2010年03月31日

キング・クリムゾン 「赤い悪夢再び」

キング・クリムゾンRED


70年代キング・クリムゾンの最終作で74年作品。

トミヤンにとっても、とっても思い入れが深く・・

当時一番大好きなバンドだっただけに、突然の解散宣言!
と同時に発表された、70年代キング・クリムゾンの最終作でした。

その「RED」の40周年エディションCDが発売されていますが・・
しかしながら、こうも様式を変えながら再発を繰り返されると・・
しまいにゃ〜・・愛想つかしますよ!
(と文句を言いつつも・・また買ってしまう悲しい性なんです〜笑。)

レッド デビュー40周年記念エディション(初回限定盤 CD+DVDオーディオ)
解散発表の直後にリリースされた1974年発表のラスト・アルバム。『太陽と戦慄』『暗黒の世界』に続くハイテンションで濃密な名盤。2004年マスターのHQCD+DVDオーディオの2枚組で、ジャケットはアイランド盤初期プレスのUK盤仕様だ。

DVDは当時の貴重なライヴ映像がフルバージョンで観れます。

来月には「アイランズ」も2枚組で発売されるみたいですよ

まあ「RED」に関してはみなさんいろいろと評価されているんで
今さら内容はどうのこうのとはトミヤンは言う気もありません。

表題曲「RED」のフリップの考えるクリムゾン流メタル・ロックや
ジョン・ウェットンが耽美的に歌いあげ、壮絶なインプロゼーションに
突入する最終曲「スターレス」の2曲が代表曲で語れることが多いですね。

でもトミヤンは好みの問題だけですが・・
2曲目「Fallen Angel」3曲目「One More Red Nightmare」が好きです。

やっぱし歌ものが、とくにクリムゾンでの中でのウェットンの歌がいいです。

重低音が響き、フリップらしいギター・トーンのフレーズ
重苦しいサウンドから一転、ストーンとメロディアスなウェットンの
歌が始まり遠くに響くメロトロンの音が哀愁を誘う
Fallen Angel」をどうぞ!




そして文句無しにカッコイイ3曲目「One More Red Nightmare」

トミヤンどうも飛行機は苦手なのですが・・
落ちるんじゃないかと不安なんですよ〜(笑)。
とくに乱気流でストーンと下降するときの恐怖はたまりません。

そんなトミヤンみたいな男の悪夢を歌ったような曲ですが
ロックなギター・リフに絡むパワフルなビル・ブラッフォードのドラム
誰のアイディアか?中間部のハンド・クラッピングが絶妙な効果をだし
そのリズムの妙!それに絡むイアン・マクドナルドかメル・コリンズどっち?両方?
のサックスがこれまたカッコイイー!
歌もウェットン節が炸裂といったところか

それでは「One More Red Nightmare」をどうぞ!



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posted by トミヤン at 07:46 | Comment(6) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「堕落天使 Fallen Angel」は私も好きで
クリムゾンの中でも特にカラオケで歌いたい曲なのに
なかなかないですねぇ。
「スターレス Starless」は見ますけど。

80年代以降のクリムゾンも嫌いじゃないですが、
この胸が締めつけられるような感動は70年代クリムゾンでないと
味わえません。
Posted by progfanta at 2010年04月04日 21:14
どうも〜です!
70年代クリムゾンがこれほどまでに、みんなに
愛されているのは、やっぱしグレック・レイクやジョン・ウェットンといったしっかり歌えるヴォーカリストを揃えていたってことが大きいのでは・・?

もちろんクリムゾンはインストでも凄い演奏力を持っていますが
+歌ものの楽曲も素晴らしいときているので鬼に金棒ですね。
Posted by トミヤン at 2010年04月05日 13:11
同感です。

やはり私もクリムゾンと言えば、
宮殿、ポセイドン、太陽と戦慄、
そしてご紹介のRedが永久不滅の愛聴版です。

「胸が締め付けられる」
・・・本当にその通りですね!

Starlessの展開なんて、もう良いように魂揺さぶられっぱなし、サックスソロの後テーマに戻るところの鳥肌の立ち方と言ったらもう・・・
Posted by at 2010年04月06日 12:13
CDはいらないけど、DVDは観たいですね!!
当時の映像なんて全然無いですもんねえ。
Posted by さとり at 2010年04月06日 16:53
クリムゾンって演奏がガチンコ勝負な感じで
嫌がうえでも緊張感が伝わってきて
聴く方も真剣にならざるえません。
そう・・だから「胸が締め付けられる」でしょうかね〜

せっかくイアン・マクドナルドも戻って来たのに・・
もう1作・・70年代に作品作って欲しかったけど・・
フリップさんの中では終わっていたんですね(泣)。
Posted by トミヤン at 2010年04月07日 06:11
さとりさんどうもです。

DVDの映像はなかなか良いですよ!
「夜を支配する人」も演奏しています。
もちろん「太陽と戦慄」「スターレス」です。

当時はイケメンなデヴィッド・クロスや
ガリガリに痩せたジョン・ウェットン(今じゃ考えられない)
当たり前ですが若々しいビル・ブラッフォードなど
そしてビックリしたのは音質が凄く良いので
それなりのオーディオをお持ちであれば
かなりの臨場感が体験できるはずです。
(なんか・・宣伝みたいですね・・笑。)
Posted by トミヤン at 2010年04月07日 06:20
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