2009年06月26日

フィル・コリンズ「顔の価値」はいかほど?

フィル・コリンズ(Phil Collins)については、もうジェネシスの
なんていう形容詞は必要ないのかも知れませんが、

そんなフィル・コリンズの81年の初ソロ・アルバム「Face Value」邦題「夜の囁き」は全英1位の大ヒットとなり、
ポップ・スター フィル・コリンズ劇場の幕開けになりました。

ジェネシスとソロ活動の2足のワラジを履くことにというか・・
彼の場合、BrondXや数多くのセッション活動などなど、世界一忙しい
世界一働くロック・ミュージシャンなどと言われましたね。


フィル・コリンズ/夜の囁き
81年発表のソロ・デビュー作。ジェネシス用に作曲したデモテープを基にした作品ながらも、モータウン・サウンドの導入や、ストリングスを使ったスケールの大きいアレンジなど、早くもソロとしてのスタイルを確立。

フィル・コリンズについては人気者が故に賛否両論、ポップ・スターとして楽しむ人や
トミヤンのように、昔の想いを求めたり、ドラマーとしてフィルを観ていて、
少々複雑な思いで観ている人など・・
(日本公演の時も若い女の子たちが、中年のオッサンでもあるフィルを観て、カワイイ〜!なんて黄色い声を上げているのを近くで目撃するとまあ〜、どうしたもんかと困惑していまいましたよ。)

それはさておき、この「夜の囁き」は内容は良いですよ。

音的にも英国的な陰影もあり、プログレ少々、AORあり、ポップあり
はたまたフュージョンみたいなインスト曲ありと、どの曲がというより
それぞれの相乗効果で全体を際出させています。
(まだドラマーとしての意地というか、フィルのドラミングも堪能出来ます。)

スティーヴィン・ビショプエリック・クラプトンなどがさりげなく花を添えています。

その後フィル・コリンズに鞍替えした、あのアース・ウィンド&ファイアーのホーン・セクションも参加していて聴きどころはたくさんあります。

ラストはジョン・レノンへの追悼曲「トゥモロウ・ネバー・ノウズ」。

全体的にはトミヤンのような古い感性の人間でも大丈夫で、
傑作アルバムとして、自信をもって進められますね(笑)

その後はチョット・・飛ぶ鳥落とす勢いのフィルさんではありましたが

★フィル・コリンズさん もっといろいろ!★


それでは「夜の囁き」をどうぞ!



PS
この記事を書いている最中、マイケル・ジャクソン死亡のニュースが!
エッとビックリしましたが、呼吸停止したまま病院に運ばれたとか?
まあ今日はこのニュースで世界中がモチキリになるんでしょうね。
(繊細は今後明らかになっていくと思います。)

マイケルに関してはトミヤン月並みに「スリラー」とか「BAD」とか聴いていました。
「ビリー・ジーン」だったかな?その曲は大好きでしたね、あのムーン・ウォークのパフォーマンスする曲ですね。

フィル・コリンズさんも、すでに音楽界を引退されたそうですが、
健康には注意して、トミヤンも過ごしたいですね。

にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
人気ブログランキングへ
posted by トミヤン at 09:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジェネシスを聴くようになってから、フィル・コリンズのドラムはすごい!!天才的!っと思うようになりました。歌も上手だと思うし、声のタッチもいいと思います。でも、でも、でも、私はどーーしても、ソロのフィルちゃんは苦手です。なので、1枚もソロアルバムは持ってません。
トミヤンさんの「古い感性の人間でも大丈夫」というお言葉を信用して、1枚買ってみようかなー!!
私は、やっぱり、白いオーバーオールの頃のフィルちゃんが好きです。
あと、どのアルバムに入ってるのかわかりませんが、80年代のヒット、シュ―プリームスのカバー曲「恋はあせらず」あれは、反則ですよね〜〜!!(笑)
Posted by cheekyマミー at 2009年06月27日 03:42
80年代のヒット、シュ―プリームスのカバー曲「恋はあせらず」あれは、反則ですよね〜〜!は2thの邦題「心の扉」に収録されています。
この辺からは完全にアメリカのお子様向けです(笑)。

「夜の囁き」は元々ジェネシス用に考えていた曲もあり、そのままジェネシスとして通用するような曲もあります。「Behind The Lines」なんかも収録されていますし、ポップな曲もちゃんとワビサビがあり、これ以降の脳天気な感じはまだありませんので心配ご無用かと・・

フィルさんのソロでは他ではゴージャスですが社会的な曲が含まれている「But Seriously」がお勧めというか他のアルバムは聴くに耐えられません(笑)。
(中古CDでしたらアマゾンで1円で売っていました!)

純粋にフィルさんのドラムを堪能したいときは、何と言ってもBrondXの1stです邦題が「異常行為」です。これは鳥肌ものです!

長くなりましたが・・ご参考まで「夜の囁き」は気に入ると思いますよ!(笑)
Posted by トミヤン at 2009年06月27日 07:28
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/122262741

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。