2011年09月13日

ポール・マッカートニー/タッグ・オブ・ウォー パート2

昨日もご紹介しましたポール・マッカートニー/タッグ・オブ・ウォーですが

ジョンの事件以降の初めての作品で、ビートルズ・ファンとしては安堵!

しかし、言いつきましたが素晴らしい傑作になったことは誰もが認めるところ

これぞポール・マッカートニーのサウンド、崇高ささえ感じます。

そろそろ再発してもいい頃ですがね・・・

★ポール・マッカートニーの作品集★

この作品の目玉はいろいろありますが・・・

まずはスティービー・ワンダーとの共演で、2曲一緒に演奏していますし、

あのジョージ・マーティンとも一緒にやっています。

それではポール度100パーセント!!

ジョージ・マーティンやドラムにリンゴ・スターに名ドラマーのスティーヴ・ガッド

そして10ccのエリック・スチュワートなどが・・

とっても豪華で楽しさ満載の「TAKE IT AWAY



そしてそしてスティーヴィー・ワンダーとポールの二人ですべて演奏した名曲

Ebony And Ivory」です。素晴らしい!!



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posted by トミヤン at 19:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

ポール・マッカートニー/「タッグ・オブ・ウォー」失意の中で パート1

ポール・マッカートニーの82年の大傑作「タッグ・オブ・ウォー」(Tag Of War)

いろんな意味で思い出深い作品だったですね。



まずはオープニングの「Tug Of War



80年12月、ジョン・レノンが射殺され、

ポールもかなりのショックに打ちのめされたと聞いていますが・・
(外出も出来なくなってしまったらしいですね。)

二人はいろいろ確執もありましたが・・

70年代の半ば頃から、その関係を修復し始め

ジョンも「ポールの悪口を言っていいのは俺だけ、他の奴が言ったら許さない!」とか

俺の人生の最良の選択は「ポールとヨーコ」だとも言い切っています。

そんなビートルズの再結成すら予感させられる頃の事件でした。

大きな失意の中、ポール・マッカートニーが失意を克服し

力強く復活を表明したのが、この「タッグ・オブ・ウォー」でした。

それではポールからジョンへの想いを歌った「Here Today」泣けます!



posted by トミヤン at 18:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月01日

ポール・マッカートニー/ラム

ポール・マッカートニーの71年の作品「ラム

ファンの間では一番の傑作とも言われていますが・・

実は今まで聴いてなかったのです。

で・・さっそく買うことにしたのですが

新品って売ってないんですね・・なかなか?何故?

「ラム」探してみてください!

それで仕方なくオークションで中古CDを千円で落札し

たった今、「ラム」を聴きながら記事を書いています。


発表当時はあまり評論家からからは良い評価じゃなかったような記憶がありますが・・

時を重ねて徐々にこの作品はポールの最高傑作ではないか?

というファンの方々の意見も数あるようですね。

サザンの桑田圭介さんが無人島に1枚持っていくとしたら

この「ラム」を持っていくと発言したのも有名な話ですね。

天才は天才を知るということなのでしょうか。

しかしこの「ラム」一回聴いただけじゃ・・なかなか良さがわからない

じわじわと好きになっていくようなスルメ盤的な感覚がします。

どの曲というよりビートルズっぽいし、ポールらしさに満ちているような

トミヤン自身は今日、初めて聴いたので・・まだまだ時間をかけて

聴き込んでいきたいと思う作品ですね。

それではジョンへのあてつけとも言われる1曲目

Too Many People」をどうぞ!

posted by トミヤン at 17:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月24日

ウイングス「スピード・オブ・サウンド」

ポール・マッカートニー&ウイングスの「スピード・オブ・サウンド

【送料無料】Wings at the Speed of Sound

ファンの方はどう思っているんでしょうね・・?

トミヤンは好きですねこのアルバム!

「バンド・オン・ザ・ラン」「ヴィーナス&マース」と

ウイングスはバンドとして絶好調、たて続けに傑作を発表

大掛かりなツアーに明け暮れ、忙しかったでしょうね


ウイングスの各メンバーがそれぞれ曲を持ち寄り

自分の曲は自分で演奏して歌うというスタイルのアルバム

各メンバーの曲もそれなりに興味深いし

ファンならばもっともっと知りたいところでもある


ただ当然ながら、ポールの楽曲と比べてしまうとその差は歴然

でもごった煮的な楽しみに溢れています。

何故かポールの一部のソロ作とウイングスの作品って

売ってないというか貴重みたいでプレミア価格ですよ?

ポールの「くだらないラヴ・ソング」と一部の評論家たちから

揶揄されていたこの時期ですが・・そんなことありません!

それではこのアルバムからポールの「Let Em In

posted by トミヤン at 17:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

ポール・マッカートニーU

80年のソロ・作品その名も「ポール・マッカートニーU



Uと付くくらいですから、当然前作もあります。

ご存知ない方はこちらでご確認を!(笑)

【送料無料選択可!】ポール・マッカートニー デラックス・エディション [2SHM-CD] [7 000枚完...


当時はウイングスで来日したのですが・・

まさかの麻薬所持で日本の警察に逮捕され

10日間ばかり刑務所の臭い飯をたべることに

その後強制送還されるという前代未聞のポールさんでした。


そんな頃のソロ・アルバムはジャケットの写真からして「変」!

1曲目の「カミング・アップ」からして

なんだ〜こりゃ〜で、チープなテクノ風味な曲調、

ビートルズのなかでは器用で腕達者なポールですから

全部の楽器を一人でこなし、宅録した作品集でもあるけど

残念ながらポールの作品の中では平均点以下であることは

まちがいありません。


何故か最近ポール・マッカートニーの作品がオマケ付きで

次から次へと再発されていますので

ファンの方は再々評価して楽しんでも良いんではないでしょうか?


それでもさすがはポールさん、

平均点以下と評しましたが・聴き所はあります。

まずはポールの七変化が楽しめるこちらをどうぞ!(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=cDBkySeyiDo

ポールらしい美しい曲「Waterfalls」をどうぞ!




posted by トミヤン at 14:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

「バンド・オン・ザ・ラン」デラックス・エディション

ポール・マッカートニー(Paul McCartney)&ウィングスの出世作「バンド・オン・ザ・ラン

最近すごく気になっていたデラックス・エディションという

CD2枚とDVD1枚のセットを買ってしまいました。

ワンランク上のスーパー・デラックス・エディションというのも発売されています。


最近は映画のDVDとかも何とかエディションとか色々と差別化をはかって紛らわしいですね。

単刀直入に言うとこれは絶対に「買い!」ですね!良いです・・本当に。



今更もう説明もいらないと思いますが、誰もが認めるポールの大傑作アルバムですね。

ただこの作品、偶然の産物というか・・見えざる神の意思が働いたようです。

というのも、せっかく順調になってきたウィングスでしたがレコーディング直前に

ギターとドラムの二人がポールの何に腹を立てたのかしりませんが?急に脱退!


残されたポール、デニー、リンダの三人で、アフリカのナイジェリア、ラゴスのスタジオに

これがまた・・とんでもなくオンボロなスタジオだったらしい。

そして、トドメを刺すがのごとくデモ・テープを盗賊に盗まれたとか・・・

普通ならばレコーディングを断念するのでしょうが、少人数なのが良かったのか続行

サウンド的にはポールとデニー・レインの2人で作り上げたという感じですが、


これがまた文句のつけようのないほど良いですね〜!

ポールは何故か?スタジオでプロフェッショナルなミュージシャンと録音するよりか

一人か数人で宅録みたいな感じで作った作品の方がクオリティーが高いですよね。


このデラックス・エディションは当然リマスターされ音質もかなり良くなっています。

それにアルバムに収録されなかった「愛しのへレン」も収録。

そしていろんなヴァージョンの「バンド・オン・ザ・ラン」「ジェット」「ブルーバード」などが

これでもかというくらい楽しめます。

DVDの昔のビデオ・クリップもファンにはたまりません〜・

(なんか営業マンみたいですが・・ただのファンですから・・お間違いなく!)


この作品は名作ですから、全曲とても良いのですが、

トミヤンは隠れ名曲の「ブルーバード」が大好きです。


しかし盟友デニー・レインさんは偉い!ポールとリンダときたら・・・・

普通、目の前であんまりイチャイチャされたら自分だったら怒って帰ります(笑)。

それでは「ブルーバード」です。

posted by トミヤン at 06:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月13日

ポール・マッカートニー/フレイミング・パイ

1997年作品のポール・マッカートニー/フレイミング・パイ
みなさんはご存知でしょうか?




この作品トミヤンはすっごく好きです。

初期のポールらしさ、素朴でシンプルなメロディー

簡潔でラフな演奏で・・そう「ラム」の頃のような


しかし残念ながらポールの数ある作品群の中に埋没されてしまったような

不当までにも評価が低いというか、あまり話題に上らない作品ですね。

今では中古市場でタダ同然でたくさん出回っていますので

ぜひ手に入れてください!(笑)。本当に!


またもやELOのジェフ・リンが参加していますが

ジョージのときみたいなデシャバリは全然していません・・と言うより

さすがにポール=ビートルズ=大師匠とも言える存在なので

ジェフ・リンも余計な事は出来なかったんでしょうね。

あとはおなじみのリンゴ・スターとギタリストのスティーヴ・ミラーが参加

その結果、特別に他のミュージシャンを使うこともなく

ほとんどポール自身の演奏で、自宅で演奏しているような雰囲気が感じられます。

どの曲というより全部がポールらしさで溢れている素晴らしい音楽です。

それではポール・マッカートニーで「Souvenir」を聴いてください。


posted by トミヤン at 06:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月07日

ジョージ・ハリスン最後の輝き「cloud nine」

ジョージ・ハリスンの87年作品「クラウド・ナイン」は

ビートルズ・フリークでも知られるELOのジェフ・リンを共同プロデューサーに向かえ

まさかの禁止手も言える手法でビートルズ回帰を果たした作品。

80年代を代表する大ヒット作となったジョージの最後の快挙だったですね。



アップル時代の渋い枯れた味わいのジョージを期待すると肩透かしを食らいますが

ジェフ・リンの仕業でビートルズ・サウンドのエッセンスが80年代風にアレンジされ

ヒット曲「セット・オン・ユー」を聴いたときはビックリでした。

ドラムの音はモロ80年代、メロディーとリズムは60年代のビートルズ。

これがポールじゃなくジョージが歌っていることも新鮮な驚きでしたね。

リンゴ・スター、エリック・クプトン、エルトン・ジョン等

毎度の豪華メンバー達です(笑)。

この後の「ライブ・イン・ジャパン」もジョージのビートルズ・ナンバーから

数々のヒット曲のオンパレードである意味ベスト・アルバムです。



中期ビートルズ・サウンドの「FAB」をどうぞ!



これはもうビートルズ直球ですね!!「Got my mind set on you

posted by トミヤン at 18:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

ビートルズ 「赤盤」「青盤」

とうとうでましたね・・

ビートルズの最終兵器! 赤あげて! 青あげて!

去年から続きビートルズのリマスター盤の登場です。



世間では「青盤」のほうが人気があるようですが、

シングル・カット曲のオンパレードの「赤盤」の爽快感もたまりません。

ビートルズ解散後の1973年に発売されたベスト、

でもベストというのは、個人差があって何をもってベストと言うのか?


この「赤」「青」はジョージ・ハリスンが選曲したと聞いています。

だからか「青」にはジョージの曲が4曲収録され、

「オールド・ブラウン・シュー」なんてビートルズ中級者でも知らないような

曲も収録されていますね。


ビートルズで育ち、解散直後に才能を開花させたジョージが

ビートルズの最後を看取った訳ですね・・・


さてさて・・またまた購入するしかないようです(笑)
タグ:ビートルズ
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2009年09月17日

来た!ビートルズのリマスター盤。

今日、家に帰ると届いていました。

話題の、そうビートルズのリマスター盤CDです。



トミヤンは「ラバー・ソウル」1枚だけ買うつもりでしたが

安い輸入盤で、「マジカル・ミステリー・ツアー」「ホワイト・アルバム

結局3枚を買ってしまいました。

国内盤が2600円ですが、輸入盤は1740円で買えます。

国内盤2枚買うつもりだったら、輸入盤でしたら3枚買えます。

ビートルズ[輸入盤] BEATLES / BEATLES(16CD+DVD LONG CARD BOX)

ジャケットも三つ折で凝っていますね。

付属のブークレットの写真も楽しめてうれしいです。

さて、肝心の音質なんですが・・・

良いです(笑)。


以前より、音の空間が広がりより立体感が感じられます。

ドラムの音というか、リズムがかなり前にでてきています。


それなりのオーディオを持っている方でしたら

違いはハッキリとわかると思います。


これなら初めからBOXセットを思い切って買っても良かったかな〜

モノラルのBOXはコアなファンが多いのか売り切れみたいです。

トミヤン、間違いなくもう数枚は買い足します!
(決して宣伝しているつもりではありませんが・・笑。)


それではトミヤンのお気に入りのマジカルから

ポール節が炸裂する名曲「フール・オン・ザ・ヒル」をどうぞ!
      ↓
http://www.youtube.com/watch?v=3KXrrh74wTs

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コンプリート・ビートルズ[リマスターCD公式ガイド]

今回はこれだけでは終わりません!(笑)。

セルジオ・メンデス&ブラジル66のオシャレな感覚の

こちらも大好きな「フール・オン・ザ・ヒル」です。


     ↓
http://www.youtube.com/watch?v=0Sm7xMzcDbc


ビートルズ・マニア必聴盤!
posted by トミヤン at 04:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

ビートルズ 全14作リマスター盤 発売!

ビートルズ全作品が9月9日に

デジタルリマスタリングされて世界同時発売されます。

同時にボックスセットも同時発売されます。


ザ・ビートルズ・ボックス(リマスター)

ビートルズ・ファンにはたまりませんが・・

たしか87年ビートルズの作品がCD化されたときも

同じような興奮というか期待がありました。

しかしアナログ盤で育ったトミヤン世代からみると、

全然というか違うんです!音というか空気というか

音楽のマジックが消え、むしろマイナスのイメージが強く感じました。

根本的に技術者の良い音と、音楽でいう良い音の意味が違うんですよね!

確かにノイズが消え音がクリアになれば、

まあ、それは良い音なんでしょうが・・

現在でも、レコード盤でしか聴かないという人もかなりいます。

そんな訳もあったのか知りませんが、

今回のリマスタリング盤は単なるデジタル化ではなく、

いかにアナログ盤に近づけるかがテーマだったみたいです。

そういう意味では期待せずにはいられませんね。

今回は究極のモノラルのボックスも発売されるようです。

トミヤンはとりあえず「ラバー・ソウル」でも買って、

良ければ買い足そうと思っています。



それでは、「ラバー・ソウル」から「イン・マイ・ライフ」です。

どの曲というより、アイドルからの脱却?

全体的にポップスと芸術性がうまくかみ合った傑作だと思います。

この作品から、音楽通のウルサがたも唸らせたのでは?



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タグ:ビートルズ
posted by トミヤン at 19:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

ポール・マッカートニーwithマイケル・ジャクソン(マイケル・ジャクソン追悼)

世界的ポップ・スター、マイケル・ジャクソンの死はやはりというか
いろいろと波紋を呼んでいますね。

マイケルの記事もとたんにネットでかなり増えています。

トミヤンはマイケルの熱烈なるファンではありませんが、
追悼の意味も踏まえてポール・マッカートニー関連で振り返ってみたいと思います。

それではご存知マイケルのモンスター級のヒットアルバム「スリラー」から
ポールとマイケルのデュエットで「The Girl is Mine」をどうぞ!



若く勢いのあるマイケルにポールも少々押され気味といった感じです。
このスリラーの大ヒットの収益でなんと・・ビートルズの楽曲の版権が
マイケルに買われてしまいました。
(本当はポールが買うつもりの様でしたが金額面でたじろいでいる間に
マイケル側に買われてしっまたそうです。)

そして83年の「パイプス・オブ・ピース

プロデュースはジョージ・マーティン。《SAY SAY SAY》と《ザ・マン》では
マイケル・ジャクソンが特別参加している。
出逢うべくして出逢った二人。83年のひとつの事件でした。

この頃はポールもジョン・レノンの射殺事件から精神的に立ち直り、
82年に傑作アルバム「Tug of War」を発表したばかりでした。

「パイプス・オブ・ピース」はポールの作品の中では地味な印象です。
中味的には前作「Tug of War」のアウト・テイクだったと聞きます。
(Tug of Warは当初2枚組になる予定だったそうです。)

それでも、当時人気絶頂のマイケルが喜んで参加するということは
やっぱしポールの偉大さを示すものとなりましたね。

それでは、無邪気に共演を素直に喜ぶマイケルの笑顔が印象的だった!
それが今となっては少々切ないのですが「SAY SAY SAY」をどうぞ!



これおもしろそうです
  ↓   ↓
「らりるれレノン」

ポール・マッカートニーとアヴァンギャルド・ミュージック

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posted by トミヤン at 07:46 | Comment(0) | TrackBack(1) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

ジョン・レノン「ジョンの魂」を聴いた!

ジョン・レノンジョンの魂」はもうずいぶん昔に聴いた。

ビートルズ・ファンの間ではあきらかにジョンのファン、ポール・ファンに分かれていることが多い。

トミヤンはどちらかというとポール派なのですが、
(まあトミヤン外見もとっちゃん坊やですから・・笑。)

しかし「ジョンの魂」には強烈な衝撃を受けた。




1曲目の「マザー」でもうわしずかみにされました。

まるでアマチュア・バンドのようなシンプルな楽器編成。

ギターもピアノも一発コード弾きでなにも弾いていません。

リンゴ・スターのドラムも全くオカズなしの超シンプル・ドラミング

スカスカの音なのですが、あのポールの天敵でもあるフィル・スペクターが

執念のリバーヴで独特な空間を造りあげています。

ジョンの絶叫的な歌声が心を締め付けますが、ここでいう「マザー」は
単なる母ではなく、もっと別な大きな事を指すのかもしれません。

ポールへの辛らつな皮肉やビートルズへの決別と中味は重たすぎますが

「LOVE」ですこしホットしたりします。

こんなに自分をさらけだすというのもジョンならではかと思う、

毎日は聴けないへヴィーなアルバムだけどロック・ファンならば
絶対聴かなくちゃいけない必聴アルバムです。

まず語るより「1度聴け!」ということです。

それではJohn Lennon 「 Mother」です。

http://www.youtube.com/watch?v=85rPsIEHkyU


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posted by トミヤン at 12:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

ビートルズだよ、 全員集合!

ビートルズも現在はポールとリンゴの二人だけ、

再結成なんてことは、叶わぬ夢となってしまいました。

でも70年代には幾度となく再結成の噂がありました。

あのビートルズの赤盤青盤が発売されたときも、そんな予感がありました。

そして73年のリンゴ・スターの「リンゴ



ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスンが参加。
発売当時、ビートルズの再結成か!と騒がれた大ヒット・アルバム。
「想い出のフォトグラフ」「ユア・シックス・ティーン」「オー・マイ・マイ」他、収録。

そのほか、マーク・ボラン、ニッキー・ホプキンス、ザ・バンドなど
豪華大物アーティストたちがこぞって参加。

これもリンゴ・スターの人柄というか、偉大なる人脈ですね。

この作品ではポールを除いた三人が実際に共演を果たしました。

本当はポールも共演する予定だったのですが、
ツアー中にマリファナ所持で逮捕され身柄を拘束されてしまっって不可能に
(もうー!まったくポールのバカーといいたいですが残念です。)

ギクシャクしていたジョン、ポール、ジョージの関係も

リンゴ・スターとの友情の中で、少しずつ修復していたみたいです。

80年にもリンゴ・スターのアルバムで4人の共演が計画されていましたが

ご存知のとうりジョン・レノンが凶弾に倒れ亡き人に・・

どうもビートルズ再結成というのは天が時代が許さなかったのでしょうか?

もう・・ないものねだりはやめにしよう・・。

リンゴ・スターは明るいキャラで、やはりビートルズに不可欠な人。

テクニカルなドラマーではないけど、事実いろいろな偉業を成した
偉大なドラマーであることは間違いありませんね。


それでは全米1位になったリンゴの「想い出のフォトグラフ」です。



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posted by トミヤン at 14:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

ジョージ・ベンソン「アビイ・ロード」

ジョージ・ベンソンはアメリカの黒人ジャズ・ギタリスト。

当然ギターも上手いけど歌も上手い。

ブルージーでメロウなサウンドで人気があります。

特に初期の傑作「ブリージン」は昔よく喫茶店のBGMでよく流れていました。

10代だったトミヤンも喫茶店でコーヒーを飲みながら、
このての音楽を聴くと少し大人になったような気分でした(笑)

トミヤンの田舎では喫茶店じたいが少なく、
学生さんは出入り禁止でしたので、スリルも感じていました。


ブリージン

ビートルズが69年9月に「アビイ・ロード」をリリース。

なーんと翌月にジョージ・ベンソンが録音した作品。

数あるビートルズのカバー作品の中でも最高峰に入る作品です。


曲名:
(1)ゴールデン・スランバー/ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー
(2)ビコーズ/カム・トゥゲザー
(3)オー!ダーリン
(4)ヒア・カムズ・ザ・サン/アイ・ウォント・ユー
(5)サムシング/オクトパス・ガーデン/ジ・エンド

ビートルズの名盤『アビイ・ロード』をカヴァーした作品。
オリジナル発売の翌月に録音された本作は、
数あるジャズ系ビートルズ作品の中でも特に人気の高い1枚。
ビートルズ・ファンにもお薦めです。

メンバーも超豪華です。

ジョージ・ベンソン(G、VO) フレディ・ハバード(TP) ウェイン・アンドレ(TB) ヒューバート・ロウズ、ソニー・フォーチュン(REEDS) ハービー・ハンコック(P) ロン・カーター(B) レイ・バレット(PERC) エド・ショーネシー(DS) ドン・セベスキー(COND) 他

それでは「ヒア・カムズ・ザ・サン」をどうぞ!

しかしこの人たち演奏が上手すぎ!




★ジョージ・ベンソン もっと観る★



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posted by トミヤン at 13:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

ビートルズごっこしちゃいました。「ミート・ザ・ユートピア」

ユートピアは奇才トッド・ラングレンが中心となり結成された
アメリカのバンドですが、ロック、ソウルはたまたプログレ、ハード・ロック、
ときにはパンクっぽい演奏もといった何でもありのバンドです。

まあその時々トッド・ラングレンが興味を持ったものを
演奏するといった感じですね。

ただしビートルズからの影響は強く感じるので
音的にはブリティッシュ・ロックと言って良いかもしれません。

トッド・ラングレンズ・ユートピア

74年デビュー作品。
なんとキーボード3人もいる6人編成で楽曲も10分から30分以上
最近になって聴きましたがプログレ好きのトミヤンは狂喜しました。(笑)
太陽神/ユートピア[CD]

77年作品。
メンバーにロジャー・パウエル(Key)カシム・サルトン(Bs、」Vo)
が加わりその後メンバーは固定。
トッド以外も作曲やヴォーカルをとり内容はバラエティーに富んでます。
イギリスでもアルバム・チャート27位にくい込みました。

当時プログレ勢が急速に衰退していく中、このユートピアが
トミヤンの救いだったような気がします(笑)

そして今回の問題作です。

ミート・ザ・ユートピア

80年の6作目。
なにを思ったのかユートピアをビートルズに改造。
服装や演奏スタイル及び曲調もビートルズのまんまに!
ビートルズのコピー・バンドはたくさんありますが、こういうのもあり?

ユートピアは85年頃解散しますが、アルバムごとに変身していくんで
トミヤンも訳がわからなくなりついていけなくなってしまいました。(笑)

中心人物トッド・ラングレンはソロ・アルバムも平行して発表して行きますが、
それこそ毎回趣向がちがうんで戸惑います。

トッドさんはプロデュースも得意で、ざっと
XTC、ザ・バンド、バッド・フィンガー、ホール&オーツ、
グランド・ファンク・レイルロード、ジェシ・ウィンチェスタ
など

日本では高野寛レピッシュなどをプロデュース


高野寛のヒット・アルバム。
このアルバムはよく気にいって聴きました。

今年還暦を迎えましたが、まだまだ精力的に音楽活動しています。

それでは「ミート・ザ・ユートピア」を観てください。

コアなビートルズ・ファンは怒るでしょうか(笑)


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posted by トミヤン at 12:41 | Comment(2) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

ビートルズのメンバーを支えた後継者たち。

1970年はビートルズが解散したという、音楽史上歴史的な年になりました。

しかしビートルズは特に「サージェント・ペパー・・」以降、
音楽のいろいろな手法を、自ら実践して行きながら同時に次の時代に
続く後継者たちへの種を多くまいて来ました。

その中でも特にビートルズの遺伝子を受け継いだグループといえば

思い浮かぶのが才人ジェフ・リン率いるELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)と
ポップでありながら一筋縄ではいかない音楽性をもつ10cc
が代表各ですね。

トミヤン的には純粋なブリティッシュ・ポップを演奏したパイロット
お勧めしたいな。
広い意味でとらえるとXTCなんかも80年代ビートルズと呼ばれました。

そんなビートルズを師と仰いだというより、憧れのビートルズの面々と
共同で音楽製作ができるということは、支えるというより、至福の時間
であったということが、想像できます。

ポール・マッカートニー/プレス・トゥ・プレイ(CD)

86年作品
アルバムのほとんどの曲を10ccのエリック・スチュワートと共作。
(エリック・スチュワートは容貌も声もなんとなくポールに雰囲気が
似ていて確かミニ・ポールなんて言われてました。それって誉め言葉?)

プロデュースを当時売れっ子のヒュー・パジャムに、
ギターはカルロス・アロマー、ドラムにフィル・コリンズなど
いかにも80年代なメンバーで固めた意欲作。

しかしセールス的には不振に終わり、なんかポールの作品の中でも
もっとも地味で印象の薄いイメージになってしまいました。

本当はこの作品はポールの今までのイメージを打ち破るような、
ポールにとってもかなりの意欲作だったはず。

ビッグ・ネームがゆえに変化もままならぬポールの苦悩が伺えます。

97年作品。「フレミング・パイ
ジェフ・リンが多くの曲に参加しています。
しかし、ほとんど何もしないというか、いい意味で
見守っているような感じですね。

そのせいかリラックスしたポールの様子が音にも出ています。
緊張感がない分、本当にポールらしいメロディーが満載です。
(この作品はトミヤンも愛聴してますよ!しかし、しかし
アマゾンのマーケット・プレイスで50円で売られていました。
いかんせん、音楽的にはもっと価値ありますから・・笑)

George Harrison『Cloud Nine』

87年作品。
ジェフ・リンのややオーバー・プロデュース気味な感じですが、
久々にジョージの存在感を示したヒット・アルバムです。
なんか禁じ的なビートルズなサウンドまで再現されています。

今となってはジョージ・ハリスン最後の輝きみたいになってしまいました。

リンゴ・スターにいたっても、ここでは紹介をはぶきますが
必ずブリティッシュ・ロックの有名どころがこぞって参加しています。

やはりミュージシャンにとっても、ビートルズは永遠の憧れなんでしょうね。

何故かジョン・レノンだけは、助っ人を頼んだという印象がないですね。
ヨーコ・オノという強力なパートナーがいたからかなー。

それでは最後に、

ポールが、ジョージの「サムシング」を歌い、
盟友エリック・クラプトンがギター・ソロそして後半を歌い、

よく観れば、リンゴ・スターがそしてジェフ・リンがと有名アーティストが
いっぱいいたステージをぜひ観てください(下をクリックしてね。)
なんか凄い光景ですね。トミヤン興奮しました(笑)
http://jp.youtube.com/watch?v=RwKTXyF_6B8

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posted by トミヤン at 18:05 | Comment(2) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

生の「ザ・ロング・ワインディング・ロード」を聴いてください。

ビートルズの作品のなかで今だ発売されていないのが、

あの「レット・イット・ビー」のセッションを記録した
映画版「レット・イット・ビー」です。

これまで何度かDVD化の噂が流れては立ち消えました。

トミヤンも30年以上前に映画館で観たのが最後です。
(ハアー、歳とるわけだーもうやだ〜(悲しい顔)

確かに内容は暗かったが、
(子供ごころにトミヤンはそれもカッコヨク見えた。)

偉そうに仕切りまくるポール、
ポールにネチネチ言われて怒り出すジョージ、
それをうんざりした顔でみるリンゴ、無視するジョン。

当時のビートルズのメンバーの険悪な雰囲気が
露骨までに映しだされています。

この映画はビートルズ本人たちも完成を観ないまま、
公表されたようです。
(観ていたら、また展開は変わったのでしょうね?)

そして「レット・イット・ビー」に収録されている数曲を除いて、
ビートルズ本人たちもが製作を放棄してしまったらしい。

そこでポールには内緒でジョンやジョージがフィル・スペクター
「あと、ヨロシクー」みたいな感じで丸投げしてしまったらしいです。

それで、その中でも劇的に変わっていた曲が、
ポールの「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」だった訳なんですね。

ポールは激怒し、ずっとフィル・スペクターのアレンジを
けなしまくり、遂にはフィル・スペクターのアレンジした音を取り払い

2003年に「ネイキッド」なる音源を発表してしまう。
(まさに恨み節といったところか・・笑)
レット・イット・ビー... ネイキッド

現代によみがえったレット・イット・ビーのセッション。
当然音質も向上しています。

しかーし、これにはファンのみなさんも賛否両論といったところか

良いという人も大勢いるし、良くないという人も多数。

トミヤンは正直オリジナル盤のほうが想い入れがあるので好きです。
なんなら正規盤の「レット・イット・ビー」をリマスタリングかなんかして
音質を良くして発売して欲しいものです。(笑)

曲順も含めて、フィル・スペクターのアレンジでいいですよ
そもそもビートルズの面々が放棄したのだから、
責めちゃ可愛そうですね(笑)

まあ最後は好みの問題なんでしょうが・・・
(それを言ったらおしまいですね。)

でもこの状況でも最後に大傑作「アビー・ロード」を作りあげてしまう
ところがビートルズのけた外れに凄いところなんでしょうね。

それじゃー、その問題の「ザ・ロング・・・」の
セッションの時のポールの映像を観てみますか?
下をクリックしてくださいね。(オノ・ヨーコさんもいます)
http://jp.youtube.com/watch?v=COMsKPeWAsw


posted by トミヤン at 06:00 | Comment(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

ビートルズ・マニア秘聴盤!

ビートルズの楽曲っていうのは、どれもが世界的に
超有名曲だから、いろんなミュージシャンたちにカバーされた曲も
無数にあります。

トミヤンはロックじゃないけど、セルジオ・メンデスとブラジル66
ビートルズ・カバー曲が好きです。

マシュ・ケ・ナーダ

66年作の傑作アルバム。
ボサ・ノヴァとポップスの融合。
各毎アルバムに1曲はビートルズのカバー曲を収録。
このアルバムでは「デイトリッパー」をカバー。

Sergio Mendes & Brasil '66Sergio Mendes & Brasil '66『Sergio Mendez & Brasil ’66 - The ...
上をクリックしてください。
フール・オン・ザ・ヒル」、「ノルウェイの森」、「デイトリッパー
など試聴出来ますよ。

あとトミヤンのお勧めは、
アメリカの才人トッド・ラングレン率いるユートピア

ミート・ザ・ユートピア

これはパロディーの域を軽く超えて傑作。
どこをどう取ってもビートルズのエキスがプンプン。
ここまでの成り切りは半端じゃない、ビートルズ以上な部分も(笑)

あまりに最高なんで曲目も紹介しますね。

1.抱きしめたいぜ
2.キャント・バイ・ミー・クリスタル・ボール
3.泣きたいダンス
4.アクト・シリィリィ
5.ホワイル・マイ・ロンリネス・ジェントリー・ウィープ
6.エイト・デイズ・ア・ウィーク・イズ・ノット・ライト
7.ドライヴ・マイ・カー・トゥ・ホーム
8.ユア・マザー・シュッド・ノウ・ザ・ホイ・ポリィ
9.エリナー・リグビーはどこへ
10.フィクシング・ア・ホール・イズ・ゲティング・ベター
11.マックスウェルズ・シルバー・ハンマー・イズ・オールウェイズ・レイト
12.ミッシェルの微笑み
13.エヴリ・バディ・フィールズ・フォーエヴァー

決してこれはおふざけではなく、真剣なんです。
全部ビートルズの新曲みたいです。

誓いの明日

76年作、トッド・ラングレンのソロ作。
ビートルズの「レイン」、「ストロベリーズ・フォー・エバー」を
完全コピー。(その完璧さは変質的でもある・・笑)
このアルバムではジミ・ヘンドリックス、ビーチ・ボーイズ、ボブ・ディラン等も完コピです。

ここをクリックしてぜひ聴いてみてください。
Todd Rundgren『ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー』

トッド・ラングレンのオリジナルの名曲も一緒にどうぞ(笑)
Todd Rundgren『愛することの動詞』

休日はゆっくりビートルズの映画をみて過ごすのもきっと
いいかもしれません。
昔トミヤン、映画館へビートルズ映画3本立てを観にいって
ずいぶん興奮しました(笑)

日本版DVD2枚組/HELP! STANDARD EDITION







posted by トミヤン at 06:00 | Comment(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

ジョージ・ハリスンは「サムシング」だけじゃないよ!

ジョージ・ハリスンが亡くなって、早いもので7年の歳月が流れてしまった。(2001年11月30日、肺がんのため死亡。享年58歳)

地味で寡黙な男というイメージであるが、ジョン・レノンとポール・マッカートニーという2人の天才に挟まれてしまったのだからいたしかたない。

ギタリストでありながら、ビートルズ時代はポールにギター・ソロ等を注文つけられ、ポールの弾くように強要されストレスも溜まっていたようです。

ジョンとポールの圧倒的な才能の前ではジョージの自己主張できるスペースはアルバムの中で1、2曲でしかない。

それでもジョージの才能は後期ビートルズの中で発揮されていき、
サムシング」「ヒア・カム・ザ・サン」「タックスマン」「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」などはジョンやポールの曲と比較しても遜色なく輝きを放っていますね。

「サムシング」聴きたい方はこちらからどうぞ
George Harrison『Something (Live) (2004 Digital Remaster)』

ビートルズ解散後すぐに音楽活動したのはジョージ・ハリスンでした。
いままでのフラストレーションを一気に吐き出すごとくに、なんと本格的なソロ・アルバムを発表。
それは当時異例のLP3枚組のアルバムでしたが、
全米・全英のアルバム・チャートで7週連続1位になる大ヒットでした。
George Harrison『All Things Must Pass』

当時レコードはわりと高額だったし3枚組だと私はとっても買えませんでした(涙)。
シングルの「マイ・スウィート・ロード」を聴きながらハーレルーヤと
口ずさんでいたような記憶があります(笑)。
ポールと仲の悪かったフィル・スペクターがプロデュースしていますね。
上のタイトルをクリックしてくださると、試聴及びダウンロードができます。
(便利な世の中になりましたね、音もリマスターされ良くなっています。)

翌年ジョージの師でもあるラヴィ・シャンカールの要請で、チャリティー・コンサートを行った。
このライヴ盤も「バングラデシュ・コンサート」として、またもや3枚組だったかな?
(どちらにしても、高くて買えません・・・。)
エリック・クラプトン、レオン・ラッセル、ボブ・ディラン等が参加、
ジョージの人脈の広さもうかがえます。
(実際ジョージは人当たりもよく好かれていたみたいですね。なにせクラプトンに妻を寝取られても許すような人ですから。)

そして73年に、私が初めて買ったジョージのアルバム「リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」を発表。
(やっと1枚のアルバム出してくれたよー、ヤレヤレ・・)
確か私はピンク・フロイドの「狂気」と一緒に買ったような記憶があります。
George Harrison『Living In The Material World』

いくぶんポップな曲調でその後のジョージの作品の基本形となった。

私の一番お気に入りのアルバムはこれかな。
George Harrison『Live In Japan』

1991年の日本だけでのコンサート。
なんとジョージのコンサートは17年ぶり、
人前で演奏することを極度に怖がっていたジョージを親友クラプトンが
説得して実現したそうな。
クラプトンが集めた腕利きのバンド・メンバーに支えられながらも
いい雰囲気で歌っています。ジョージのベスト盤としても聴けます。

ジョージのムニョムニョした歌声って、高橋幸宏をはじめ意外と
ミュージシャンのファンが多いですね。

ジョージは決して「サムシング」だけじゃないんです。
(でも「サムシング」はいい曲です。大好きです!)
ポールが2002年のワールド・ツアーでジョージへの追悼の意味で
「サムシング」を歌っています。
やはり名曲というものは後世までも残っていくんですね。

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ジョージ・ハリスン「Cioud9」1991年Live In Japanをどうぞ
posted by トミヤン at 07:00 | Comment(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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