2011年06月19日

キャメル「雨のシルエット」

雨の日が続く、今日この頃ですね・・

まあ、涼しくて過ごしやすいのでいいのですが・・



キャメルの77年の5作目「雨のシルエット」は、雨にちなんだ訳ではないのですが

この時期に聴きたくなる良作です。



前作の「ムーンマッドネス」からベースのダグ・ファーガソンが脱退し

新たにキャラヴァンリチャード・シンクレアが加入、

キング・クリムゾン等で活躍したメル・コリンズ(Sax)や

意外なところでブライアン・イーノなどもゲストで参加していて

アンビエント・サウンド風な新境地も聴かれて、聴きどころは多い。


中期キャメルの特色でもあるキャラヴァン人脈の絡みで

キャラヴァン風、ポップでかつジャズ的アプローチが感じられ、

その分、アクが強いラティマー節が少し抑えられ、洗練された様にも思える。


これまでのキャメルの良さが感じられる曲調の「Tell Me



そして、まさしくキャラヴァン化したキャメルを思わせる「Unevensong

posted by トミヤン at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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