2009年04月01日

タンジェリン・ドリーム 「フェードラ」

タンジェリン・ドリーム(Tangerine Dream)はドイツのグループ。

ドイツというとクラフトワークなどが有名ですが、
タンジェリン・ドリームは67年に結成され、現在も活動していて
かなり歴史のあるグループです。

ドイツ=電子音楽、現代音楽=難解 というイメージがあります(笑)。

タンジェリン・ドリームが一般的に知られるようになったのは、

やはりヴァージンと契約後に発表された74年の「フェードラ」からです。



それまでに例のなかったシーケンサーによる反復リズムと、
ムーグ・シンセサイザーによる瞑想音楽は当時は新鮮で衝撃的でした。

フェードラ」は当時、行き詰まりつつあったプログレ界に
ショックを与え、世界的にもそこそこヒットしました。

タンジェリン・ドリームの音質は、この手のグループによくある無機質な感じはなく、
ぬくもりも感じられ、綺麗なメロディーも随所に見受けられます。

元タンジェリン・ドリームのクラウス・シュルツの作品のほうが
無機質で暗く、重く、救いようのない世界感があり危険な音楽だと思います。

タンジェリン・ドリームの音楽的方法論は異論があるかも知れませんが、
その後アンビエント・ミュージック、ニューエイジ、テクノなどの源流になったと思います。

77年にウィリアム・フリードキン監督の映画「恐怖の報酬」のサントラを担当。
高く評価され、それ以降はサントラがメインとなりました。

まあ難しく考える人もいますが、

トミヤンにとってはタンジェリン・ドリームもBGMですね(笑)

ちなみに夜中の高速道路のドライヴのBGMはタンジェリン・ドリームの
フェードラ」が最高に良いです!



にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ

    
posted by トミヤン at 07:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。