちろんロキシー・ミュージックの頃から知っていますが

なんか気持ち悪いオカマちゃん的な認識しかなく・・

その才能というか美意識の凄さを初めて知ったのが 

その後のアンビエント・シリーズも斬新な試みだった、

環境音楽という定義もここから始まったような気がいたします。

そのものズバリの空港のターミナルの為の音楽(実際に使用された空港があるとか?)
              ↓
ブライアン・イーノ/ミュージック・フォー・エアポーツ(紙ジャケット仕様)

アメリカの実験音楽家ハロルド・バッドとの共作で、耽美的で美しい世界が堪能できる
               ↓
ブライアン・イーノ/ハロルド・バッド/ザ・プラトウ・オブ・ミラー(紙ジャケット仕様)

地底深くから聞こえる音楽というより音響!
このアンビエント・シリーズの中でも一番ディープな内容
             ↓


自分の居る空間やその時間に天気などの自然環境などなど

それらの要素とこのイーノのアンビエント・シリーズの音が偶然にもマッチすると

これはもの凄く病みつきになる音楽です。

それではブライアン・イーノ/ハロルド・バッドから「First Light」をどうぞ!

posted by トミヤン at 15:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

ウルフ WOLF

ウルフ(WOLF)はカーヴド・エアを脱退した

ヴァイオリン奏者のダリル・ウェイが結成したバンド。

知っているという、あなたは・・かなりのプログレ通、マニアだと思います。


73年の1stアルバムはそのままズバリの狼です(笑)



当時の売り文句として、あの元キング・クリムゾンのイアン・マクドナルドがプロデュースした

というところで、それでトミヤンも興味を持ちました。

ジャズ・ロックの形態をとっていますが・・それほどの緊張感も感じられません

なんとなく全体的にB級感が漂っていて、しいて言えばそのB級が魅力なのかもしれません。

グリーンスレイドが好きという人であれば、ウルフも許容範囲だと思います。

いずれにしてもプログレ愛があれば必聴でしょう!

ただただ流行ものの音楽を追うよりも、自分流に自分だけが知っているというか

マイブーム的に聴いていったほうが楽しいですよね。


ウルフはB級バンドのお約束どうりに、3枚の作品を残し

泣かず飛ばず状態で解散いたしますが・・・

こういったバンドが無数に存在するところがブリティッシュ・ロックの深淵なるがゆえですね


それではウルフで「悲しみのマクドナルド」です。

後にソフトマシーンに加入するギタリスト、ジョン・エサリッジのプレイも聴き所です。



タグ:ウルフ
posted by トミヤン at 23:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

キャメル「雨のシルエット」

雨の日が続く、今日この頃ですね・・

まあ、涼しくて過ごしやすいのでいいのですが・・



キャメルの77年の5作目「雨のシルエット」は、雨にちなんだ訳ではないのですが

この時期に聴きたくなる良作です。



前作の「ムーンマッドネス」からベースのダグ・ファーガソンが脱退し

新たにキャラヴァンリチャード・シンクレアが加入、

キング・クリムゾン等で活躍したメル・コリンズ(Sax)や

意外なところでブライアン・イーノなどもゲストで参加していて

アンビエント・サウンド風な新境地も聴かれて、聴きどころは多い。


中期キャメルの特色でもあるキャラヴァン人脈の絡みで

キャラヴァン風、ポップでかつジャズ的アプローチが感じられ、

その分、アクが強いラティマー節が少し抑えられ、洗練された様にも思える。


これまでのキャメルの良さが感じられる曲調の「Tell Me



そして、まさしくキャラヴァン化したキャメルを思わせる「Unevensong

posted by トミヤン at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

後期「ソフト・マシーン」の作品群を入手

今まで廃盤で、入手しづらかった後期ソフト・マシーンの作品が

新たにリマスターされ再発されています。

一機に買ってしまいました!

 






ソフトマシーンもバンドとして歴史が長いですから68年〜81年ぐらいまで?

後期というとロバート・ワイアットもいないし・・

唯一オリジナル・メンバーでもあるマイク・ラトラッジ(Key)も

7作目「セブン」頃から存在感もなくなってきて「バンドルズ」を最後に脱退

「セブン」からのメンバーのカール・ジェンキンス(key)のバンドになってきつつなりました。


それが悪いという訳では全然なくて・・以前のアバンギャルドな雰囲気は消え

とても洗練された正統派ジャズ・ロックを演奏し、

当時はやりのクロスオーバーあるいはフュージョン的ともいえる演奏を展開し

新たにアラン・ホールズワースやジョン・エサリッジといった

テクニカルなギタリストを向かえスリリングなサウンドを聴かせるバンドになったとも言えます。

個人的には季節が寒くなると、やたらと「ソフツ」を聴きたくなります。

この作品はあまり知られてはいませんが・・

ソフト・マシーンでは珍しく叙情的でもあります。
      ↓        ↓
http://www.youtube.com/watch?v=ba5g2ku3BSE&feature=related


posted by トミヤン at 20:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

コリン・ベース(Colin Bass)コリン星ではありません!  

コリン・ベース(Colin Bass)と言っても、うなずいてくれる人は

よっぽどのキャメル・ファンの人しかいないでしょうね(笑)

コリンと言ってもユウコリンとは全く関係ありませんし、

ベースというだけあって、ベースを弾いています。


昨日、気まぐれで彼の輸入盤を手に入れ聴いたところ、

結構良いので、正直に驚いています。


正直すごくキャメルらしいです!


コリンの経歴については正直よく知らないのですが、いろいろらしいです・・

勉強不測で申し訳ないのですが・・

とりあえず聴いてください・・


今回、手に入れたのは「In The Meantime」ですが動画がありませんでしたので

他の曲をピックアップします。



こんなのもありましたよ〜



posted by トミヤン at 06:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

ロジャー・ウォーターズ 「イン・ザ・フレッシュ」

ロジャー・ウォーターズ イン・ザ・フレッシュ(DVD)



2000年ごろのライヴ・ツアーの模様を収録した作品ですが
これが意外と良かったんですね!

ピンク・フロイドの元リーダーでもあったロジャーですから
もうひとつのピンク・フロイドとも言えなくもない。

ピンク・フロイドの精神性や社会的メッセージ色などは
むしろロジャー・ウォーターズが担っていた訳ですから

人によってはギルモア率いる本家ピンク・フロイドよりも
ロジャー・ウォーターズ=ピンク・フロイドとみる人もいるのも事実です。

あの「狂気」の世界的大成功の後の「Wish You Were Here」での喪失感

その後ある意味方向性を失いかけていたピンク・フロイドを
強烈なリーダー・シップで突き動かしていったロジャー・ウォーターズ

社会的メッセージ色の強い「アニマルズ」や大作「ザ・ウォール」


ロジャーの独壇場ともとれる作品は強烈な外に向かうパワーを持ちながらも
それ以前の微妙なバランスを保っていた初期のピンク・フロイドと
比較してしまうと・・かなり異質であったと思います。

まあこの辺は個人的な好き嫌いに別れますが
「ザ・ウォール」に関してはもうメンバー以外の外部ミュージシャンを
起用したりして、ロジャーの独裁性に対しかなりメンバー間に亀裂が
あったのは間違いのない事実で、リチャード・ライトなどはもう居場所が
無かった感じで、その後一旦名前が消えてしまいます。

そんな訳で評価の高い「ザ・ウォール」ではありますが
トミヤンにとっては一番馴染めない作品になっています。

しかし久し振りに観たロジャー・ウォーターズ イン・ザ・フレッシュは
なかなか楽しく観れました。

ロジャーの歌う「Wish You Were Here」も違和感なかったし
ピンク・フロイド時代の「ドッグス」や「太陽賛歌」なんかも
もうここでしか演奏しませんから貴重だと思いますよ。


ロジャー・ウォーターズ&エリック・クラプトンで「Wish You Were Here
          ↓
http://www.youtube.com/watch?v=GWqyC52fRFU

ちなみにサポート・メンバーも良いです。

Jon Carinはピンク・フロイドのサポートもしている(Key)
ここではギターにヴォーカルもと大活躍しています。

そして渋めのギタリストSnowy Whiteも大好きです。

ブリティッシュのイベントにはかかせないAndy Fairweathr Lowさん。

実力派ドラマーのGrahm Broad

去年エリック・クラプトンの来日公演のメンバーだったお兄ちゃんで
左利きのギタリストDoyle Bramhall U

ピンク・フロイドには欠かせないP P Arnoldをはじめとした女性コーラス隊
などなどで見所はたくさんあります。

それでは「ヒッチハイクの賛否両論」から「Every Stranger's Eyes

Andy Fairweathr Lowさんがいい味だしてます(笑)。



ピンク・フロイド「ファイナル・カット」駄作ではない迷作

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posted by トミヤン at 07:33 | Comment(2) | TrackBack(2) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

レニー・ザカタク ヴォイス・オブ・アラン・パーソンズ・プロジェクト

レニー・ザカタク(Lenny Zakatak)

については本当に情報がありませんね。

トミヤンみたいにアラン・パーソンズ・プロジェクト(以下A.P.P)のファンならば
レニー・ザカタクさんは認知されているのでしょうか?

はっきり言ってA.P.Pのイメージってレニー・ザカタクさんの歌ですね!

彼だけがずっと長い間、A.P.Pのリード・ヴォーカリストとして起用されて
いたという事実があり、必ず彼の声がお決まりのように存在していました。

A.P.Pの作品には毎回セールス的に良くする為か
そこそこ有名なゲスト・ヴォーカリストが起用されていますが

やはりそこに、レニー・ザカタクやクリス・レインボーの声があってこそ
A.P.Pの作品の雰囲気や品質が保たれていると思います。

アラン・パーソンの信頼も厚かったんでしょうね。

まずは「アイ・ロボット」から「君は他人
これは超カッコイイ曲ですね、素晴らしいです。



そして「アンモニア・アヴェニュー」から
ソリッドなギター・サウンドがカッコイイ「 Let me go Home」です。



レニーはどちらかと言うとテンションの高いハードな曲によく起用されています。
そのへんは穏やかで美しい声のバック・コーラスやバラード担当の
クリス・レインボーと対照的で、その対比的な起用もA.P.Pの魅力でした。

最近レニー・ザカタクは日本のギタリスト
あの布袋寅泰のマネージャーみたいな仕事をしていた
という情報をなんかの雑誌で読みましたが・・本当なんでしょうか?

それでは貴重な動くレニー・ザカタクの映像で
「運命の切り札」からディスコっぽいサウンドの「Games People Play」をどうぞ!



クリス・レインボー(Chris Rainbow)ビーチ・ボーイズに憧れた英国人
            ↓
http://british-adult.seesaa.net/article/108664363.html?1273008907

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posted by トミヤン at 06:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

ピンク・フロイド 「あの夏の日」に戻りたい

ピンク・フロイドの出世作「原子心母



プログレッシヴ・ロックという言葉がこの作品から大々的に

この日本では使われ「ピンク・フロイドの道はプログレッシヴ・ロックの道なり
という有名な文句がレコードのタスキ帯に書かれていました。

70年頃から全盛を極めるプログレの輝かしい初期の名作です。

当時、先鋭的なプログレ・バンドが挑戦してきた
オーケストラとの共演や融合、そして組曲風な大作主義
それらがかなり高次元で完成された傑作として語り継がれています。

が・・が・・!トミヤンその大作にはあまり心が動かされることなく
昔でいうB面の各メンバーの弾き語り風の小作品が今でも好きです。

トミヤンはなんでピンク・フロイド好きなのか?
よ〜く考えるとリック・ライトが好きなんですね〜

テクニック的にはアマチュア・ライクな感じで・・音楽的高度な事はしていません。
でもでも・・彼の発する独特なまったりとした空気感と
彼独特なコード進行(決して意外性とかはないのですが、リック・ライトらしさですねかね〜。)

だからその中でも、ぶっちゃけた話リック・ライトの「サマー68」が大好きですね。

この曲聴くと、なんとな〜くノスタルジックな気分になり
遥か昔の甘酸っぱい青春時代というか「あの夏の日」を想い出します。
そんなそんなセンチな気分になってしまいます。
(昔は良かった〜なんて言いたくはないけれど・・・やっぱし良いです。)

ピンク・フロイドの「原子心母」は誰もが認める
ブリティッシュ・ロックの名作ですが・・意外にもA面の表題曲よりも
B面の「イフ」とか隠れた楽曲が好きだと言う人も多いですね〜。

アランのサイケデリック・ブレックファスト」も全然サイケデリック
じゃなくて・・映像が浮かぶような、まさに朝飯ではなくブレックファストです(笑)。

とにもかくもB面万歳ですね!

それではトミヤンの大好きな「サマー68」をどうぞ!



リック・ライト「ウェット・ドリーム」

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2010年03月31日

キング・クリムゾン 「赤い悪夢再び」

キング・クリムゾンRED


70年代キング・クリムゾンの最終作で74年作品。

トミヤンにとっても、とっても思い入れが深く・・

当時一番大好きなバンドだっただけに、突然の解散宣言!
と同時に発表された、70年代キング・クリムゾンの最終作でした。

その「RED」の40周年エディションCDが発売されていますが・・
しかしながら、こうも様式を変えながら再発を繰り返されると・・
しまいにゃ〜・・愛想つかしますよ!
(と文句を言いつつも・・また買ってしまう悲しい性なんです〜笑。)

レッド デビュー40周年記念エディション(初回限定盤 CD+DVDオーディオ)
解散発表の直後にリリースされた1974年発表のラスト・アルバム。『太陽と戦慄』『暗黒の世界』に続くハイテンションで濃密な名盤。2004年マスターのHQCD+DVDオーディオの2枚組で、ジャケットはアイランド盤初期プレスのUK盤仕様だ。

DVDは当時の貴重なライヴ映像がフルバージョンで観れます。

来月には「アイランズ」も2枚組で発売されるみたいですよ

まあ「RED」に関してはみなさんいろいろと評価されているんで
今さら内容はどうのこうのとはトミヤンは言う気もありません。

表題曲「RED」のフリップの考えるクリムゾン流メタル・ロックや
ジョン・ウェットンが耽美的に歌いあげ、壮絶なインプロゼーションに
突入する最終曲「スターレス」の2曲が代表曲で語れることが多いですね。

でもトミヤンは好みの問題だけですが・・
2曲目「Fallen Angel」3曲目「One More Red Nightmare」が好きです。

やっぱし歌ものが、とくにクリムゾンでの中でのウェットンの歌がいいです。

重低音が響き、フリップらしいギター・トーンのフレーズ
重苦しいサウンドから一転、ストーンとメロディアスなウェットンの
歌が始まり遠くに響くメロトロンの音が哀愁を誘う
Fallen Angel」をどうぞ!




そして文句無しにカッコイイ3曲目「One More Red Nightmare」

トミヤンどうも飛行機は苦手なのですが・・
落ちるんじゃないかと不安なんですよ〜(笑)。
とくに乱気流でストーンと下降するときの恐怖はたまりません。

そんなトミヤンみたいな男の悪夢を歌ったような曲ですが
ロックなギター・リフに絡むパワフルなビル・ブラッフォードのドラム
誰のアイディアか?中間部のハンド・クラッピングが絶妙な効果をだし
そのリズムの妙!それに絡むイアン・マクドナルドかメル・コリンズどっち?両方?
のサックスがこれまたカッコイイー!
歌もウェットン節が炸裂といったところか

それでは「One More Red Nightmare」をどうぞ!



キング・クリムゾン関連の記事
      ↓
http://british-adult.seesaa.net/article/115067508.html?1269988117

http://british-adult.seesaa.net/article/119387534.html?1269988227

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2010年03月20日

パトリック・モラーツ ブラジルアン・プログレの先駆者!

パトリック・モラーツ(Patrick Moraz)はスイス出身のキーボード奏者。

73年にキース・エマーソンの脱退したナイスの後釜として
ナイスの続編的バンド「レフュジュー」でデビュー話題に

そしてそして同年、今度はイエスを脱退したリック・ウェイクマンの
こおまた後釜としてイエスに加入。

イエスの問題作「リレイヤー」でジャズ・ロック的な攻撃的プレイで
その異才を放ったのですが・・イエスを脱退、

70年後半には大御所ムーディー・ブルースにこれまた後釜として加入
何故か有名ビッグ・グループの後釜を歴任、偉大なる後釜人生を送っています。


そんなパトリック・モラーツが一躍脚光を浴びたのは
「リレイヤー」発表後のイエスがメンバー全員がソロ作品を
製作して発表するという暴挙にでたことによって発表した作品。

パトリック・モラーツがその中で当時いちばん評価が高かったが
皮肉にもそれがイエス脱退にも繋がってしまいました。
 【CD】ストーリー・オブ・アイ洋楽


ブラジル・ラテン音楽を大幅に導入し、硬質なパトリック・モラーツの
プレイとカラフルなリズムが織り成す万華鏡のような音世界

それではオープニング「The Story Of I」をどうぞ!


何故スイス生まれのモラーツが南米ブラジルなのか?(笑)。
理由は知りませんがかなり傾倒したみたいで、
次々と3枚ブラジリアン・ティストの作品を発表し
俗にそれを パトリック・モラーツのブラジル三部作と呼ばれています。

今では南米にもプログレ・バンドは多数存在していますが、
当時はどうも南米とヨーロッパ的なプログレの融合は斬新だったと思います。

セカンドの「アウト・オブ・ザ・サン」は内容がガラリと変わり
AORな雰囲気すら感じさせるポップな曲が並びます。

三作目はブラジリアン・パーカッション群を大導入

かなり実験的内容で、初心者にはきびしいかも知れません(笑)。

それではサードから、アナグロ・レコードからですが(笑)
当時の新兵器ボコーダーが大活躍、なんとなくハービー・ハンコック風?
Primitivisation」をオヒマだったらどうぞ!



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posted by トミヤン at 07:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

復活!エマーソン・レイク&パウエル

エマーソン・レイク&パウエルの86年発表の唯一の作品。


 
本来だったらカール・パーマーなのですが
ご存知エイジアでの活躍で忙しく参加できなかったので
苦肉の策?ではありませんが・・

ジェフ・ベック・グループ、やレインボーなどなど
おもにブリティッシュ・ハード・ロック・バンドの有名どころを
渡り歩いてきたドラマー、コージー・パウエルを起用しました。



仮面ライダー!!コージ・パウエル!(笑)。

で・・復活なんて書きましたが、彼は98年に交通事故で亡くなっています。
(車好きで本気でレーサーに転向しようとしたらしい?
無茶な運転をして、道路の中央分離帯に激突してあの世に行ってしまいました)

ですから・・まあ・・復活なんて書きましたが・・無理です(笑)。

で、先日少しお知らせしましたが今頃になってライヴ盤が亡霊のように
発売されましたね。(そういえばUKのライヴも今頃になって・・)



しかしながらエマーソン・レイク&パウエルについては
なんとなくELPファンもスルーしてしまっているのでは?

評価もまちまちだし、もうちょっと語られてもいいと思いますが・・
個人的にはパーマーよりパウエルの方がカッコ良いですし力量もあります。
カール・パーマーさんはエイジアに永久就職していて欲しかった(笑)。

往年のおおげさとも言える力強いサウンドも久々に復活しているし、
グレック・レイクさんの定番のセンチメンタルな曲も
しっかり収められていますしね。

これがELPでないと言うならウソになります。
(このさいPにはこだわらない・・笑。)

ELPファンも含めて、みなさんもっと聴いてあげてくださいね!

それではなかなかカッコ良い曲「Touch and Go」を聴いてください!

さすがのキース・エマーソン氏もデジタル・シンセサイザーには
ナイフは刺せませんでした!(笑)



EL&P 「展覧会の絵」
    ↓
http://british-adult.seesaa.net/article/121159666.html?1268473804

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posted by トミヤン at 19:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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