2011年01月27日

ジョン・マクラフリン「エレクトリック・ギタリスト」

ジョン・マクラフリン(John Mclaughlin)の78年作品はそのものズバリ!

エレクトリック・ギタリスト」でした。



マイルスのバンドからマハビシュヌ・オーケストラまでの活動の集大成的内容は

とにかく豪華なミュージシャンたちが馳せ参じています。

チック・コリア(Key)ビリー・コブハム(Dr)カルロス・サンタナ(Gtr)
ジャック・ブルース(Bs)トニー・ウィリアムス(Dr)ジェリー・グッドマン(Vi)
スタンリー・クラーク(Bs)トム・コスター(Key)デヴィッド・サンボーン(Sax


などなどその他大勢・・めまいがしそうなメンツです!

それこそこれら豪華メンバー達との再会を楽しみならジョン・マクラフリンさんは

エレクトリック・ギターを弾き倒しています。凄いの一言です!


ジョン・マクラフリンさん、これだけ偉大なギタリストなのですが・・

イマイチ日本ではメジャーではありません・・玄人好みの範疇なんでしょうか?

彼はビバップ系のスタイルで、モダン・ジャズを起源とする

即効演奏をいわゆるアドリヴを主体とするプレイヤーですから

ブルース系のギタリストみたいにメロウなフレーズを弾いたり、ギターを泣かせたりはしません。

そんなことで、とっつきにくいですが・・

トミヤンみたいにその世界にハマッテしまいますと、その辺が快感だったりします。

マハビシュヌの傑作アルバム「火の鳥」は今聴いても鳥肌ものです!

この作品をもうちょっと解かり易くしてロックのダイナズムを加味した作品が

ジェフ・ベックのなのでしょうか

どちらもメンバーはマハビシュヌですが・・

この「エレクトリック・ギタリスト」以降・・何故かマクラフリンさんは

エレクトリック・ギターと決別、アコースティック・ギターの作品を何作か発表します。

そのへんの潔さもカッコイイですね!

それでは「エレクトリック・ギタリスト」からアルバムでは

魂の兄弟カルロス・サンタナとの再演だった「friendship」です。

http://www.youtube.com/watch?v=DDK02gvWHJc


それでは比較的に最近の映像2007年です。

またもやジェフ・ベックのバンドとメンバーがカブッテいます。

まあ・・どちらも歳とってもなかなか鋭いプレイですね!



posted by トミヤン at 20:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 70s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは〜^^

一番最初に聴いたマクラフリンって…
Friday Night In San Francisco
だったんです。
アニキに無理やり「コレ聴けっ!!」と。

ドッチかというとアル・ディ・メオラの方を「即効演奏をいわゆるアドリヴを主体とするプレイヤー」と思っておりました。
マクラフリンは「マロウなブルース系ギタリスト」なのかな、などと。

大いなる誤解だったです〜^^;
Posted by えでぃ at 2011年01月28日 16:16
えでぃさん、こんにちわ〜

たしか「Friday Night In San Francisco」の頃って
パコ・デルシアが引っ張りだこだったですね。
スパニッシュ・ギターのブームだったような記憶があります。

マクラフリンさんはあのジェフ・ベックや渡辺香津美さんなど優秀なプロ・ギタリスト達からも慕われる
別格の位置にいるギタリストみたいですね。
Posted by トミヤン at 2011年01月29日 14:56
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