2009年03月26日

マーク=アーモンド 「復活」

マーク=アーモンド(Mark=Almond)はブリティシュ・ブルース・ロックの重鎮、

ジョン・メイオールのバック・バンドでアコースティック・ギターを弾いていた

ジョン・マークとサックスを担当していたジョニー・アーモンドの二人が
70年頃、結成したジャズ・ロック・バンドです。

ほとんど知名度は無いと言っていいでしょう。

検索しても80年代New Wave系のソフト・セルのマーク・アーモンドばかりで
ほとんど情報も得られない状況です。

現在、普通に購入できる作品はこれだけです。



72年のサード・アルバム「復活
ブルースを基調としながらも、そこは英国人ならではの陰影が感じられます。

最近すっかり運気が下がりっぱなしのトミヤンですが、
そんなときは無理にあがかず、もうどっぷりと運の無さに浸りたい
思い切り落ち込みたいときには、もってこいのマーク=アーモンド です(笑)。
(最初は悲しいメロディーで落ち込みますが、じわじわと感動してくる内容です。)

マーク=アーモンド のCDは何枚か持っていたのですが、
1万以上の高値で買ってくれる人がいたので売ってしまいました。

今あるのは、さきほどの「復活」と75年のジョン・マークのソロ作だけです(悲)。



友に捧げる唄
この作品も、耽美的な美しさに溢れ、なんか悲しくなっちゃいます。

ほとんど無名のマーク=アーモンド なんで動画もありません。

せめて雰囲気だけでもということで
Tramp And The Young Girl」を聴いてみてください。
(この曲は71年のファースト・アルバムの中の曲です。)
     ↓   ↓   ↓
 http://www.youtube.com/watch?v=7Z5vHywOIvA

それでは最後にジョン・マーク「友に捧げる唄」の中から「軽率な男の物語」です。
(自分の歌のようで、またまた落ち込みそうです・・・笑。)



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posted by トミヤン at 07:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 70s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2曲続けて聴くと、立ち直り不可能になってしまいそうです。。。(笑)
今日が、お天気で良かったです。
やっぱり、一部始終マイナーコードっていうのが、どっぷりきますねぇ〜。
ニック・ドレイクもかなりどっぷりだと思っていたけど、まだ、メジャーコードがちらほらしてるので、こっちのほうがすごいですーーー。。
でも、1万円以上で購入する、根強い、コアなファンの方がいるのですね。

1か月以上もほとんど、ブログをあけてなかったので、トミヤンさんの記事も読んでないのがいっぱいです。ちらっとタイトルを見てみると、ピーター様の記事もあるではありませんか!!!楽しみに、ぼちぼち読んでいきます。
Posted by cheekyマミー at 2009年09月08日 23:10
どうも!お久し振りです。
日本への帰郷はどうだったでしょうか?また記事を楽しみにしています。

気持ちがブルーな時は、どっぷりブルーな雰囲気に浸かったほうが精神的に楽ですね。
無理に元気っぽい音楽なんて聴く必要はありません。
ある意味マーク=アーモンドはトミヤンにとっては癒しの音楽です。
Posted by トミヤン at 2009年09月09日 19:01
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