2009年06月12日

EL&P グレック・レイク 再考?

またまたEL&Pの記事でスミマセン・・笑。 でもでも・・

EL&P といえばブリティッシュ・ロックの世界でも大物クラスのバンド。
(トミヤンの中でも思い入れの強いバンドです。)

日本でも人気、知名度ともに今もってあります。

キース・エマーソンのクラッシックからジャズなどジャンルを超越したキーボード・プレイ
かつ非常識で過激なパフォーマンス。

そして当時はめずらしかったムーグ・シンセサイザーをロックに導入したことなどいろいろとありますが。

しかし、それだけだったら玄人好みのグループで終わっていた可能性もありました。
(単なるナイスの続編バンドになったかも・・・)

やはりここまで人気グループになった要因としてグレック・レイクの存在は大きいですね。

カール・パーマーとともにルックスの良さはミーハーもを巻き込んで人気拡大の一要因になり、

そしてグレック・レイクの大衆的かつ俗っぽさをも感じさせる楽曲など

キースの攻撃的なプレイとカール・パーマーのドタバタしたドラム・プレイをさんざん聴いた後での、

グレック・レイクのおセンチなバラード曲は否応なくグッと心をわしづかみにされました(笑)。

あの甘ったるいバラードをアルバム全体で何曲も聴かされたらたまったもんじゃ〜ありませんが

EL&Pのアルバムの中で「チョット・ダケヨ〜」と聴かされると何故かとっても良いですよー!。



72年「トリロジー」はグレック・レイクの美意識が炸裂した作品。
驚異的だったエネルギーの放出は抑え目で、やもすると暴走しかねない
キース・エマーソンをレイクがコントロールしている感じです。

でも最後の「ボレロ」なんて8分の曲をやってしまうあたり
キースの力技という他にありません。

それでは「トリロジー」から「From The Beginning」です。
グレック・レイクの「ラッキー・マン」と並ぶオハコです(笑)。
(すでにポッチャリしたグレック・レイクさんでゴメンなさ〜い!)



プログレッシヴ・ロック元年
posted by トミヤン at 07:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
EL&Pは、当時まれにみるギャルたちがきゃーきゃーいうプログレバンドだったのでは? この前のプロッグロック特集で、EGGのモント・キャンベルが、「オーディエンスは野郎ばかりでバード(女の子)は一人もいなくて、悲しかったよ。」っと言っていました。。。
キース・エマーソンの芸風は基本的にナイスの時とあんまり変わってないのですが、このイケメン(今風に言うと)2人と組むことで、見た目度アップ、華やかさ、派手さ、X3 みたいな(笑)
同じ3ピースで、比べられてたEGG。モント、ホントに悲しそうでした。。。
Posted by cheekyマミー at 2009年06月13日 05:27
そうですね〜、EL&Pは女性ファンが多かったですね!
(ロックにあまり興味のなさそうな女の子まで、EL&P好きなんて言ってました・・笑)
やはり華があるっていうのか、ロッカーなんですね。
なんだかんだ言ってもロック・バンドやるっていうのは=モテタイ っていう動機も深いですから(笑)。
EGGですか・・個人的には好きです。D・スチュワートは大好きなキーボード・プレイヤーですよ・・しかし、いかんせん暗い!(笑)だからトミヤンみたいな根暗なファンが支持するんでしょうかね〜・・トホホ。
Posted by トミヤン at 2009年06月14日 08:27
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