全曲インストの本来のサンタナらしい、しっとりとしたギター・プレイが満載で
前作の

近年サンタナは若手ポップ・ミュージシャンたちとのコラボ的作品でヒットを連発
相変わらずの雑食性をみせていましたが・・そんなポップよりの作品より
個人的にはじっくりとサンタナのギター・メロディーを楽しみたい。
今回の新作はまさにその要望に応えてくれたアルバムで
しばらくはトミヤンの愛聴盤になりそうですね。
![]() CD/サンタナ/シェイプ・シフター/SICP-3517 [6/27発売] |
それでは哀愁の調べをどうぞ!
Santana Canela

タグ:サンタナ
【ブリティッシュ以外のロックの最新記事】