2008年11月19日

シャカタク お洒落「美・G・M」に脳みそが腐った!

シャカタクはイギリスのどちらかというと
ロックではなくフュージョン・グループといった方がいいのかも。

ですからここで取り上げるべきグループではないのかも知れませんが、
そこは気まぐれなトミヤンですので許してください。

正直に言うと結構お気に入りで聴いています。(笑)

シャカタクは82年「ナイトバーズ」の大ヒットで世界的にブレイク。
こちら日本でも当時バブル真っ只中、みながなにかお洒落な生活に
変な幻想を抱き、テレビをつければ普段絶対ありえないシュチュエーションの
トレンディー・ドラマが持てはやされ、かなりお馬鹿な時代でした。

ですから当時は音楽の捕らえ方もひとつのアイテムにすぎなかったんです。
ロックの方もそうでしたね、産業ロックなるものも生まれ、
ただ売る為の音楽の方程式なるものが出来上がっていました。

当時のレコード会社のキャッチ・コピーが本当に最悪でした。

[おしゃれサウンド革命、マテリアル感覚で楽しみたい。]
[いい音つないでスタイリスッティック!]
[愛のTPOに着けたい、セミ・スウィートなフレージングは恋する二人の
サウンド・アクセサリー。]


などなど、そんなイメージを植えつけられてしまったのだ。
とにもかくもまるでメイク・ラヴのパーツみたいで
脳みそが腐りそうでした(笑)

シャカタクもそんな中の代表的なグループとして位置ずけられました。
きっと硬派な人は嫌いでしょうね、こういう音楽って。
なにせお洒落美・G・Mですからもうやだ〜(悲しい顔)

でもそんなことは抜きで、トミヤンはビル・シャープのピアノ・ソロは
大好きです。
メロディーにインパクトがあって一度聴いたら忘れません。
知らない間に完全に覚えてしまうくらいシンプルで美しいですね。

まだまだ現役でこと日本では人気が衰えない理由は「ナイトバーズ」に
代表されるメロウなピアノ・ソロによるものでしょう。
ナイト・バーズ+1/シャカタク[CD]

これはよく聴きました。
ジャズ・ファンクほどよくブレンド、クールなサウンドは
やっぱし英国的だと思います。
ビクターエンタテインメント シャカタク/インヴィテーションズ(K2HD紙/ジャケット仕様)

この作品もシンプルで美しいメロディーが堪能できます。
もしかしたらシャカタクってリチャード・クレーダーマン的な
聴き方されているのかなー?

当時日本ビイキの彼等は静岡でもコンサートを行いました。
トミヤンも男友達と観に行きましたが、周りはカップルだらけで
居場所を間違えたようでした・・・もうやだ〜(悲しい顔)
80年代皆がみな享楽に耽っていた訳ではありませんよ、
トミヤンみたいに地味な生活(貧乏とも言う)していた人も大勢いますから。

それではその時の日本公演から、やっぱし「ナイトバーズ」です。

ギターの細かいカッティングが気持ち良いですね。


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posted by トミヤン at 13:50 | Comment(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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