2008年10月13日

ジョン・アンダーソン アウト・ワークス

ジョン・アンダーソンはプログレ・ファンなら御存知、
イエスの中心人物ですが。

なんか真面目そうな容貌とは裏腹に結構、自由奔放な性格らしい。

本家イエスの方も気に入らないことがあると脱退してしまうし、
また、何事もなかった様にちゃっかり元に戻っていたりと
よく判らないなだなー。
(むしろクリス・スクワイアが一途にイエスという看板を守っていたようですね。)

そんなアンダーソンですから、イエス以外の活動も精力的です。
確かソロ作品も15枚くらい発表しているし、
ヴァンゲリスとの共同作品も多数あります。

ということで今回はトミヤンの好きなジョン・アンダーソンのイエス以外の
活動や作品を少し紹介したいと思います。

まず最初はこれキング・クリムゾンです。
リザード

組曲「ルーパート王子の目覚め」にゲスト参加。
幻想的で美しく、このアルバムのハイライトで秀逸。

そもそもこの参加のキッカケは、イエスのピーター・バンクス(Gt)が
脱退して、その後釜にロバート・フリップを誘ったため、
だが逆にアンダーソンが誘われてしまった(笑)

次はヴァンゲリス
ページ・オブ・ライフ

本当は「フレンズ・オブ・ミスター・カイロ」を紹介したいのですが
なかなか入手困難。マニアの間で高額で売られているみたい。
でも「ページ・オブ・ライフ」もいい作品なので良かったら聴いてみてください。

ヴァンゲリスは、イエスが「リレイヤー」を製作時、脱退した
リック・ウェイクマンの後釜として誘ったのだが、
またまた逆にアンダーソンがコンビを組むことに(笑)
当時76年、ジョン・アンダーソンは初ソロ・アルバム「サンヒーローのオリアス
を発表するが、そのサウンドがあまりにヴァンゲリスぽっかたので
レコード会社もヴァンゲリス参加と勘違いしてしまった。
後でヴァンゲリス自身が関わっていないとコメントをだしたという。

82年ソロ・3作目「アニメーション

90125イエスの前に発表、いろんな要素が含まれた興味深い内容。
長い間CD化されなかったが最近発売され売り切れまじかといったとこか
(トミヤンすでに買いました、たぶん売り切れるとまた高値がつくんだろうなー)
ヴァンゲリス、クリス・レインボー、クレム・クレムソンなどなど
ブリティッシュ・ロックのコアなファンが歓喜しそうなメンバーが参加。
イエスのアルバム「オープン・ユア・アイズ」の原曲も収録されている。

イン・ザ・シティ・オブ・エンジェルス

88年作品
TOTOのメンバーが前面参加。
なんか良くも悪くもAOR的な作品ですごくポップで聴き易い。
(ドライヴのBGMにもぴったし・・笑)
それが縁でTOTOの「ザ・セブンス・ワン〜第7の剣〜」にもゲスト参加。
ジョン・アンダーソンってなんでもありの人なんですね。

デセオ

ミルトン・ナシメント参加の
ジョン・アンダーソンによるバリバリのラテン・ミュージック。
意外のように感じるかもしれませんが、案外ジョンの根底にあるのはラテンかも?
モア・ユ-・ノウ

98年のソロ作品
再婚の奥さんと黒人に挟まれて、ファンキーな歌まで歌っちゃてー
果たしてファンはついて行けるだろうか(笑)

喜多郎/ドリーム

映画「十五少年漂流記」のサントラを編集。
ジョンが3曲ヴォーカルでドラマチックに歌いあげる
92年作、グラミー賞にもノミネートされた。


ジョン・アンダーソン/ツアー・オブ・ザ・ユニヴァース(DVD) ◆20%OFF!
スタジオ・ライブ映像。
イエスの曲を弾き語りで歌っています(笑)
コアなファンでしたら観てもいいかも?

とにかくジョン・アンダーソンの作品群はたくさんありすぎて
紹介しきれませんが、
疲れたのでこの位で勘弁してくださいね(笑)

最後にジョンの確かクリスマス・アルバムだった
スリー・シップス」が11月3日に再発されます。
これもファンが待ち望んでいた作品だと思います




posted by トミヤン at 13:10 | Comment(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。