2008年10月03日

マーク・ボラン 自分の死を予言した男

マーク・ボラン(T・レックス)の20th Century Boyが話題になっていますね。

浦沢直樹のベスト・セラー・コミックの20世紀少年(16)が映画化され
話題になったのがきっかけみたいです。
(トミヤンはまだ観ていないので、内容については語れません・・汗。)

映画「20世紀少年」のサントラ
最近やたらと一つ目の男を見かけます。
T.REX featuring Micky Finn『20世紀少年 (20th Century Boy)』

頭が見事に爆発しているマーク・ボラン(笑)

どんな曲だったかなー、(すっかり忘れていましたが)
なーんだ、あの曲でした。
イントロ聴いてすぐに思いだしました。
(知らない人もどこかで聴いていると思います。)

このT・レックスの「20センチュリー・ボーイ」は
1973年に発売された「グレイト・ヒッツ」に収録されています。
確かこの曲は日本で録音され全英3位を記録したヒット曲です。
(上のタイトルをクリックしてもらうと試聴も出来ます。)

T・レックスと言えばその他、誰もが知っている
「ゲット・イット・オン」や「テレグラム・サム」などのキャッチーな
ヒット曲もたくさんありますね。

やばい!今度はトラの上に乗っているよ(笑)

マーク・ボランはご存知、グラム・ロックの元祖的な存在。
(グラム・ロックとはグラマラスなロックという意味らしい)
化粧してロックするなんざ当時はご法度でした。(笑)

ロック・スターだけあって、いろいろなエピソードがありますが、
結構有名なエピソードが、「自分は30歳で死ぬだろう」と言っていたとか?

ボランは無名の頃、フランスで魔女と同棲していたらしい。
その魔女に「あなたは若くして大成功を収めるが、30歳までに
血まみれになって死ぬだろう
」と予言されていたと言う。
(ウソっぽい話ではあるが、ボランだと妙にうなずける。)

だが現実に30歳になる2週間前の77年9月16日、
内縁の妻が運転する自動車、(紫のブリティッシュ・レイランド・275G)
(275Gって言われたって、どんな車か全然わかりませんよ・・笑)
が木立に激突。

長年のヘロイン中毒の為、ボロボロになっていた血管が、
衝突のショックで破裂したため、予言どうり全身血まみれに
なって亡くなってしまいました。

まさに絵に描いたような、ロック・スターの生き様です。

ザ・スライダー

72年作 これも超有名ジャケットですね。
マーク・ボランの妖しい魔術的イメージがよく出ています。
なんとこの写真はリンゴ・スターが、ジョン・レノン邸で撮ったものです。

最後にもう一つエピソードとして、
マーク・ボランは、ギターの神様あのエリック・クラプトンに
ギターを教えてもらったと言います。

しかしその甲斐もなくギターの腕前は、正直下手でした。
(これについては師匠のクラプトンも黙して語らずです・・笑)

単純なコード進行にメロディー。
でもこれだけロック史上に残る活躍をしたのだから、
改めて音楽って技術だけでない、ロック特有の魔力が
存在するってことがわかりましたよ。





posted by トミヤン at 08:00 | Comment(0) | 70s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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