2008年10月17日

生の「ザ・ロング・ワインディング・ロード」を聴いてください。

ビートルズの作品のなかで今だ発売されていないのが、

あの「レット・イット・ビー」のセッションを記録した
映画版「レット・イット・ビー」です。

これまで何度かDVD化の噂が流れては立ち消えました。

トミヤンも30年以上前に映画館で観たのが最後です。
(ハアー、歳とるわけだーもうやだ〜(悲しい顔)

確かに内容は暗かったが、
(子供ごころにトミヤンはそれもカッコヨク見えた。)

偉そうに仕切りまくるポール、
ポールにネチネチ言われて怒り出すジョージ、
それをうんざりした顔でみるリンゴ、無視するジョン。

当時のビートルズのメンバーの険悪な雰囲気が
露骨までに映しだされています。

この映画はビートルズ本人たちも完成を観ないまま、
公表されたようです。
(観ていたら、また展開は変わったのでしょうね?)

そして「レット・イット・ビー」に収録されている数曲を除いて、
ビートルズ本人たちもが製作を放棄してしまったらしい。

そこでポールには内緒でジョンやジョージがフィル・スペクター
「あと、ヨロシクー」みたいな感じで丸投げしてしまったらしいです。

それで、その中でも劇的に変わっていた曲が、
ポールの「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」だった訳なんですね。

ポールは激怒し、ずっとフィル・スペクターのアレンジを
けなしまくり、遂にはフィル・スペクターのアレンジした音を取り払い

2003年に「ネイキッド」なる音源を発表してしまう。
(まさに恨み節といったところか・・笑)
レット・イット・ビー... ネイキッド

現代によみがえったレット・イット・ビーのセッション。
当然音質も向上しています。

しかーし、これにはファンのみなさんも賛否両論といったところか

良いという人も大勢いるし、良くないという人も多数。

トミヤンは正直オリジナル盤のほうが想い入れがあるので好きです。
なんなら正規盤の「レット・イット・ビー」をリマスタリングかなんかして
音質を良くして発売して欲しいものです。(笑)

曲順も含めて、フィル・スペクターのアレンジでいいですよ
そもそもビートルズの面々が放棄したのだから、
責めちゃ可愛そうですね(笑)

まあ最後は好みの問題なんでしょうが・・・
(それを言ったらおしまいですね。)

でもこの状況でも最後に大傑作「アビー・ロード」を作りあげてしまう
ところがビートルズのけた外れに凄いところなんでしょうね。

それじゃー、その問題の「ザ・ロング・・・」の
セッションの時のポールの映像を観てみますか?
下をクリックしてくださいね。(オノ・ヨーコさんもいます)
http://jp.youtube.com/watch?v=COMsKPeWAsw


posted by トミヤン at 06:00 | Comment(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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