2009年02月05日

フィル・コリンズ Do You Remember?

フィル・コリンズ(Phil Collins)のことはもう30年以上前から知っていました。

そうたしかジェネシスの71年の「怪奇骨董音楽箱」からです。
この頃はまだフィルもバンドの一介のドラマーにすぎず、裏方の人でした。

しかしジェネシスのカリスマ的ヴォーカリスト、ピーター・ガブリエルが脱退すると
76年の「トリック・オブ・ザ・テイル」ではいきなりフロントに立ち
堂々とリード・ヴォーカルを務めてしまったのだ。

その一方では英国きっての超技巧ジャズ・ロック集団ブランドXを結成
同じく76年「異常行為」ではとんでもなくカッコイイ、ドラムを叩いているではないか!
(この作品は今聴いても興奮します!タイトルではないですよ・・笑)

しばらくジェネシスとブランドXを平行しながら活動していましたが
今度は自身のソロ・アルバム「夜の囁き」を発表しヒットさせます。
(その他にもいろいろな人の作品に参加し、数えたらキリがないです。)

ヒットで気を良くしたのかソロ・活動も積極的になり次々とヒットを飛ばし
人気の面では本家ジェネシスを追い抜きいつしか
フィル・コリンズ&ジェネシスみたいな感じになってしまいました。
(78年ごろスティーヴ・ハケットも脱退すると、もう完全にフィルの
バック・バンドみたいになりフィルとジェネシスの区別もあいまいになってしまいました)

80年代のフィルの人気はとにかく凄まじかった!
彼の髪の毛が薄くなるにつれて、人気も加速していったようです(笑)。

それではライヴでの定番だったデュエット曲「セパレート・ライヴス」を聴いてください。



プログレ・バンドのドラマーだったフィル・コリンズはいつしか
英国きってのポップ・スターになり、ポール・マッカートニーエリック・クラプトンらと
同じステージに立つなんて本当に昔を知っているトミヤンは想像もできなかった。

最近は離婚の慰謝料に莫大な金額を支払ったりとゴシップなニュースが
(慰謝料ではポール・マッカートニーを抜きました・・笑)

ジェネシスを再結成させツアーも行いましたが
2008年には残念ながらフィルは引退宣言をしました。

これからは静かな余生を送るそうです。

ただただトミヤンは30年前に夢中で聴いていた
ピーター・ガブリエルの後ろでドラムを叩く70年代ジェネシス時代のフィル
ドラム命で頑張っていたブランドXでのプレイが懐かしい。

人は歳月と共に変わるものだが、ここまで変わった人も珍しいのではないでしょうか。

フィルはあの若き日々を覚えているのでしょうか?

それでは最後に「Do You Remember」を聴いてください。



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posted by トミヤン at 07:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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