2009年11月06日

サム・ペキンパー監督の傑作戦争映画「戦争のはらわた」

トミヤンのシネマ館 その2

今回ご紹介するのはブリティッシュ・ロックではありません。

映画のご紹介です。

前回に大林宣彦監督の映画を紹介しましたが、

トミヤンは映画もすごく好きでかなり観ます。(ヒマ人ですから!)

それでまたもやカテゴリーを追加しました。よろしくお願いいたします。


トミヤンはまず戦争映画がかなり好きです、

この手のジャンルはかなり観ていると自負しています。

で今回ご紹介するのがサム・ペキンパー監督の「戦争のはらわた」(Cross of Iron)



サム・ペキンパー監督といえば「ワイルドパンチ」「わらの犬」などの作品が有名です。


この作品は戦争映画ファンの間ではトップ5にいつも入っている傑作です。

しかし何故か再販されずマニアライクな作品でなかなか観ることができません。


サム・ペキンパーといえば暴力の描写には定評があります。

この作品では敗色が濃いドイツ軍のロシア戦線を舞台に

腐りきった軍部や戦争の非常さ醜さなどを描き(まさに「はらわた」)

男くさい男優ジェームス・コバーンがドイツ軍の軍曹役を見事に演じきっています。


戦争には実際に正義も悪もありません!

ただ生きるか死ぬかの命のやりとりと、ちょっとした運、不運だけが

生死を分けていきます。

そんなリアルさもこの作品には描かれています。


トミヤンは若かりし頃に東京の三番館くらいの

薄汚れた映画館で観たきりです。


また少し思いだしてきました。またしっかりと鑑賞したいですね。

それでは「戦争のはらわた」日本版の予告編です。



ロシア軍の総攻撃で崩壊するドイツ軍!

エンディング・シーンもどうぞ!

posted by トミヤン at 20:58 | Comment(2) | TrackBack(1) | トミヤンのシネマ館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「戦争のはらわた」はまだ観てませんが、サム・ペキンパー監督といえば「わらの犬」が3,4年くらいまえに解禁になり(あまりに暴力的なためこちらでは放映禁止だったようです)テレビでも取り上げられていました。

私も映画好きなので、このコーナー、ブリティッシュ・ロックと同じく、楽しみにしています!!

そうそう、映画といえば、あの「忠臣蔵」がハリウッド制作されるらしですよ。ハリウッドが「忠臣蔵」って。。。。。
Posted by Cheekyマミー at 2009年11月07日 07:09
映画もいいですよね!
(でも最近は映画館じゃなくて、もっぱら自宅でのDVD鑑賞ですが)
そのぶん、手軽になったぶん真剣に観なくなったような気もします。

「忠臣蔵」といえば大晦日恒例というもっとも日本的な仇討ちの話ですが、
アメリカ人が理解できるのでしょうか?心配です・・笑。
「ラスト・サムライ」も日本人から観るとあきらかに変でしたから。
まあ・・そういったところが、ある意味みどころということでしょうね。
Posted by at 2009年11月08日 09:05
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ワイルド・バンチ
Excerpt: ワイルド・バンチ うーむ、これは凄いぞ。 まあ、西部劇でけっこう長いんですけど、 最初の銃撃戦と最後の銃撃戦だけでもいいから見るべきなんじゃないすか。 サム・ペキンパーの銃撃戦の演出は..
Weblog: カフェビショップ
Tracked: 2009-11-07 07:16
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