2008年10月15日

七三頭の早弾ギタリスト・ジョン・マクラフリン

ジョン・マクラフリン率いるマハビシュヌ・オーケストラ
初めて聴いたのは、

たしかトミヤンの兄貴が「火の鳥」を買って来てくれたからだ。

その頃トミヤンは手塚治氏のマンガ「火の鳥」にはまっていたので
M・Hの「火の鳥」にもすぐに飛びついたのですね。
(くれぐれも関係ありませんので・・笑)
火の鳥

72年作品
ジャズ、ロックの垣根を越えクロスオーバーな大傑作。
ジョン・マクラフリン(Gt)ジェリー・グッドマン(Vi)リック・レアード(Bs)
ヤン・ハマー(Key)ビリー・コブハム(Dr)

泣く子も黙る、超バカテク集団。

演奏も凄かったが、トミヤンはマクラフリンのきっちりと分けた
七三のヘアスタイルでダブルネックのギターを弾きまくる姿に
強烈な印象を受けました。
(あきらかに普通のミュージシャンとは異質・・変です・・笑)

ここからとんでもない演奏の動画観れます。
http://jp.youtube.com/watch?v=MtSIEkPqVgk

ジョン・マクラフリンはジャズ界にとどまらず、多くの
ロック・ギタリスト達にも影響を与え

ジェフ・ベックがその憧れから、マハビシュヌ・オーケストラのメンバー
を借りて傑作「ワイアード」を製作したことは有名です。


ギターを弾かなければ牧師さんですね(笑)

魂の兄弟たち

カルロス・サンタナとの共演、二人は共にスリー・チンモイの信者。
日本のタイトルがカッコイイけど笑える。
ビッチェズ・ブリュー+1/マイルス・デイビス[CD]

20世紀を代表する革命的な作品。69年発表
ここからマイルスの弟子たち
ジョー・ザビヌルウェザー・リポート
チック・コリアリターン・フォー・エバー
そしてジョン・マクラフリンがマハビシュヌ・オーケストラを
と一つの時代をつくることなりました。(凄いことです!)

最後にトミヤンの好きなマハビシュヌ・オーケストラのアルバムは
75年作の「内深界」(Inner Worlds)
これはたぶんジェフ・ベックの「ワイアード」へのアンサーだと思います。
ハチャメチャなギター・シンセの音に度肝を抜かれるが、
マクラフリンにしてはいくぶんポップな内容です。

たぶん今はアマゾンで輸入盤くらいでしか手にはいらないみたいですね。

その後はエレクトリック・ギターから少し離れ
パコ・デルシア、アル・ディ・メオラとスーパー・ギタートリオを組み
またもやブレイクしましたね。

やはりブリティッシュ・ジャズ、ロックの中では忘れられない
大物ギタリストには違いないです。<

posted by トミヤン at 13:50 | Comment(4) | 70s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Gabriel Szternsztejn の「 El Compartimiento」
って
曲を聴いたのですが
すんごい
格好良かったですよ♪

彼も
ブリティッシュだったかな?
良いギタリストだなぁ〜
Posted by スライドするタタガータ at 2009年05月25日 20:26
コメントありがとうございます。
Gabriel Szternsztejnは勉強不足の為知りません。
よろしかったら教えてください(笑)。

ブリティッシュ・ジャズ・ロックのグループには本当に良いギタリストが大勢いますね。ブランド・Xのジョン・グッドサルもエッジの効いた早弾きギタリストで好きです。
Posted by トミヤン at 2009年05月26日 07:37
「内深界」以降は聞いてないんです。
ジャケットがちょっと・・・・
Posted by おいみず at 2010年07月19日 12:19
おいみずさん、こんばんわ!

たった今、紀伊半島縦断酷道ラリーから帰って来ました(笑)。
すっかり音楽に遠おざかっている今日この頃です。

マハビシュヌは好きか嫌いかで極端にファンが分かれますよね!
でも「黙示録」をはじめ隠れた傑作も多いかと思います。
「内心界」以降は「エレクトリック・ドリームス」が秀盤かと思っています。
70年代の活動総決算的な「エレクトリック・ギタリスト」もなかなか楽しめます。

ラビ・シャンカールとの共演作2作も良いですし、

その後は支離滅裂な活動をしていくので、追いきれません!(笑)。
でも好きかと尋ねられれば、好きです!
Posted by トミヤン at 2010年07月20日 20:53
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