2008年10月30日

エリック・クラプトン、BB・キング、フィル・コリンズ共演!

86年にエリック・クラプトンは3年振りの作品を発表しました。

エリック・クラプトン・スペシャル・紙ジャケット・シリーズ3::オーガスト

フィル・コリンズのプロデュース。
ということで、なんとなく察しはついていたのだが、
エリック・クラプトンの作品群の中ではキワモノ的な評価。
どちらかというとポップ・ロックなアルバムで、いかにも80年代な音
デジタルのエレピの音なんか、特に80年代って感じで不快に感じる人もいるはず。

しかしある意味聞き所は多いです。
1曲目「ギフト」は映画「ハスラー2」の主題歌。
ティナ・ターナとデュエットしている曲や、隠れた名バラード「ホーリー・マザー
なんとなんとYMOの「ビハインド・ザ・マスク」なんて曲も
坂本龍一も自身のコンサートではこのバージョンで演奏していました。)

そしてフィル・コリンズ(Dr)、ネーザン・イースト(Bs)グレッグ・フィンゲリス(Key)
黒人2人のスタジオ・ミュージシャンを加え精力的にツアーも敢行して
やはりクラプトンにはちょっと異例なファンキーでかつロックっぽい
ステージを繰り広げています。
エリック・クラプトン・アンド・フレンズ・ライヴ 1986(DVD) ◆20%OFF!


そもそもエリック・クラプトンとフィル・コリンズの最初の接点は
フィルの初ソロ・アルバムから始まります。
夜の囁き

まだこのアルバムではプログレ色やジャズ・ロック・グループのブランドXの雰囲気も残っているが、全体的にはポップで、エリック・クラプトンや
アース・ウィンド・ファイアーのホーン・セクションをはじめ多彩です。

その後「恋はあせらず」「見つめて欲しい」などヒットを連発。
そしてこのアルバムの大ヒットでスーパー・スターの仲間入りに

フィル・コリンズ3(ノー・ジャケット・リクワイアド)/フィル・コリンズ[CD]

80年代を代表する、メガ・ヒット・アルバム。

売れることは悪いことではないが、トミヤンをはじめコアなプログレ・ファン
からは完全に見切りをつけられることになりました。
(来日したとき、あるテレビ番組で荻野目洋子とニヤニヤ一緒に歌っていました・・笑)

エリック・クラプトンはブルースの神様なーんて言われていますが

実は彼ほどブルース・コンプレックスの強い人はいない。
若い頃からBB・キングなどのアメリカのブルース・ギタリストたちを
コピーしまくり多彩なテクニックを身につけるが、
どうしてもそこからはみ出せない、クラプトンにとっては
あまりにブルースという強力な模範があるからに違いない。

そんなクラプトンにとっても神様BB・キングとの共演の映像がありました。
フィル・コリンズもおまけで居ます(笑)
(BB・キングは日本でいう北島三郎みたいな貫禄か、存在感が凄いです。)


曲はブルースの名曲「ザ・スリル・オブ・ゴーン」です。
エリック・クラプトン、BB・キング、フィル・コリンズ共演映像
http://jp.youtube.com/watch?v=QPdTAhCKXg4


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posted by トミヤン at 07:00 | Comment(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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