2009年06月03日

難波弘之「センス・オブ・ワンダー」

難波弘之さんは日本を代表する、キーボード奏者でもあり、兼SF作家でもあります。

両親が音楽家というエリートな環境な為か、観るからに育ちの良さを感じさせます。

プロとしては75年、金子マリ&バックスバニーに始まり、
初期の頃の山下達郎のレコーディングでは常連でした。

まあ優秀なスタジオ・ミュージシャンという感じで、アイドルからジャズまで器用にこなしていました。

そんな難波弘之さんが79年に発表した初ソロ・アルバムが「センス・オブ・ワンダー」でした。

そして87年に、センス・オブ・ワンダーというトリオのバンドを結成。

プログレの貴公子`と呼ばれるキーボーディスト、難波弘之の、
SENSE OF WONDER名義でのデビュー作として1987年に発表されたアルバム。
プログレな枠組みはそのままに、売れるためにポップなものを目指した
という彼らの言葉通り、かなりポップな仕上がりに


88年の「アクア・プラネット」は若干ポップ感が薄れプログレ寄りに

トミヤン思うに日本のミュージシャンってみんな器用で上手すぎます。
ようするにお利巧さんなんですよね。
(だからフュージョン・バンドみたいになってしまうのか?)

トミヤンの場合、最初に洋楽に目覚めて、後から邦楽を聴きはじめたから
なんとなく強烈なインパクトが感じられない。
どちらかというと昭和歌謡のほうが強烈な個性を感じてしまいます。

話はそれましたが、それでも難波さんは日本のプログレ界の為に
貢献してきた人なんで、なんとなく好きです。

この頃NHK教育「ベスト・サウンド」の司会をしていて
トミヤンも何度か興味深く、見入っていました。

それではその「ベスト・サウンド」を観てみましょう。



最後は「メビウスナイト
難波さんの弾くアーム付きのショルダー・キーボードがカッコ良い!



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posted by トミヤン at 05:24 | Comment(2) | TrackBack(2) | ブリティッシュ以外のロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは
TBありがとうございました。
ベスト・サウンドは、だいたい見ていたので、とても懐かしかったです。
「難波弘之とSense Of Wonder / 時計の匂い」は、たまたま見逃した回だったので、興味深く拝見しました。
Posted by lapis at 2009年06月07日 21:30
コメントありがとうございます。
昔はヤング・ミュージック・ショーなど幾つかとても良い音楽番組がありましたね。最近は音楽番組自体がなくなってきてしまい少し寂しい気がします。
ネットで情報は手に入りますが、やっぱしオープンな場でいろいろ聴いてみたい気がします。
Posted by トミヤン at 2009年06月08日 07:15
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