2009年03月20日

Return to Forever  ジャズからの逆襲!

Return to Foreverは70年代ジャズの革新的グループ。

71年のカモメのジャケットで有名なアルバムでデヴューしました。

革新的な音楽性と卓越した演奏技術で70年代の最大級のヒット作になりました。

 
リーダーのチック・コリアは68年にハービー・ハンコックの後任として

ジャズの帝王マイルス・デイヴィスのバンドに加入。

純粋なピアニストであるチック・コリアは、
ジャズの電化(エレクトリック)を目指す帝王マイルスの命令には逆らえず

嫌々エレクトリック・ピアノを弾きますが、その後のチックのサウンドに
欠かせないサウンドとなります。

特に74年のReturn to Foreverのメンバーは最強な布陣でした。

チック・コリア(ピアノ、シンセ) スタンリー・クラーク(ベース)
アル・ディ・メオラ(ギター) レニー・ホワイト(ドラム)

ギターのアル・ディ・メオラは老け顔ですが、当時10代の少年で
天才早弾きギタリストとして地位を確立しました。

この頃が一番ロックに接近し、ファンク、ハード・ロック、プログレありです。


ノ-・ミステリ-」の中の曲「Jungle Waterfall」です。
かなりポップなファンク・チェーンでジャズ・ファンを驚かせました。



そして次作の「浪漫の騎士」は、
プログレ・ファンのトミヤンをも狂喜させてくれる内容でした。


中世ヨーロッパを舞台に、壮言でカラフルなサウンドが魅力です。

その後チック・コリアはReturn to Foreverではコンテンポラリーな音楽を

ソロ名義では彼本来のジャズ・ピアニストらしい作品を発表して
現在も常にジャズ界を牽引していっています。
(最近は上原ひろみさんとの共演が話題になっています。)

それでは「浪漫の騎士」から「女魔術師」をどうぞ!

 

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posted by トミヤン at 09:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブリティッシュ以外のロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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