2012年04月22日

デヴィッド・ギルモア 1st

デヴィッド・ギルモア(David Gilmour)の78年のファースト・アルバム


ソリッドでシンプルな楽曲はデヴィッド・ギルモアの等身大な感覚で好感をもてます。

ギター・プレイもらしさに溢れていて、トミヤンは大好きな作品です。

この頃ピンク・フロイドのサウンド・キーパーソンでもあるギルモアとリック・ライトが
相次いでソロ・作品を発表しましたが・・その背景には

の大ヒットで名声と富を手に入れ・・欲しい物ほとんどがあり

苦しみながらもで若くしてバンドを離脱しなければならなかったシド・バレットへの

オマージュというか決別を成し遂げたフロイドはバンドとしては、

もうやることはやってしまった感があり・・普通ならば解散状態だったんでしょうが

ロジャーの強力な独裁体制でどうにかこうにかバンドとして体を成していた

そんなストレスがメンバー間の軋轢をうみ最悪な状態だったらしい

そんな背景だったからソロ作品だすタイミングとしては良かったですね。





の原型のサウンドを思わせる「Mihalis

posted by トミヤン at 06:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | プログレの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

ポール・マッカートニー「キス・オン・ザ・ボトム」

ポール・マッカートニーの新作「キス・オン・ザ・ボトム」が発売されていますね。

みなさんはもう聴きましたか?

自分はまだなんですが・・今日たった今、輸入盤を注文しました。



新作といっても、古き良き時代のアメリカのスタンダード・ナンバーのカバー集

おなじみエリック・クラプトンやスティーヴィー・ワンダーが華を添えています。

内容から察するとロックを期待すると肩透かしを食らいそうですね。

90年以降ポールの作品ってあまり印象に残らない作品が多かったと思う・・

一部の人からはもう才能が枯れてしまったのでは?・・という声もありました。

でも自分なんか・・とっくに枯れてますから・・(笑)。

しかし、なんといってもポールです!!

ロックでもジャズでもない今回のカバー作品集も期待せづにはいられませんよ〜。



posted by トミヤン at 14:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロック最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

クエラ・ヴェッキア・ロカンダ 「歓喜の時」

クエラ・ヴェッキア・ロカンダ (Quella Vecchir Locanda)

イタリアのバンド名って、やたらと長くてややこしい(笑)。

それで覚えにくくて・・ずいぶん損してるな〜と感じますね。

多くの人がピート・シンフィールドによって紹介されたPFMの存在に

衝撃を受けたはず・・しかもイタリアにはPFM同様な凄いバンドが

キラ星のごとく存在することが知れ、さらに驚いたと思う。

クエラ・ヴェッキア・ロカンダもそんなイタリアのバンドのひとつ



ジャケットも印象的で、いわゆるジャケ買いした人も・・

耽美的なピアノの調べ、美しい弦の旋律、激しく鳴るリズム

ひたすらシンフォニックに盛り上がる大抒情詩に感動を覚える。

やっぱりイタリアって素晴らしい!イタリア万歳!

バンド名も曲名も・・うまく言えません〜笑)。

posted by トミヤン at 09:47 | Comment(4) | TrackBack(0) | ユーロ・プログレッシュヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月17日

カーネーション

最近ちょっと淋しいことがあります・・

それはNHK朝ドラの「カーネーション」がもうすぐ終わってしまうことです。

正直、NHKの朝ドラなんて今まで観なかったし・・好きでもなかったのに

初めてですハマってしまったのは(笑)。

観だしたのが秋頃だったので最初の方を観ていません。

ですので予約購入してしまいました!



自分のような普段、朝ドラなんか観なかった人までも巻き込んで

いまやひとつの社会現象になっていますね。何故なんでしょう?

主人公のモデルでもあるコシノ三姉妹のおかーさんですが・・

大体ファッションのことなんか興味ないし、全然知らない。

主役の尾野真千子さんもあまり知らなかったけど、

とにかくおもしろいですね

噂によるとNHK朝ドラ、始まって以来の高視聴率だそうですね。

もちろんカミさんも娘も夢中で、最近の家族の共通の話題は

「今日のカーネーションどうだった?」になってしまいました。


そうなってくると主題歌まで好きになっていました(笑)。

椎名林檎さんで「カーネーション

posted by トミヤン at 19:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | トミヤンのブリティッシュな日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

タイ・フォン「シスター・ジェーン」

タイ・フォン(Tai Phong)はご存知フランスのプログレ・バンド。

というかプログレなのか?そんなことはどうでもいいくらい

美しくも甘〜い美メロが素敵なバンドなのだ!

奇跡的にも当時リアル・タイムで日本でもレコードが発売され

その為か熱心なファンが日本にも多く(自分もその一人ですが・・)

たぶんアルバム・ジャケットの鎧武者のおかげで日本でも発売されたんだろう推測がつきますが

ファースト・アルバムもセカンド・アルバムもファンの間では傑作の呼び声高く

作品は再発されるもすぐに廃盤・・中古で探すしかないかもです。

唯一・・新品で手に入るサード・アルバム。



この時すでにバンドは分裂し・・契約上の問題で・・もう1枚作品を製作するはめに・・

当然のごとくバンドというより・・たぶんこれまでのアウト・テイク。

ジャケットの写真も投げやり感が漂って、駄作だと思われがちなのですが・・

しかし助っ人の新メンバーの頑張りもあり予想外の良い作品内容なので
(むしろこのサードが一番プログレ的でもあります。)

タイ・フォンのファンの人は絶対に聴くべし!

それでは1stアルバムからのヒット曲「Sister Jane

なんかべスト・テンの中継のような映像ですね(笑)。



その後メンバーのジャン=ジャック・ゴールドマンは

フランスの国民的な人気歌手になりました。

それでは世界的人気歌手セリーヌ・デュオンとの共演で

Céline Dion & JJ Goldman - Pour que tu m'aimes encore


posted by トミヤン at 06:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | ユーロ・プログレッシュヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

北欧プログレ カイパ(KAIPA)

カイパ(KAIPA)はスウェーデンのシンフォ・ロック・バンド

プログレ・マニアにはそこそこ知られているバンドです。

フラワー・キングスのギタリストでもあるロイネ・ストルトの在籍したバンドとしても知られています。

トミヤンは数年前にネットで購入して初めて聴きましたが結構好きになりました。

キャメルやキャラヴァン系が好きであれば気に入るはずです。

テクニックで押すタイプではなく・・

まったりとした雰囲気で・・ちょっぴり哀愁があってと

悪くいうと野暮ったいサウンドでもありますが・・

その田舎臭さとでも言うんでしょうか?(笑)

何かしら郷愁みたいなものを感じさせられてとってもいいんです!

70年代の3作品はどれも良いと思います。

  

それではKaipa - Forlorad I Istanbulどうぞ!




Flower Kings - Garden of Dreams


タグ:カイパ
posted by トミヤン at 06:36 | Comment(4) | TrackBack(0) | ユーロ・プログレッシュヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

アフロディーテズ・チャイルド 「エーゲ海」

アフロディーテズ・チャイルド(Aphrodite's child)を知ったのは

遥か昔の子供だった頃・・・
偶然にラジオから流れてきたこの世ものとは思えない美しい音に・・

子供だったトミヤンは心を奪われてしまいました。
しかしその曲がなんて曲か解からなかったのだが・・・
アフロディーテズ・チャイルドというバンド名だけはどうにか覚えていました。

でも当時は情報がなく、田舎ではレコードも売っているはずもないし・・
そんな訳でアフロディーテズ・チャイルドのことは長い間忘れてしまったんですよね。

それからウン十年・・あの映画音楽の巨匠ヴァンゲリスのいたギリシャのバンドだということをようやく知りましたが・・

そこからまた時は流れて、ようやくネット時代になって
初めてアフロディーテズ・チャイルドのCDを買うことが出来ました。

プログレ・ファンから傑作と誉れ高い作品「666」


調べてみるとこの作品、実はバンドが解散した後にレコード会社との
契約の関係で、もう1枚作品を作らないといけなかったみたいで・・
半分ノルマをこなす為の作品だったのですが・・・

当然のごとく一貫性は微塵もなく各メンバー、バラバラ好き勝手しています。
それが良かったんでしょうかね〜・・
トミヤンが子供の頃に聴いたのはたぶん・・「エーゲ海」だと思います。

今となってはヴァンゲリスのその後の活躍は知っているんで
ヴァンゲリスらしい曲ですね。

それでは「エーゲ海」Aegian Seaです。


バンドとしてのアフロディーテズ・チャイルドを聴くのであれば

むしろこちらの「End of the world」がお勧めです。

それでは69年の「End of the world」です。


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posted by トミヤン at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ユーロ・プログレッシュヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

哀愁の南十字星/セバスチャン・ハーディー

セバスチャン・ハーディー(Sebastian Hardie)の

75年のデビュー作「哀愁の南十字星」(Four Moments)は

この手のジャンルの作品では異例のヒットをした作品です。

たしか当時、有線放送にも流れていたくらいだった記憶があります。



オーストラリアのプログレ・バンドということも珍しかったけど

なによりギターのマリオ・ミーロの奏でる、泣き系の哀愁のフレーズかつ

とっても甘〜い曲調が俗受けした要因だと思うが、

音的にはオランダのフォーカスに近い印象を受け、BGM的なので

割りと気楽に流せる音楽だと思います。

残念ながら次作のは不発に終わり、バンド自体は短命でしたが

一発屋という印象ではなく

一つの作品がファンによって20年、30年と愛され続け

未だに忘れ得ぬ好作品となっています。

それでは表題曲「哀愁の南十字星


最近マリオ・ミーロのソロ作品を買いましたが

内容的にはセバスチャン・ハーディーの3作目と言っても過言ではない内容でした。

Mario Millo - Sogno D'Amore
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2012年01月19日

パワー・ステイション

パワー・ステイション(Power Station)

最近ロック聴いてないな〜・・と思い

なんとなくひっぱりだしたのがパワーステイション



80年代にガキからおじさんたちをも痺れさせたプロジェクト

当時人気絶頂だったデュラン・デュランのメンバーの二人と

通好みのヴォーカリスト、ロバート・パーマ

シックのドラマー、トニー・トンプソン
なんか若造とおじさんが組んだようなミスマッチな感覚でしたが

逆にそれがカッコよく見えたしサウンドもカッコよかった〜!

The Power Station - Some Like It Hot


ロバート・パーマについては、ブライアン・フェリー同様

スーツを着てロックを歌っている印象程度しかありませんでしたが・・

このパワー・ステイションで俄然に興味が湧きました。

 

ロバート・パーマさんはパワー・ステイションの思わぬ成功で

自身の作品でも時流に乗って同様にヘヴィーなロック・サウンドな楽曲を発表しますが・・

でも彼の本質ではありません。

当然1回限りのプロジェクトで、パワー・ステイションのツアーにも参加しませんでした。

それでは当時のロバート・パーマの曲で「Addicted To Love

ただ彼のことを知れば知るほどこの辺の曲は違和感があります。

思ってみれば・・ロバート・パーマさん、そしてトニー・トンプソンさん

もう二人ともこの世にはいません、残念です。



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posted by トミヤン at 08:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 80s・ブリティッシュ・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月09日

BBCドラマ「生存者たち」

新年明けましておめでとう御座います。

去年はなんか災害列島な日本でしたね、個人的には何もなく過ぎ去ってしまいました。

先月、風邪を引いて以来、体もずっとだるく

なにか新種のウィルスに感染したのかそう疑いたくなるこの頃で

お正月は家でレンタルのDVDを時間つぶしに観ています。


それでなんとなく借りたのが「生存者たち」というテレビ・ドラマの一巻から六巻まで

アメリカのよくあるテレビ・ドラマだと思っていたら・・

なんとなく地味で、主人公が中年のあばさんで・・ちょっと違和感を感じていたら

イギリスの地図が出てきたんで・・それでBBCのテレビ・ドラマだと気づきました。



よくあるウィルス感染のパニックもので99%の人が感染し、やがて死亡して

1%の生存者たちのサバイバル・ストーリー。

それでも、冷酷なのか優しい人間なのかよくわからない脱獄囚のトムのキャラが気になって、できれば先が観たい、

テレビ・ドラマは次を観させるという仕掛けが映画と比べて半端じゃないですから

当然のように今回もハマってしまいました(笑)。

ウィルス感染でほとんどの人類が死亡してしまうというストーリーが同じ

スティーヴン・キングの「スタンド」もなかなか面白いですよ。

タグ:生存者たち
posted by トミヤン at 18:04 | Comment(3) | TrackBack(0) | トミヤンのブリティッシュな日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする