2009年10月15日

バークレイ・ジェームス・ハーヴェストのビートルズ言葉遊び。

バークレイ・ジェームス・ハーヴェスト(Barclay James Harvest)以下BJH

うわー!ながったらしい名前です。

でもなんとな〜く英国的な響きですね。

なんか英国皇室御用達みたいな・・感じです〜?


遥か昔〜昔に、この2枚買いました。

 

しかしですね、どんなんだったのか全然覚えていないんです・・これが〜

フォーク・ロック? それとも クラシカル・ロック?

あんまりインパクトなかったんでしょうね、記憶にございません(笑)。


それで聴こうと思ったのですが、乱雑に保管してある、

山ほどあるCDのコレクションの中から探しだすことができませんでした。
(あることにはあるんですがね〜・・・)


それで去年、なんとなく気になり買ったのが

75年の作品「神話の中の亡霊」(Time Honoured Ghosts)



BJHは結構バンドの歴史もながく作品数も多いですから

ハマッタら購入に大変ですが、集め甲斐もあるのも確かです。

さてさてこの「神話の中の亡霊」ですが、

夕暮れ時でしょうか、若い農夫とBJHのシンボルでもある蝶が舞っている

ジャケットの絵が非常にファンタスティックです。

サウンドの方も初期のシンフォニック路線と新たなポップ感覚の路線が

バランス良く調和して、大作もなく非常に聞き易い作品です。


全9曲がコンパクトに配列されている感じですが、

とくに3曲目「タイトルズ」は

タイトルとはなんとビートルズの曲名ですが、

そのビートルズの曲名を繋げて歌詞を作っていて

ところどころにビートルズの曲のフレーズも入っていたりして、

非常におもしろい曲でした。


あと8曲目「ムーン・ガール」は

クリムゾン・キングの宮殿の「ムーン・チャイルド」のアンサー・ソングです。

そういった遊び心も多分に含まれた佳作的な作品だと思います。


BJHも日本では非常にと言いましょうか、

悲しいくらい知名度も人気もありませんね〜

何故かプログレのジャンルに入れられたり(叙情的ではありますが)

全体的には地味な印象のBJHですね。


それでは、もう少し日本のロック・ファンにも認知して欲しいという

願いも込めて、ビートルズの遊び歌でもある

Titles」を聴いてください。



1年前はこんな記事を書いていたんですね〜

時の流れはまったく速いです・・笑。
        ↓
http://british-adult.seesaa.net/article/108498059.html?1255554228

七三頭の早弾きギタリスト ジョン・マクラフリン

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posted by トミヤン at 06:12 | Comment(0) | TrackBack(2) | 70s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Barclay James Harvest - Barclay James Harvest
Excerpt:  プログレバンドというカテゴライズをされつつも聴いてみるとどうにもそこまで発展した音楽をやっているワケじゃないよな、と思うようなバ...
Weblog: ロック好きの行き着く先は…
Tracked: 2009-10-15 08:15

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